木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


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1936年に、このアアルト・ベースが誕生して
今年でちょうど、70周年なんです。



当時、この神秘的で有機的な造形の花瓶が起こした反響は
相当なものだったと予想できます。
今でも十分に、コンテンポラリーアートとして通じるデザイン。
それは、機械化しつつある工業製品に対する
アアルトの挑戦でもあったようです。

彼の考えるデザインは、人の為のものであって
機械の為のものではないということ。
そして、日々の生活に役立つものでなければならないけれど
その使い方はオーナーが自由に決めれば良いということ。
このベースも花を生けるだけでなく
オーナーの感性によって使い方は、無限の可能性を
秘めているということですね。
そう思うと、何故だかワクワクします。




この色は、アアルト・ベース誕生70年を記念して作られた
今年1年間だけの限定色ペトロブルー(Petrol Blue)です。
使って良し、飾って良しの永遠のモダンデザイン。
このユニークな形を、何からインスピレーションを得て
デザインしたのかは定かではないようですが
多くの人は(私もですが)フィンランドの象徴的な風景である
湖や海岸線から得たのでは、と感じているようです。

現在でも変わることなく1つ1つ手吹きによる
職人さんの熟練の技術によって作られています。
よって、世界に2つと同じものがないということも
このベースの個性であり、魅力なのかなと思います。
ちなみに、1937年のパリ万博ではグランプリを受賞し
ニューヨーク近代美術館の永久所蔵品にも選定されています。




また今年は、このアアルト・ベースを作っている会社
IITTALAが125周年を迎えた年でもあります。
それを記念して、デザインミュージアムでは
IITTALAの企画展か開催されています。
この模様は次回お伝えいたしますね。

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先週、フィンランドの夏の風物詩
ザリガニ(RAPU)が解禁となりました。



ザリガニの漁は、可能な期間が決まっていて
ライセンスのある人だけが漁を出来るそうです。
解禁日の正午に、市場やスーパーの店先には
真っ赤に茹で上がったザリガニが、一斉に姿を現します。
もちろん生きたザリガニや冷凍ザリガニもあります。
フィンランド産のものが、やはり美味しいようです。
1匹4~5ユーロと高級食材なんですよ。


夏の限られた時期に、ザリガニを楽しむ。
そんなザリガニパティーの為に
色々なグッツがあり
お祭り気分が盛り上がります。
ザリガニ柄のエプロンや紙ナプキンに食器などなど。


アンティーク屋さんのウインドウも
ご覧の通りザリガニ一色です。

ザリガニの一般的な食べ方は
ザリガニ専用ナイフで、殻をむき
手をベトベトにしながら、汁を吸い
スメタナにディル、そしてレモンを絞って
トーストと共に食します。
スメタナではなく、タルタルソースやマヨネーズでも。

肝心のお味は(去年頂いたときの感想ですが)
泥臭さはなく、エビに似ていますよ。
身が小さいので、お腹一杯!
というわけにはいきませんが
レストランでは、前菜として出されるので
沢山食べるものでもなさそうです。
相方はスウェーデンで、もう嫌~という程食べてました。

そして、忘れてならないのは
koskenkorva(コスケンコルヴァ)というウオッカ。
これをキンキンに冷やして、一緒に頂くのが最高だそうです。
このお酒は、アルコール度数40%近くあり、強~いのです。

これは、相方も私も飲めませんっ。

このザリガニ、フィンランド人でも食べたことが無い人も多く
また好き嫌いもはっきりしているようです。
日本でよく目にするザリガニとは、違う品種だと思いますので
間違っても、日本のザリガニを召し上がりませんように。
それとも日本でも食べる地域はあるのかしら?




