「スペース・エイジ」と聞いて
どんなことを思い浮かべますか?
1960・70年代に生まれたモダンなモノたち。
プラスチックで出来たものが多く
今までの既成概念を覆すような
色や形は、まさにポップという言葉がぴったりです。
丁度、私が生まれたのもこの時代なんです。
私にとってこの時代のものは
クールというよりも
懐かしいような感覚を覚えるものが多いです。
ミッドセンチュリーとも呼ばれる
この時代のモダンインテリアを生み出した
デザイナーの1人がフィンランド人のエーロ・アールニオなんです。
森と湖の国と呼ばれるフィンランドと
宇宙的なデザインって結び付き難いですが
発想の豊かさや柔軟性は、美しい自然の中で暮らすことで
育まれているのでしょうね。
画像の家具は、そのエーロ・アールニオが
1965・6年にデザインした「V.S.O.P.チェア」
コニャックグラスを連想させる形からこう呼ばれています。
彼がデザインした多くのものは
復刻され現在でも買うことが出来ますが
この「V.S.O.P.チェア」は復刻されていないので
貴重なものになるそうです。
この家具の持ち主は、我々の友達で
ヴィンテージ家具を扱ったお店を営むEsaさん。
ヘルシンキから車で30分程行った
Keravaという街に住んでいます。
この大きなガラス窓の前は、湖でその奥は森という
素晴らしい環境の中にご自宅はあります。
自然溢れる景色とスペース・エイジな空間は
なんともダイナミックな組み合わせで
これもフィンランドらしさの1つかなと思わせるものでした。
ちなみに、その上のペンダントランプも
同時代の名作「GLOBE」。
こちらはデンマーク人デザイナー
ヴァーナー・パントンのものです。
彼のお店「TOMORROW'S ANTIQUE」は
hietalahdentoriのアンティークホールにあります。
北欧のヴィンテージ家具・照明・ガラス器などを幅広く扱い
特に家具に関しての知識は豊富で、何でも親切に教えてくれます。
そしてなんと言っても、相方も認める超イケメンなんですよ!
hietalahdentoriへは、トラムの6番が便利です。
フリーマーケットの行われるところです。
フリーマーケットの記事はこちらからどうぞ
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TOMORROW'S ANTIQUEのHPはこちらからどうぞ
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フィンランドを代表するデザイナーの1人
エーロ・アールニオのHPはこちらです
。
あーこれ知ってる!というモノがきっとあるはずですよ。
最近忙しくて、皆様の所へお邪魔するのが
遅れております。どうかお許しくださいませ。