木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


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フィンランドで、お茶のお稽古中に
何度かフィンランドで作られたお茶碗で
お抹茶を頂く機会がありました。
それは、言われなければ
日本のものかなと、思ってしまうような佇まいで
和の世界にしっくりと溶け合うものでした。

フィンランド生活の思い出に
自分のお土産には
抹茶碗を買おう!と決めていました。


フィンランドにも、多くの陶芸家がいて
ハンドメイドの製品を売るお店には
個性的な器が、沢山並んでいます。
きっとこの器は、スープボールか
サラダボールなのでしょうね。

私がこの器を選んだ訳は、単純です。
お抹茶が美味しそうに見えるだろうなと思ったから。
釉薬のかかり具合なんて日本の器のようですよね。


でも、高台裏には作者さんのサインが
「MALJAANI」と入っています。



今日は頂き物の「横浜名物甘納豆」と一緒に。




フィンランドと日本が出会う瞬間。
大袈裟ですが
私の個人的な楽しみのひとつです♪




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PUUTUOTTEIDEN
日本語にすると木製品となりますでしょうか。


こちらは、フィンランドの伝統工芸品の1つ。
木のトレー・お盆です。
オイル仕上げの木肌は、サラッとした手触りで
とても気持ちの良いものです。

初めてこのトレーを目にしたのは
なんとお茶室でした。
日本の木製品にも通じる素朴でありながら
味わいのある木の質感に清々しさを感じ
ハッとさせられたのを覚えています。
お茶室にあったのは、円形のもので
丁度、お茶のお点前に使える大きさと形でした。
それをこの2年の間探し求めていたのですが
結局、お茶室のものと同じものは見つからず
この楕円型のものを大きさ違いで買い求めました。


このトレーは、作る人が限られていて
製作者の多くは、フィンランドの中部から北の方に
住んでいると聞きました。
それが理由なのかは分かりませんが
ヘルシンキでは、限られたお店でしか
目にすることが出来ず
茶室にある円形トレーは
私の中で幻となってしまったわけです。

そうはいっても、楕円形のこのトレー。
和洋どちらにもすんなり馴染み
とても使い易く、出番が多いです。


お店では、その品物に使われた木材と
お手入れ方法などが書かれた紙をくれました。
これによりますと材質は、アルダーとラワン。
お手入れは、植物オイルを塗る程度でOKとのこと。
軽くて丈夫、使い込むほどに味が出てきそうです。


私のトレーの裏側には
作者さんのお名前がしっかりと焼印されていました。
この方は、お父様からこの技術を受け継ぎ
全てを1人で手作りなさっています。
最近お子様が生まれ、子育て中の為に
作る数が減ったそうです。
こんなお話しもフィンランドらしいなぁと思いました。

日本同様に、木製品が多いのも
フィンランドの特徴ではないかと思います。
木には、見て触れて心が和む不思議な魅力があります。
「木のぬくもり」と、よく言いますが
本当に、その言葉がぴったりのトレーです。



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私が、フィンランドで見つけた刺繍をご紹介します。


90cm四方のテーブルクロス。
可憐な花のモチーフに、抑えた色使いがシック。
何度も洗われて柔らかくなった雰囲気が
とても気に入っています。


これは、なんとなく北欧らしい色柄のプレイスマット。


このモチーフに似たものをよく見かけます。
木の実のような花のような感じが可愛らしい。


クロスステッチだけの作品。
バラは、いつの時代も愛されたモチーフの1つ。
懐かしい雰囲気が、かえって新鮮です。

普段の生活の中で、使えるモノたちを
手作りする人が、多かったのでしょうね。
これらは全部、蚤の市や古道具屋で見つけました。
また、学校では手工芸の授業がありますし
手工芸の専門学校のようなものが、各地にあるそうです。
こうした事も、フィンランドの生活に
手作りが根付いている理由の1つなのかもしれません。


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「スペース・エイジ」と聞いて
どんなことを思い浮かべますか?
1960・70年代に生まれたモダンなモノたち。
プラスチックで出来たものが多く
今までの既成概念を覆すような
色や形は、まさにポップという言葉がぴったりです。

丁度、私が生まれたのもこの時代なんです。
私にとってこの時代のものは
クールというよりも
懐かしいような感覚を覚えるものが多いです。


ミッドセンチュリーとも呼ばれる
この時代のモダンインテリアを生み出した
デザイナーの1人がフィンランド人のエーロ・アールニオなんです。
森と湖の国と呼ばれるフィンランドと
宇宙的なデザインって結び付き難いですが
発想の豊かさや柔軟性は、美しい自然の中で暮らすことで
育まれているのでしょうね。

