木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


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Hyva:a: Joulua!(=メリークリスマス!)

みなさん、どのようなクリスマスをお過ごしでしょうか。
フィンランドでは、家族で過ごすのが一般的。
日本のお正月のような感じです。
殆どのお店がお休みで、街中は静まりかえっています。
世界中で一番騒がしいクリスマスは
もしかしたら、日本かもしれないな。なんて思います。


フィンランドのクリスマス料理を少しご紹介しますね。

フィンランドのメインディッシュは、
クリスマスハム(Jouku Kinkku・豚肉)でクリスマスを祝います。
そして、この時期欠かせないのが
大人も子供も大好きなグロギ(Glo:gg)という
赤ワインにシナモン・グローブ・オレンジピール等の
スパイスが入った温かい飲み物。
子供用にはリンゴやベリージュースがベースのものがあります。
ヨーロッパでは似たような飲み物が各地にありますね。
Glo:ggと一緒に食べると美味しいのが
ペッパークッキー(Pipar kakku)やクリスマスパイ(Joulutorttu)
この組み合わせは寒い冬の日に
ホッと和むひと時を運んでくれます。

どれも、日本人の口にも合う
美味しさだと思いますよ。
こうして書いていたら、また食べたくなりました。


これは、フィンランドから届いたクリスマスカードに
押されていた今年のクリスマス用消印と切手です。
雪だるまの消印だなんて、とっても可愛いです!




相方は、これから冬休みに入ります。
私は毎日休みのようなものですが(笑)
相方にあわせて?!
ブログの更新が、ゆっくりになるかもしれませんが
皆様の所へは、お邪魔させていただくつもりです。
気が向いたら、遊びにいらして下さいませ。





クリスマスハムの記事はこちらからどうぞ

グロギ&ペッパークッキーの記事はこちらからどうぞ

クリスマスパイの記事はこちらからどうぞ






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私の好きな切手の1つ(1988年)

何てことは無い絵柄ですが、クリスマスの喜びが感じられる
素朴な雰囲気が良いなと思ってます。




(1985・1986年)

左側の切手に描かれた木の鳥は、フィンランドの伝統工芸品の1つ。
20~30センチのものをクリスマスの時期によく見かけます。
日本の一刀彫りに似た技術のようで
1本の木から、薄く削り出される羽はお見事!


右側の切手の絵は、窓の下や暖炉の上に飾ったりするものですね。
三角帽子が可愛いです。



私もミニチュアを持っています↑
これは5センチ程の大きさで
小さい方が作るのは難しいのではと思います。
帰国の時の友人からプレゼントなので
私の大切な思い出&宝物です。



(1987年)

この年の切手は、シンプルな絵柄。
色遣いが、はっきりとしていているのに
優しさ溢れた心温まる絵です。



現代らしい絵のタッチ。(1990・1991年)

右上のものは、ラップランドの原住民サーメ人の
伝統的な色使いの布をまとったトナカイが描かれ
フィンランドらしい1枚だなと思いました。

その下のトントゥと動物達の楽しそうな雰囲気も良いですね。
リス・キツネ・ウサギはフィンランドではお馴染みの動物です。
首都ヘルシンキでも出会うチャンスがありますよ。

シャンシャンとソリの鈴の音が聞こえてきそうな切手は
2000年に再び採用されています。




まだ手に入れていない年の切手を見つけに
またフィンランドへ行きたいなぁ・・・と思うのでした。

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もうすぐクリスマスですね♪
私が持っている、フィンランドのクリスマス切手
かき集めて見ました。

前回ご紹介したものは、未使用のものでしたが
今回のものは使用済み切手です。
切手に残った消印を見て、どこから投函されたのかを
想像しながら見るのも楽しいものです。

はじめの切手は1974年のもの。
サンタクロースのお手伝い役トントゥが
プレゼントを運んでいる様子は
フィンランドらしいほのぼのムードいっぱいの1枚。



クリスマスの子供達の光景(1980・1981年)
柔らかな光の中で無邪気に遊ぶ子供に
ツリー飾りをする子供。
ツリーに飾るのはフィンランドの国旗です。
そして、ツリー奥の柱時計は北欧独特の形のもの。


1982年の切手は、トントゥでしょうか。
暖かそうなお部屋の中、木の器で食べているのは
フィンランドのクリスマスに欠かせないミルク粥かもしれません。
トナカイのお世話をする傍らには
ウサギ、キツネ、小鳥がやってきています。


