木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


テーマ:


帰国してから1週間弱。
大変、ご無沙汰致しました。
今は、帰国の喜びよりも
フィンランドに対する気持ちのほうが強く
色々な事が、走馬灯のように思い出されます。



素敵な人々に恵まれて
暮らす楽しみや喜びを
沢山学ぶことが出来ました。
これを日本での暮らしの中で
活かすことができるといいなぁと思います。
また相方の仕事で
そうでなくても
フィンランドに行けますように・・・。

フィンランドのみなさん
kiitos!(ありがとう)
そして
Na:hda:a:n!(またね)



これからもフィンランドのことを交えながら
ブログを続けるつもりでおります。
多くの方々からコメントやメッセージを頂きましたこと
とてもとても、感激致しました。
相方と共に、御礼申し上げます。

本当に、ありがとうございました。
どうぞ、これからもよろしくお願い致します。



AD
いいね!した人  |  コメント(54)  |  リブログ(0)

テーマ:

ここ最近の忙しさ・・・
実は、今月の23日に帰国が決定したのです。
相方の仕事で、今回は2年程のフィンランド暮らし。
慣れ親しんだこの土地を離れるのは
やはり寂しいですねぇ。

そんなわけで、ただ今
引越し作業やお世話になった方々へのご挨拶やらで
PCに向かう時間が、なかなかとれません。
皆様の所へもお邪魔したいのですが
それが叶わず、大変心苦しい次第です。



フィンランドでの生活も残すところあと数日。
本当は、もっともっと沢山
フィンランドのことをご紹介したいのですが
ブログの更新が出来ますかどうか・・・。
可能な限り更新致しますので、よろしくお願い致します。



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:


Taito Shop Helskyは、フィンランドの自然素材を使った
ハンドメイドの品物を中心に扱ったお店です。
Taitoとは、美術、技術や技のことで
ここでは、作家の個性的な作品を見つけることが出来ます。
ハンドメイド物は、自分が好きな事もあって
定期的に立ち寄るお店の1つです。


最近、吹く風が冷たくなったからか分かりませんが
自然とフエルトで出来たものに目がいきます。
両面にびっしりと模様が施されたフエルトのバック
とても手の込んだステキな物で
ひと目で気に入ってしまいました。


模様が立体的になっている物は珍しいんですよ。
この作者は、かなりの技術の持ち主のようです。


フエルトの林檎も可愛いらしいです。
余談ですが、この時期市場には
フィンランド産の林檎が並びはじめます。
小ぶりの林檎が、多いのがフィンランド産の特徴でしょうか。
甘酸っぱいものが多く、お菓子やジャムに向いています。

このようなフエルトで出来たハンドメイドのものを
フィンランドでは多く見かけます。
バックや手袋、帽子や鍋敷き、林檎のようなものまで
寒い国だからかもしれませんが
フエルト素材は人気があるようです。
綺麗な発色で暖かなフエルト素材は
これからの季節手放せなくなりそうです。


Taito Shop Helskyの店内はこんな雰囲気。
見るだけでも楽しいですよ。
HPはこちらからどうぞ 。(フィン語のみ)


Taito Shop Helskyの他
ハンドメイドの品物を多く扱ったお店に
Kiseleff Houseというお店があります。
こちらの方が広くて、品物の種類が多いです。
Kiseleff HouseのHPはこちらになります 。(こちらもフィン語のみ)





最近、忙しく皆様の所へお邪魔できずにおります。
申し訳ありません。



AD
いいね!した人  |  コメント(67)  |  リブログ(0)

テーマ:

9日土曜日の夜、満月茶会に行って参りました。


茶会は夜の8時からでしたが(↑夜8時の空、ほんのり桃色)
日中は、訪フィン中の小泉首相が
茶室を訪問し、抹茶を上がっていかれたりと
茶室では大忙しの1日だったんです。
私は、同席しませんでしたので
詳しい様子は分かりませんが
予定時間のギリギリまで、楽しんで下さったようです。
首相は確かお茶名をお持ちですしね。


茶室でお炭手前を拝見し、月を愛でながら主菓子を頂く趣向。
主菓子は、葡萄を葛粉で包んだ優しい甘さのもの。
もちろん亭主のお手製の菓子です。美味しかった♪

もうコート無しでは寒い、ヘルシンキの秋の夜。
夜空にぽっかりと浮かんだお月様を臨み
主客共々、言葉少なく
それぞれの想いを胸に茶室へ戻りました。


茶花は、フィンランドの秋の七草とでも言いましょうか
見事に紅葉した美しいななかまどの葉が
床に彩りを添えていました。

濃茶・薄茶と頂き、厳粛な雰囲気から
茶室は和やかな空気へと変わり、楽しく会話も弾み
気が付けば、10時半を回っていました。
帰り道、冷たい風を頬に感じながら
茶会のことを、1つずつ回想するのは
毎度のことですが、なんともいえない
贅沢な瞬間だと思います。



実は、本当の満月は7日の木曜日。
その日は、友達を招いてお茶を楽しみました。

抹茶ケーキを山に、栗饅頭を満月に見立てて
お出しすると・・・
お皿の縞模様を見て友達が
「波だね」って言うんです。
流石、フィンランド人!目の付け所が違いますね。
この一皿に、自然を見出す心の目、参りました~。

でも抹茶ケーキは甘さ控えめに作ったら、相方には不評。
今度は甘めに作ってみようかな、相方の為に。



小泉首相が記帳してくださった書↓
記念になると、みんな喜んでいました。



気が付けば、秋本番を迎えたヘルシンキです。




いいね!した人  |  コメント(84)  |  リブログ(0)

テーマ:

