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 昨日《12月2日》のニュースで、宮崎市内の繁華街で、九州電力の職員の方々が「冬の節電協力を呼びかける」活動をおこなっていました。

 九州電力の冬場は、安定供給の目安となる供給力予備率3%をかろうじて超える3.1%しかないとのこと。

 九州電力の求めている節電期間は12月2日から来年の3月31日までです。節電期間は年末年始を除き、8時~午後9時まで。

九州電力の原子力発電所原子力発電所は2箇所で玄海と川内の計6基ですが、原子力規制委員会による安全審査が長引いている為、再稼動のめどが立っていません。

 一方火力発電は8箇所17基、10月11月に対象基の定期点検を済ませ、12月中旬からはフル稼働で対応する方針。他電力会社からの融通・購入74万kWを含め、1584万kWの供給を見込んでいます。

 ギリギリの状態での発電のため、火力発電所の故障があれば即、強制的な節電になります。また、冬場は気温が一度下がると20万kWの電力需要量が上がります。

 この綱渡りの電力状態をそのままにしていること自体が問題です。原子力発電を再稼動しなければ安定供給できないことは明白です。しかも化石燃料を使うため電気料も上がります。

 安倍首相自ら世界で日本の原子力発電をセールスしていることと国内の原子力発電ストップは矛盾しています。原子力推進委員会長を安倍首相自らトップとなって作るべきです。いい加減に原子力規制委員会などに任せず、政府主導で原発再稼動をやるべきです。


 
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