子供の作品(だと思います)(1983・1993年)
柔軟な発想で描かれた絵。
こういう楽しい雰囲気って良いですよね。
見ていて飽きません。



もう少しありますので、今回はこれでおしまいです。
よろしければ次回の「その3」もご覧下さいませ。
「その2」のコメント欄は、閉じらせて頂きました。


皆様のところへお邪魔するのが遅くて済みません。
これからお邪魔させて頂きます。





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師走の声を聞くと・・・日本では何かと気忙しく感じます。
フィンランドではクリスマスに向け
人も街も華やいだ雰囲気がいっぱいでした。
それは、クリスマス後にやってくる長く厳しい冬を
一瞬でも忘れようとしているようにも感じました。



新たな年を向かえる前に、年末には大掃除をするのが日本。
フィンランドでは、年末の大掃除はありませんでした。
(やっているお家もあるかもしれませんが・・・)
フィンランドの大掃除は、イースターが過ぎ雪が解け
少しずつ暖かくなり始める頃にやるのが一般的。
風雪で汚れた窓を拭く光景をよく見かけました。
その国の気候や風土にあった習慣は合理的ですね。

日本に戻ってきた私は、やはり年末に大掃除をしよう!
という気持ちだけはあるのですが
まだ手付かずの状態(笑)
大掃除のことを考えていたら
画像のブラシの事を思い出してしまいました。


このブラシは、手のひらサイズの可愛いものなんです。
フィンランドには、このような木製のブラシが何種類もあり
掃除用はもちろんのこと、洋服用、台所用
キノコ用なんていうのもありました。
このブラシが何用なのかは分からないまま買い求め
テーブルのパンクズや消しゴムのカスを集めるのに使っています。
これがなんとも丁度良い大きさで、使い易いのです。



ブラシに付いていたラベルをよくよく見てみると・・・
これは、目の不自由な方の手作り品とのこと。
手作りの品物であることは分かっていましたが
そういう方々が作ったものだと分かると
余計に愛着が湧いてきました。

大きく開いた穴に、相方が編んでくれた麻の紐を通してみたら
素朴な雰囲気があいまって、素敵に見えるから不思議です。
今はいつでも使えるようにと、台所近くの壁に掛けています。
見かけは無骨で素っ気ない姿のブラシですが
私はこのブラシを手にする度に
とても温かな気持ちになれるのです。
そんなことを思いながら
今日も大掃除をしないままおわってしまいましたが・・・
その前に年賀状かな?




このブラシは、以前カゴのお店としてご紹介した
ANNANSILMA"T-AITTA でお求めになれます。
興味のある方はこちらからどうぞ





前回の記事に沢山のコメントありがとうございました。
これから皆さんの所へお邪魔させて頂きます。
遅くなって済みません。






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クリスマスプレゼントが!
突然のフィンランドから届いた贈り物に
驚きと喜びで、胸がいっぱいになりました。



 送り主はサンタクロースではなく
お茶のお稽古仲間でもあった友達のフィンランド人学生二人。
私の為に、選んでくれた品物の数々・・・

右の本は「SANAKIRJA」辞書ですが
可愛いらしいイラストを見ながら単語を覚える子供用の絵本。
これは私にぴったり!
ページをめくる楽しみを久し振りに感じました。
何度も何度も見て楽しんでいます。


左の本は、Mauri Kunnaksen作「JOULUPUKKI」
JOULUPUKKIはフィンランド語でサンタクロースのこと。
作者のMauri Kunnaksenさんは
去年のクリスマス切手のデザイナーです。
サンタクロースの1年を描いた楽しい絵本でした。
↑の画像は、サンタさんとトントゥがオーロラを眺めているところ。
フィンランドらしい光景だなと思いとっても気に入りました。



青い包みの「Joulusuklaa」はクリスマスチョコレート。
ゲイシャチョコで有名なFazer社のものです。
これはフルーツやナッツ、ジンジャークッキー入りの
友達が、美味しいよ!と言っていたお勧めのチョコレートです。

そして「Kotikalja」。これは相方が好きな飲み物。
相方の好きなものを友達が覚えていてくれたんですね。
本当に、有り難いことです。
どんなものかと言いますと
自家製ビールのようなほんのり甘い炭酸飲料です。
これ1箱で9リットル作れます。
そのうち相方が作ると思いますので
詳しくはその時にご紹介しますね。



一緒に入っていたクリスマスカード。
ヘルシンキの大聖堂を描いた可愛らしいものでした。
このカードを見ていたら、すぐにフィンランドへ
飛んで行きたい衝動に駆られてしまいました。
なぜならこの大聖堂の景色は、市場へ行く時に必ず目にしていた
私にとってはとても馴染み深いものなんです。
フィンランドも暖冬とのこと
今年のクリスマスは、このカードのように
ホワイトクリスマスになるのでしょうかね。


良き友に恵まれたことを感謝しつつ
ほんわかと温かな気持ちになった木の葉パンでした。
本当に、ありがとうね。




JOULUPUKKI(=サンタクロース)のことについて
書いた記事がありますので、興味のある方はご覧下さいませ。

その1    
その2



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