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管理人の輪を作ろうバトン。.::・'゚★



「ふんころがしーフランスで生きるー」
ふんころがしさんから
管理人の輪を作ろうバトン。.::・'゚★ を頂きました。

彼女のブログは、日常の出来事を楽しく綴った
ふんわり優しいブログです。
また日本語が堪能な「博士」=ご主人様とのお話が
とってもユニークで和んじゃいますよ。


ふんころがしさん、ご指名頂き、ありがとうございます。
では早速、始めたいと思います。



※バトンを受け取った方は下記にHNの記載を
 お願い致します。

┗新空ちはら→佐和コウイチ→藤ちょこ→日原玲→虎津→狸狗子
→絢→佐佑→ルク→三笠麻都→愛水麻彩→十一花ぱぴら→采乎ロゼ
→市松ぐりこ→すみ→あゆっきぃ→Kou→miyuki→マロン→みなみ
→美波→そのみ→ふんころがし→木の葉パン



1、貴方のHNを教えて下さい。

「木の葉パン」
これは、私の好きなフィンランド版おにぎり
Karjalanpiirakka(カリヤランピーラッカ)
から独断と偏見で命名しました。
その時の記事はこちらです


2、貴方のサイト名を教えてください。

「木の葉パンのきまぐれフィンランド生活日記」
特に芸はありませんぬ。


3、いつからこのサイトを始めましたか?

アメブロでは
2005年3月15日から。
それまでは、ライブドアでした。


4、管理人歴はどれくらいですか?

1年4ヶ月
意外と続いていますね。これも皆さんのお陰だと思います。


5、サイトのジャンルや属性について
  割と詳しく説明してください。

始めは軽い気持ちで、日本にいる家族や友達に
こちらの生活を伝えるつもりでしたが
多くの方にコメントを頂くようになってからは
フィンランドの事を、色々お伝えできたらなと思うようになりました。
とはいっても、個人的なことばかりですし
専門的な事や難しい事は、何も分かりませんので
こんな事もあるのね。という感覚でご覧頂ければ嬉しいです。


6、訪問者に是非行くべきだ!!と貴方がオススメできる
  サイト様を5つ必ず書いて下さい。
  (できれば簡単にジャンルの説明もお願いします)

これ、決められませんでした・・・。
ふんころがしさん、ごめんなさいね。
いつも沢山の方のブログを拝見させて頂いていて
どれも個性溢れる素敵なものばかりですので
どなたか、このバトン拾って下さいませんか。
どうか、お願いいたします。



最後までお付き合いくださりありがとうございました。


*前の記事にコメントを頂いたままで
皆さんの所へお邪魔できずごめんなさい。
これから、お伺いさせて頂きます。

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北欧以外のヨーロッパでは、記録的な猛暑。
暑さと戦っている皆さん、大丈夫ですか?
がんばって下さいね。
なのに金曜日のヘルシンキは、20℃前後で
小雨交じりの肌寒いお天気でした。
やっぱりフィンランドは北国なんですね・・・。


今週初めは、ヘルシンキもご覧のようなお天気でした。
乳母車についた日傘が、なんともいえずお茶目です。
こんな日傘、日本には無いですよね。可愛いです♪


市場で撮ったスナップ。
向日葵ばかりを売るお花屋さんは、フィンランドの夏の光景の1つです。
10本で、5~8ユーロが相場のようです。
この明るい黄色は、見ているだけで力が沸いてくる感じがします。


元気に咲く向日葵を見ていたら
食べたくなったのがこちら。
木の葉パン家のオムライスです。
相方のご飯の量ですと(多すぎて)
タマゴでご飯を包むのは無理と判明。
なので我が家のオムライスは
タマゴが上に乗っかってるスタイルです。
しかもこの方が簡単なので、正直助かっております。


中身は、オーソドックスに
チキンライスのケチャップ風味。
私はケチャップではなく、塩味というかコンソメ味も
好きなんですが・・・。
相方はケチャップが大好きです。




簡単オムライス

ご飯 今回は2合
鶏肉 150g
タマネギ 半分
マッシュルーム 8個
タマゴ 4個(1人2個)
(材料は、冷蔵庫にあるものでいいと思います)


始めにチキンライスを作ります。
タマネギ、マッシュルーム、鶏肉を炒め
塩コショウで味付けし
ご飯を加え、切るように混ぜ
コンソメ、ケチャップで味を調える。
先にチキンライスをお皿に盛っておきます。

次にタマゴをふんわり焼きます。
ふんわりタマゴを
チキンライスの上に乗せたら完成!


