2006-03-24 13:54:38

【2頭使いvs2頭使い】

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【2頭使いvs2頭使い】

 瀬戸口厩舎は昨春の変則2冠馬ラインクラフトとマルカキセキの2頭がエントリー。今朝ラインクラフトのオーナーである大澤氏と福永騎手そして瀬戸口師が3人肩を並べて見守る中追い切りが行われた。 上がりの息の入りを確認した瀬戸口師は「ライン?使うよ・・・。オーナーに賛同も頂けたし、祐一君もこの状態ならと言ってくれたからね」と微妙だった出否について、関係者の意見一致をもって出走を決めた。
福永騎手も「前半掛かり気味だったから時計は出ているけど、先々週と先週の2本しかやってへんからな。唯一の心配はスプリント戦独特の息が入らない流れだけだよ。でも8分以上仕上がってるとは思うね!」と満更でもなさそうである。
 逆にマルカキセキは前走18キロも減っていた体がどれだけ戻っているかだが、瀬戸口師は極慎重な様子で「まだいい頃に比べると7分程度だね?トモの状態がなかなか改善されないんだよな~。それに厩務員の話によると馬体重もそんなに戻っていない感じだからね・・・根性と持ち前のスピードに期待ってとこだけど、さすがに強気にはなれんよ(苦笑)」と師の表情もイマイチ優れない。しかしいつも明るい瀬戸口師だからこんな軽いジョークも出ていた「東の2頭使いはどうなんや?どっちの2頭が足した数が少ないか当ててみなよ!(笑)」と周囲にいた調教師や記者から笑いをとっていた。さすがは瀬戸さんだ!
2006-03-24 13:54:00

【高松宮記念日替わり展望】

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【高松宮記念日替わり展望】


☆シンボリグラン☆  前走、新設された重賞オーシャンSを振り返った畠山吉師は、「レース上がってきてから、馬がうるさくてねえ・・・?最後の200メートルしか走ってないから、すぐにでもレースを使えるぐらいの状態だった。自分としても不完全燃焼でした」と苦笑い。しかしそれでいて僅差の3着に盛り返したあたり、裏を返せば、改めて能力の高さを見せつけたレースだったと私は思う。  今回は中2週になることから、中間は軽めのメニューに留めているようだが、調教助手の田島君は「この馬は、やればいくらでも時計の出る馬。使って全体的に素軽くなっていますから、今回は大幅に上積みがあると思いますよ。ウチの厩舎に初G1を!ってSTAFF一丸となってます。あ~そうそうアルビオンもお忘れなく!(笑)」と電話の向こうの声は明るかった。  コンビを組むミルコは「この間はゴメンナサイ!1、2着馬(ともに56キロ)との差もあったけど、今度は(定量の)57キロになるからね。前走はアンラッキーだったけど、すごい脚を使ってくれた。右回りは内にモタれるから、左回りに替わるのもいい。スタートに気をつけて乗りたい。頑張って勝ちにいきます!」とメラメラと雪辱に燃えています。

2006-03-11 21:28:33

【修ちゃんお疲れ様でした】

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【修ちゃんお疲れ様でした】

 2月で定年となった修ちゃんこと“北橋修二元調教師”の引退記念パーティーが、6日月曜日に京都市内のホテルグランビア京都で行われました。私も修ちゃんとは長~いお付き合いをさせて頂いている事から、パーティの席にお招きをいただきました。 
 会場にはメイショウの冠でお馴染みの松本好雄馬主協会連合会会長、中村均調教師会会長、北橋厩舎縁の馬主さんや武豊騎手をはじめとする騎手数名など、競馬関係者200人を越える方々が出席されていました。

 修ちゃんを贈る言葉として、弟子である福永祐一騎手は、「本当に10年間、先生には苦労ばかり掛けてすみませんでした。これからも先生に教えて頂いた言葉を胸に・・・(グッと込み上げる物ものを我慢する祐一)一生懸命頑張っていきます!」と時折声をつまらせながらの感動のシーンでした。逆に修ちゃんは「僕の人生色々な人に恵まれて、本当に幸せでしたよ。僕は幸せ者です!ありがとう」と感謝の言葉で場内からの惜しみない拍手を最後にパーティは締め括られました。

 パーティ閉幕後に修ちゃんと一緒に写真を撮らせていただいたが、その際私に「あ~これから時間の過ごし方に困るから、昔ながらの牛飼いにでも戻ろうと思ってるねん。故郷鹿児島と栗東を行き来する生活も悪うないやろう(笑)」と私に微笑みながら話された。確かに年齢よりも圧倒的に若く思える修ちゃん(見た目はまだまだ50代後半)だからこれからの時間を楽しんで欲しいものだ。

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