2004-11-28 00:25:34

★特別公開★

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ジャパンカップダート公開予想します!

●東京10R ジャパンカップダート

 外国馬の勝負気配は、前日の陣営の動向を見ているとよくわかる。今回のJCダート外国馬のなかでは、唯一本気だったのが◎トータルインパクトの陣営であった。「東京競馬場スタンドではいったいどこがうるさいのか」「地下馬道の感じはどうか」。細かいことまで一部始終チェックをし、その情報を騎手のスミスに伝えるという万全の体制を敷いている。馬の状態も文句なし。しかもライバルと目するアドマイヤドンのレースビデオを全部取り寄せて研究したというその「本気度」を買って本命を打つ。
 アドマイヤドンも強いのは認めるが、アンカツ自身が「ドンは2100が一杯一杯」と決してベストの距離でないことは認めているし、今回も「もし負けるとしたらあの馬」とトータルインパクトを指したこともトータルに本命を打った理由のひとつである。
 印としては以下の通りだが、馬券的な勝負としては11番トータルインパクトの単勝をまず推薦。以下、◎から○▲の馬連を本線とし、◎から△へは馬単とする。

◎11番トータルインパクト
○10番アドマイヤドン
▲16番ローエングリン
△1番・2番
2004-11-27 00:52:40

【JC直前レポート⑤】

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府中芝コースに外国勢の真打ち的存在ともいえるパワーズコートがピカピカの毛艶であらわれた。雄大でありながらも、跳びは非常に軽く、手先の柔らかさは外国馬の中では際立っています。偉大なる父サドラーズウェルズの走る馬独特の造りと言えますね。 しかし来日直後の輸送熱が影響しているのか、厩で見るよりも馬場で見た時に、幾らか太い感じがしたのだけが気掛かりですが・・・。
 さて今日は外国陣営から見た日本馬の印象を取り上げたいと思います。日本の総大将を努めるのは、天皇賞馬ゼンノロブロイですが、ある攻馬手は「オリビエとは古い友達なんだが、彼曰く距離が長いのは歓迎出来ないと言っていたよ。まあ大崩も考えにくいとも言っていたけどね」。更にはルルーシュ調教師が「ゼンノロブロイは本質的には長めのマイラーに見える」とも言及されていました。確かに距離が長めになれば、いつも最後にあまさが出る馬だけに不安はある。
寧ろ外国陣営が挙って評価しているのがハーツクライである。グリーンチャンネルの追い切りを数人の関係者で見ていたらしいのだが、思わず「ライバルはこの馬だ!」とか「ユタカタケが乗るのなら要注意」などなど、一番気になる存在のようです。
さあ明日は公開予想をこちらで行う予定です。会員様もそうでない方々もどうぞご期待下さいませ!!
2004-11-25 23:54:11

【JC直前レポート④】

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JCと言えば公開調教です。毎年公開調教では、熱心な一般ファンの姿が多数見受けられるものです。しかし今年は想像していた通りというか、不安が的中してしまったというか、これまでで最低の入りだった為、名物の豚汁炊き出しや飲み物のサービスもほとんどなく寂しいものでした。 全部で8頭と数の上ではなんとか揃ったJC外国招待馬ですが、毎年参加されているという60代のベテラン競馬ファンの方は「見るからに日本でいうところの準オープン馬みたいなのバッカリだな~今年は!」と外国馬のレベルを評されていました。ファンにそこまで言われてしまうJCの存在は本当危ういです!? 
今朝の公開調教で一番目を引いたのが、JCダートに出走するトータルインパクトです。雄大な馬格のわりに、俊敏に立ち回れそうな素軽いキャンターは、日本の王者アドマイヤドンを必ずや苦しめる存在になりそうです。 JCターフでは注目のパワーズコートが明日追い切られるので、勿論明日このコーナーで取り上げたいと思いますが、今朝とにかく雰囲気が良かったのが仏国牝馬のリュヌドールです。いかにもキレ味のありそうなフットワークと、陣営の並々ならぬヤル気に穴で一票投じたくなってきましたが・・・。

*さて明日はパワーズコートの追い切りレポートと、外国陣営から見た日本馬についてをお送りします。
2004-11-25 23:53:33

【JC直前レポート③】

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今年のJCは「ターフよりもダート!」という声をよく聞きますが、確かに息を呑む白熱した昨年のゴール前を思い出せば、ダート競馬の醍醐味を存分に堪能させていただきました。それだけに今年は更なる好レースを期待したくなるのがファン心理ってものですよね。
さてすっかりお馴染みの日本の大将アドマイヤドンについては、今更多くを語ることもないと思いますので、ここではJCダートに出走する外国馬の仕上がり具合を皆さんにお伝えしたいと思います。

《トータルインパクト》
今朝(水曜朝)は来日以来一番強めに乗られましたが、馬は元気元気に溢れています。担当厩務員さんの「直前まではもうあまり早いところもやらない」というコメントは若干気にはなりますが、気配と迫力を感じさせてくれた今朝のキャンターからも心配はないでしょう。
2004-11-25 23:52:48

【JC直前レポート②】

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朝日が目に眩しい今朝の調教では、さすがは外国馬と唸らされる馬っぷりの良さ美しさに、暫し我を奪われました。 「愛国の天才」いや「世界の天才」と誉れ高きエイダン・オブライエン師が、数年越しのJC参戦の思いをついに実現させたのがパワーズコートである。エイダンとは8年前に師が管理するバリードイル調教場で、私が好意にさせていただいている馬主さんの馬を調教されていた事から親しくなり今日に至ります。バリードイル調教場からは世界の名立たる名馬がうまれてきましたが、その秘密はタッテナムヒル(タッテナムコーナー)という心臓やぶりの馬場にあると言われています。その魔のタッテナムで、1歳の秋から鍛えに鍛えられてきたパワーズコートという馬は、さすがにトモの造りが日本馬の倍はあろうかという素晴らしさだ。確かに日本到着後は、輸送熱などの為に馬場入りが遅れていましたが、金曜日には府中の芝コースにて威風堂々とした姿をお披露目する事でしょう。何より金曜日にシッカリ追い切るという攻馬手の話に好感を得たが!
2004-11-25 23:52:00

【JC直前レポート①】

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朝晩は随分冷え込んできたここ数日ですが、海外からの関係者に言わせると、「本当に凌ぎやすい気候だね。昼間はまだ半袖で充分だし、朝の調教時間でも上着が暑く感じるぐらいだよ。」と日本の温暖な気候がお気に入りのようです。 中でも数年前にも来日経験のあるリーベさんは、「前に来た時よりも日本は格段に暖かくなっているね。僕の国(英国)よりも温暖化が進んでいるんじゃないの(笑)」と本気半分ジョーク半分で語ってくれました。 確かに毎年JCの時季ともなると、厚手のブルゾンを数年前(スペシャルウィークが勝った年)まで着込んでいた記憶があるのですが、今朝などは長袖シャツ一枚でも充分でした。 段々と失われていく季節感にも寂しさを感じますが、年々外国招待馬の層が薄くなっていっているのには、尚一層寂しさを感じる高崎なのであります。

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