とっても簡単で、美味しいですよ。
皆さんのお宅では、どんなオムライスでしょうか?




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このCafe Succesは、10年前に初めて
フィンランドで暮らすことになった時
相方の同僚が、お勧めカフェとして教えてくれたお店です。

当時、彼が「ピースフルな場所」だと言ったのをよく覚えています。
その雰囲気は、10年経った今でも全く変わることなく続いていています。
この界隈に住むご家族や散歩がてらちょっと一休みという方
1人でのんびりお茶する方など絶えず人が出入りしていて
街のカフェの見本のようなお店です。


人気の秘密はなんと言っても
子供の顔はあろうかという程の大きなpulla(菓子パン)
特に人気なのは、korvapuusti(シナモンロール)でしょうか。
画像の右下がkorvapuustiです。
日替わりスープやサンドウィッチなども充実しているので
どの時間に行っても大丈夫です。
アルコールもありますよ。


相方と私が好きなのは、このチョコレートデニッシュ。
チョコレートとアーモンドが沢山乗っていて
これ1つ食べたら、お腹一杯になります。
カフェラテと共に頂くのが、私達の定番です。


お持ち帰りのお客さんも沢山やってきます。
みなさん、自分の好きなpullaを嬉しそうに抱えて
家路を急ぐ姿は、なんとも心温まる光景です。


我が家も持ち帰る事が、多いかもしれません。
このゾウさんのトレーの大きさは、約20×27cm。
これで、このpullaどれだけ大きいか分かって頂けるでしょうか。

特別おしゃれでもなく、ごく普通のカフェなんですが
なんとなく、あそこ行こうか!となるCafe Succesは
いつ訪れても、ホッとさせてくれる懐の広さを感じます。
これからも変わらぬ暖かさで、迎え入れてくれることでしょう。
相方も私も大好きなカフェです。
また、カフェのあるこの通りには
素敵なお店があるので
、散歩に最適です。


Cafe Succes
Korkeavuorenkatu 2

Cafe Succesは、
以前記事にしました
シー・ホース(SeaHorse)というレストランの近くです。
シー・ホース(SeaHorse)についてはこちらからどうぞ

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6月後半の夏至祭前後から
多くのフィンランド人は、1ヶ月程の夏休みをとります。
なので、7月のヘルシンキは
なんとなく閑散としていて
ツーリストの方が多いかな、と思うほどです。


相方の会社も半数は夏休みでいないそうです。
フィンランドが、きっりと仕事モードになるのは
8月中頃以降でしょうか(笑)
それは、毎年のことですし
長く暗かった冬を耐えた自分達への
ご褒美のようにもうつりますし
夏の為に、一生懸命働いていると
いっても良いかもしれません。
「夏に働く気はしないよ」なんていう人に
何人も出会いました。


公園では、のんびり水着で日光浴する人や
サッカー遊びをする家族など
ゆったりした時間が流れています。
こんな光景をぼんやり見ているだけで
こちらも体の力が抜けるような感覚になります。
ただ日差しが、いつまでも強いので
目がとても疲れてしまいます。


疲れた時、美味しいのが甘いもの♪
なんてことはない「揚げパン」です。
日本でしたら、コッペパン(ご存知ですよね)でしたが
こちらではクロワッサンです。
この懐かしい味は、相方が特に気に入っています。
これ、いつも売っているとは限らないのが難点ですが
牛乳と食べるのが、何と言っても通ですよね(笑)