画像の家具は、そのエーロ・アールニオが
1965・6年にデザインした「V.S.O.P.チェア」
コニャックグラスを連想させる形からこう呼ばれています。
彼がデザインした多くのものは
復刻され現在でも買うことが出来ますが
この「V.S.O.P.チェア」は復刻されていないので
貴重なものになるそうです。

この家具の持ち主は、我々の友達で
ヴィンテージ家具を扱ったお店を営むEsaさん。
ヘルシンキから車で30分程行った
Keravaという街に住んでいます。
この大きなガラス窓の前は、湖でその奥は森という
素晴らしい環境の中にご自宅はあります。
自然溢れる景色とスペース・エイジな空間は
なんともダイナミックな組み合わせで
これもフィンランドらしさの1つかなと思わせるものでした。

ちなみに、その上のペンダントランプも
同時代の名作「GLOBE」。
こちらはデンマーク人デザイナー
ヴァーナー・パントンのものです。


彼のお店「TOMORROW'S ANTIQUE」は
hietalahdentoriのアンティークホールにあります。
北欧のヴィンテージ家具・照明・ガラス器などを幅広く扱い
特に家具に関しての知識は豊富で、何でも親切に教えてくれます。
そしてなんと言っても、相方も認める超イケメンなんですよ!
hietalahdentoriへは、トラムの6番が便利です。
フリーマーケットの行われるところです。

フリーマーケットの記事はこちらからどうぞ

TOMORROW'S ANTIQUEのHPはこちらからどうぞ

フィンランドを代表するデザイナーの1人
エーロ・アールニオのHPはこちらです
あーこれ知ってる!というモノがきっとあるはずですよ。






最近忙しくて、皆様の所へお邪魔するのが
遅れております。どうかお許しくださいませ。




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織物はフィンランドの伝統工芸品の1つです。
芸術作品とも言える毛織物のルイユや
裂き織りの様なポッパナ織りなどありますが
今回もハウスリネンのお話です。


Lapuan Kankurit社は、1973年に設立された会社で
昔から伝わるフィンランドの伝統的な織物を
現代的なセンスでデザインした
ジャガード織りを多く手掛けています。
もちろん、麻・綿といった天然繊維にこだわり
デザインから製造までを一貫して行っています。

Lapuan Kankurit社のリネン製品は
高品質のリネン製品に与えられる
「マスターズ・オブ・リネン」を獲得しており
品質は当然のこと、環境に配慮した製品であることが
定義付けられているそうです。


幾何学的でモダンなデザインのものが多く
抑えた色味は、どんなインテリアにも
馴染みやすいように思います。
こちらは、なんとなく和のテイストを感じさせるもので
グレーとライトイエローの2色を買ってみました。
すっきりとしていて使い易いですよ。


カラフルなこちらのシリーズは
日本でもお馴染みのキッチンクロス。
果物の柄がとっても可愛いらしいく
キッチンにぴったりのデザインだと思います。
画像はベリー、イチゴ、オリーブですが、他にリンゴもあります。
フィンランド家庭でも人気の一品。


裏まで可愛い~。

リネン製品の良い点は、洗うほどに風合いが増し
長く愛用できるところでしょうか。
フィンランドの人は、品質の良い
天然素材のものを好んで選びます。
なので、フィンランドで定評のあるものは
安心して使うことが出来るのではないかなと
勝手に思っています。



Lapuan Kankurit社のHPはこちらからどうぞ
テーブルクロスからサウナ用リネンまで
豊富なラインナップです。


フィンランドのハウスリネン①はこちらからどうぞ
Jokipiin Pellava社について書いてあります。





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IITTALA(イッタラ)は、フィンランドを代表する企業の1つで
日本でもIITTALAのガラス製品は有名ですね。
今年で、創立125周年を迎えたそうです。
それを記念して、デザインミュージアム(ヘルシンキ)では
Celebrating Finnish Glass IITTALA125 
と題して大々的な企画展を開催しています。(9月10日まで)



IITTALAは1881年に、ヘルシンキから各駅停車に乗って
約2時間のところにある、IITTALAという村?町?で創立されました。
10年前の2月、相方とIITTALAのガラスセンターを訪れた時
無人の小さな駅には、IITTALAという駅名の看板のみがあるだけで
深く雪が積もり、ホームさえ見えないような状態で
えらい所に来てしまったものだなぁと思ったものです。
(その時の画像がないのが残念ですね)
でも、どこまでも広がる白銀の世界を目にして
自然と共に感性豊かに暮らす中でこそ
生まれる物が、ここにはあるんだなと感じました。