「スペース・エイジ」と聞いて
どんなことを思い浮かべますか?
1960・70年代に生まれたモダンなモノたち。
プラスチックで出来たものが多く
今までの既成概念を覆すような
色や形は、まさにポップという言葉がぴったりです。

丁度、私が生まれたのもこの時代なんです。
私にとってこの時代のものは
クールというよりも
懐かしいような感覚を覚えるものが多いです。


ミッドセンチュリーとも呼ばれる
この時代のモダンインテリアを生み出した
デザイナーの1人がフィンランド人のエーロ・アールニオなんです。
森と湖の国と呼ばれるフィンランドと
宇宙的なデザインって結び付き難いですが
発想の豊かさや柔軟性は、美しい自然の中で暮らすことで
育まれているのでしょうね。

画像の家具は、そのエーロ・アールニオが
1965・6年にデザインした「V.S.O.P.チェア」
コニャックグラスを連想させる形からこう呼ばれています。
彼がデザインした多くのものは
復刻され現在でも買うことが出来ますが
この「V.S.O.P.チェア」は復刻されていないので
貴重なものになるそうです。

この家具の持ち主は、我々の友達で
ヴィンテージ家具を扱ったお店を営むEsaさん。
ヘルシンキから車で30分程行った
Keravaという街に住んでいます。
この大きなガラス窓の前は、湖でその奥は森という
素晴らしい環境の中にご自宅はあります。
自然溢れる景色とスペース・エイジな空間は
なんともダイナミックな組み合わせで
これもフィンランドらしさの1つかなと思わせるものでした。

ちなみに、その上のペンダントランプも
同時代の名作「GLOBE」。
こちらはデンマーク人デザイナー
ヴァーナー・パントンのものです。


彼のお店「TOMORROW'S ANTIQUE」は
hietalahdentoriのアンティークホールにあります。
北欧のヴィンテージ家具・照明・ガラス器などを幅広く扱い
特に家具に関しての知識は豊富で、何でも親切に教えてくれます。
そしてなんと言っても、相方も認める超イケメンなんですよ!
hietalahdentoriへは、トラムの6番が便利です。
フリーマーケットの行われるところです。

フリーマーケットの記事はこちらからどうぞ

TOMORROW'S ANTIQUEのHPはこちらからどうぞ

フィンランドを代表するデザイナーの1人
エーロ・アールニオのHPはこちらです
あーこれ知ってる!というモノがきっとあるはずですよ。






最近忙しくて、皆様の所へお邪魔するのが
遅れております。どうかお許しくださいませ。




いいね!した人  |  コメント(57)  |  リブログ(0)

テーマ:


日本より半年ほど遅れて
フィンランドに、映画「かもめ食堂」がやってきました。
日本では、評判が良く話題になったそうですね。
とても楽しみにしていた映画です。

去年の夏、オールフィンランドロケということで
こちらでも、少~し噂になっていました。
見慣れた景色でも、スクリーンを通して観ると
不思議と違って見えるので、そんなところも面白かったです。
まだご覧になっていない方もおられると思うので
詳しいストーリは、書かないでおきますね。

気負わず、焦らず、自分らしく、自然体で
来るものは拒まず、去るものは追わず
いつもおおらかな気持ちで暮らすこと。
そんなことがフィンランドに居れば出来る。
そんな気にさせてくれる
しみじみと味のある映画でした。



ところで、チケットの画像をよ~くご覧下さい。
惜しい間違いがあるんですよ。
お分かりになりますか?   答えは最後に。

最初の画像が、どうしておにぎりなのかというのは
「かもめ食堂」をご覧になった方なら
お分かり頂けると思います。
とにかく、映画を観ている最中から
おにぎりが食べたくて食べたくて、仕方なくなるんですよね。
我慢できず、家に戻るとすぐにご飯を炊いて
相方とおにぎりを、美味しく頂きました!
やっぱり、おにぎりは「日本人のソウルフード」ですね♪

この映画の舞台となった食堂についてはこちらからどうぞ




今回の「かもめ食堂」は
ヘルシンキ国際映画フェスティバルの一環として
公開されたものでこの後、映画館でも公開になるようです。

ヘルシンキ国際映画フェスティバル「ラブ&アナーキー」は
毎年人気の映画イベントで、世界中から選りすぐりの
「ラブ&アナーキー」な映画を上演しています。
日本映画は人気が高く、チケット入手が困難なものもあるようです。

去年の映画祭についてはこちらからどうぞ



間違い探しの答え
Ruokala Lokki/Kamome Shokudou が、
正しいのですが、チケットには
Ruokala Lokki/Kamome Shoduko
印刷されていました。
お分かりになりましたか?



いいね!した人  |  コメント(90)  |  リブログ(0)

テーマ:

ヘルシンキの街は、朝夕の風が
ひんやりと冷たく感じられるようになりました。
秋は雨の季節。
この数日は、雨が降ったり止んだりのお天気。
夏の間、記録的に雨が少なかったので
雨粒を目にして、嬉しくさえ感じてしまいます。
最近の街の様子をお伝えしようと思います。


街の雰囲気も徐々に秋へシフトチェンジ。
新色や新柄が、ウインドウを飾っています。


色鮮やかな花束。
日本の花束とはまた一味違った雰囲気で
草原からそのまま摘んできたような
素朴な佇まいに心が和むます。


夏の終わりに開催される
ヘルシンキフェスティバルのポスター。
センスの良いデザインが目を引きます。
ヘルシンキフェスティバルは
音楽、演劇、映画、アートなどの文化イベントで
北欧最大級といわれています。
大人から子供まで楽しめる企画が沢山あります。
(今年は9月3日まで)
これが終ると、秋が駆け足でやってくる。
そんな気がします。



燃えるような夕焼け。
夏と秋の間で揺れる空模様・・・。




いいね!した人  |  コメント(96)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。