何人かの方に、夜はどんな感じなのかと
聞かれましたので。
うっすらと明るさが残る今夜の空。
ちょっとぶれていますが・・・
これで、深夜12時半です。



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マーケット市場へ行く途中にFinlaysonという
主にベットリネンやタオルを扱う
フィンランドでも有数の歴史あるお店があります。
Finlayson社は、タンペレ(フィンランド第三の都市)が
工業都市として繁栄した際に
中心的な存在となった紡績会社で
質の良い製品を、今も変わらず作り続けています。
何気なくお店を通り過ぎようとしたその時
このパンダくんと目が合ってしまいました。


このパンダくんは、Ajatusという名前で
Anu Saariさんという方のデザイン。
私が買ったトートバックの他にも
Ajatusシリーズは、ピローケースなどのベットリネンや
テキスタイルとしても切り売りされています。

ちなみにAjatusはパンダという意味ではありません。
パンダくんのポーズを見てください。
Ajatusは考えやアイデアという意味なんですよ。


そして、バックの裏地が笹の葉なんです!!
完全に、
この裏地にやられました~決定打ですね。
この笹の葉も同じく彼女のデザインです。

モノクロなので、可愛くなり過ぎないし
大きさが約40cm四方、マチが10cmと
色々入れられて便利そうです。
コットン100%なのでジャブジャブ洗えるのも◎です。


また、この会社は子供向けに
ムーミンのベットリネンやテキスタイルを手がけています。
フィンランドでは、やはり定番のものとして
長い間、世代をとわず人気なんですよ。
画像は防水加工のエプロンが、ちびバックに入った
お子様用セット。可愛いですね。

Finlaysonは、マリメッコとは違った魅力の会社だと思います。
こちらは↓テキスタイルと同柄のポストカード。


FinlaysonのHPはこちらから







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9日日曜日の夕方、ヘルシンキへ戻りました。

沢山のコメントを頂きありがとうございます。
これから、少しずつお返事させて頂きます。
皆さんの所へも、お邪魔させて頂きたいと思います。
のんびりな性格ですので、お時間を頂くかと思いますが
気長にお待ち頂けると有り難いです。

また、過去の記事にコメントを頂いて
気付かないでいることが、多々あるようで・・・
皆さんから頂いたすべてのコメントへ
お返事するようにしているのですが
もし、見過ごしていたらごめんなさい。

ただいま10日のお昼、ヘルシンキは晴れ!
気温は26℃あります。
それでは、失礼致します。





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KUKSA(ククサ)は、
フィンランドの北ラップランド地方の
伝統的なマグカップで、白樺の瘤(こぶ)から出来ています。
木の目にそって削り出し、全て手作りしていますので
どれも同じ形という物はありません。
プレゼントするとその相手が幸せになると
言われているんですよ。

フィンランドでは出産祝いに親から子供へなど
大切な人から大切人にに送られる
伝統的なマグカップなんです。
幸せを願う相手にプレゼントするのが特徴で
KUKSAは自分用に作ったり、買ったりすると
幸せが逃げるそうですのでご注意を!

ccc

「KUKSAは、プレゼントされて幸せになれる」
と言われているカップなので
お土産屋さんにも、色々な種類のKUKSAが並んでいます。
フィンランドのお土産にKUKSAをもらったら
それは貴方の事を思ってくれている証拠ですよ!


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ちなみに画像のは、私のKUKSAです。
もちろん!?相方からのプレゼント。
かれこれ10年近く前になりますわ(笑)
私はもったいないので使っていないのですが
使い込む程に艶が出て、味わいや深みが増すのも魅力です。

ガーゼにくるみの実を包んで砕き、その油で磨くのが
正しいお手入れ方法だそうです。
これを面倒だと思ってはいけませんですよ。
KUKSAは、とてもロマン溢れるマグカップなのです。
フィンランドへいらしたら
大切な方へのお土産にお1ついかがですか。




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