デザインミュージアムで撮った画像を少しですが、どうぞ。


iittalaのガラス製品は、人体や環境に有害な鉛を
一切使用していません。
自然を愛し、自然と共に生きるフィンランド人のポリシーを感じます。
この画像は、Tapio Wirkkalaデザインの作品で
世界的にも高い評価を得ています。



氷山を思わせる作品群。とても迫力がありました。
デザインは、Timo Sarpaneva。



アアルト・ベース の当時の物もありました。
小さなガラスの塊を、徐々に大きくし
最終的に木のモールドへ吹き込んで
あのユニークな形となるわけです。



色ガラスも多くありますが、中でも「赤」は正確な燃焼温度を
守らなくてはいけないので、非常に難しいそうです。
その為、同じデザインの品物でも
赤い色のものはお値段が高くなります。
鉛を使わなくても、綺麗な透明感ある品物が作り出せるのは
熟練した職人さんの技があるからこそなのです。
シンプルでありながら、時代を超えて愛される
用と美を併せ持ったもの。
それがIITTALAらしさなのでしょう。


IITTALAのブランドポリシーは
無用なものを作り出したり、集めたりする
人間的な衝動に敢えて挑戦すること。
また、生活の質を高め、使い捨ての風潮に逆らった
デザインに目覚めてもらうよう
必要不可欠なデザインを作り出してゆく
努力が重要だと語っています。



この画像、以外にも沢山の品物がありますので
興味のある方はHPをご覧下さいませ。
こちらからどうぞ
この企画展についての情報もあります。




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1936年に、このアアルト・ベースが誕生して
今年でちょうど、70周年なんです。



当時、この神秘的で有機的な造形の花瓶が起こした反響は
相当なものだったと予想できます。
今でも十分に、コンテンポラリーアートとして通じるデザイン。
それは、機械化しつつある工業製品に対する
アアルトの挑戦でもあったようです。

彼の考えるデザインは、人の為のものであって
機械の為のものではないということ。
そして、日々の生活に役立つものでなければならないけれど
その使い方はオーナーが自由に決めれば良いということ。
このベースも花を生けるだけでなく
オーナーの感性によって使い方は、無限の可能性を
秘めているということですね。
そう思うと、何故だかワクワクします。




この色は、アアルト・ベース誕生70年を記念して作られた
今年1年間だけの限定色ペトロブルー(Petrol Blue)です。
使って良し、飾って良しの永遠のモダンデザイン。
このユニークな形を、何からインスピレーションを得て
デザインしたのかは定かではないようですが
多くの人は(私もですが)フィンランドの象徴的な風景である
湖や海岸線から得たのでは、と感じているようです。

現在でも変わることなく1つ1つ手吹きによる
職人さんの熟練の技術によって作られています。
よって、世界に2つと同じものがないということも
このベースの個性であり、魅力なのかなと思います。
ちなみに、1937年のパリ万博ではグランプリを受賞し
ニューヨーク近代美術館の永久所蔵品にも選定されています。




また今年は、このアアルト・ベースを作っている会社
IITTALAが125周年を迎えた年でもあります。
それを記念して、デザインミュージアムでは
IITTALAの企画展か開催されています。
この模様は次回お伝えいたしますね。

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織物はフィンランドの伝統的な工芸品の1つで
日本でいう裂き織りのようなポッパナ織り
毛足が長く芸術的なタペストリーのルイユなどがありますが
もっと身近なハウスリネンについてのお話です。

私が好きでよく使っているのは Jokipiin Pellava社のもの。
この会社は、フィンランドのオストロボスニア地方にあり
去年で85周年を迎えたフィンランドのトップメーカーの1つです。
フィンランド国内で生産さた糸を紡いで、製品化しています。
科学物質を一切使わずに、天然素材のみを用いた製品ですので
健康的で安心して使えるというのも人気の秘密。


麻と綿のみで織られた布は
麻のシャリ感と綿の柔らかさが丁度よい使用感です。
私はテーブルリネンしか持っていないのですが
タオルもとても素敵で使い心地も最高に良いそうです。
サウナの国フィンランドならではのサウナ用リネンも豊富です。
タオルは是非とも使ってみたいです。


このテーブルランナーは Hilkka Laurilaさんという方の
デザインでさりげない雰囲気で気に入っています。
何度か洗っているので、味が出てきました。
自然の色合いなので、嫌味が無く
どんな場所にも溶け込む感じがとても好きです。


これは、Jokipiin Pellava社の物ではないと思いますが
似たような雰囲気のはぎれを買いました。
ランチョンマットか何かを作ろうと考え中です。

Jokipiin Pellava社のほかにもう1つ
Lapuan Kankuritという会社のリネンも人気です。
私も好きな会社ですので、こちらについてはまた今度。



Jokipiin Pellava社のHPはこちら から

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こぐまのミーシャは、言わずと知れた
1980年に開催された
モスクワオリンピックのマスコットです。


1977年、旧ソ連でモスクワオリンピックの
公式マスコットとして誕生しました。
デザインはモスクワの絵本画家ヴィクトル・チジコフ。
オリンピックのマスコットとして
大きな役割を果たしたのは、ミーシャが初めてだそうです。

残念ながら、日本は政治的な理由により
オリンピックの参加をボイコット。
このニュースは、当時子供でしたがよく覚えております。
世界中で人気になるはずだったミーシャですが
多数の国がボイコットという悲しい結果により
幻のマスコット的な感じがしますけれど
愛嬌のある可愛い笑顔がとってもキュートですよね。
日本ではアニメにもなったので
ご存知の方も多いのではないでしょうか。


フィンランドとロシアは、お隣ということもあって
以前はミーシャグッツが結構あったのですが
最近では、ほとんど目にすることはなくなりました。
フィンランドの人はあまり興味がないようですが
アメリカ、カナダなどには
オリンピックマニアやキャラクターマニアなど
コレクターが沢山いるようです。

初めの画像は最近、見つけたもので
これは知人のプレゼントにする予定です。
2枚目の画像は、コレクターのお宅の棚より
私のコレクションではないですよ~。念の為(笑)

ちなみにミーシャは
ヒグマの妖精で男の子だそうですよ。
ご存知でした?


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街を歩けば自然と色々な広告が目に入ります。
1ヶ月も前から、気になっていたものが
こちらの↓広告。

「JAFFA」という炭酸飲料の広告。
言ってみれば、ファンタと同じようなもので
私はこれのグレープフルーツ味が好きなんです。
サウナの後の一杯は美味しいですよ。

この広告、かっこいいなぁと
見た瞬間に思ってから、色々な所で見る度に
やっぱりいいなぁと、気になっていました。
ところが先日、無料で配っているハガキの中に
このデザインを見つけ、小躍りしながら
全4種類もらって帰りました。

すると、始めて分かったのですが
これはErik Bruunというフィンランドを代表する
グラフィックデザイナーの作品だったんです。
これらが1959年と1960年の作品
だという事にもとても驚きました。
今見ても、古さを全く感じさせません。
後で気が付いたのですが、椰子の木のような
デザインの作品は、アートの歴史本に載っていました。

彼は、フィンランドのマルッカ紙幣や切手のデザイン。
様々なポスター製作等、多岐に渡る分野で活躍し
フィンランドの自然の美しさを生かした作風で
高い評価を受けているようです。
そんな彼の経歴を知り、なるほどと納得した私です。
彼の仕事の一部はこちらから どうぞ。



それともう1つ。
気になるのが、こちら↓のポスター。


これはUFFという非営利団体の古着屋さんのもの。
このポスターのコーディネートは
「ゴスロリ」ではないかしら?!
「ゴスロリ」=「ゴシックロリータ」が
何故だかフィンランドで、じわりと流行中なんです。

去年「ゴスロリ」の女の子を
初めて目撃した時は「何で?」と驚きましたが
わりと頻繁に、「ゴスロリ」少女とすれ違います。
彼女たちの大半は
日本のビジュアル系バンドが好きなんだそうですよ。
この春にも日本のバンドがフィンランドに来るそうです。


そして、これがポスターのとなりのディスプレー。
黒を基調に「ゴスロリ」っぽく
コーディネートされてるようですが
よーく見ると、向かって右の人は覆面?
左の人はジャージにヘルメット。
かなり個性的に見えるのは私だけ?

このUFFというお店は
よく言えば、斬新なコーディネートが多く
見てる分には、とっても面白いんですけど
お店の人は本気なのか
シャレなのか知りたいところです。
UFFについては、以前記事にしましたので
興味のある方はどうぞこちら へ。


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