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【桜花賞枠順発表直後の投票所で】
2歳牝馬チャンプのテイエムプリキュアは(5)番。「ここやったらソコソコ前で競馬ができる。具合は本当順調やし、荒れた馬場も気にしないからね」と五十嵐調教師。今回鞍上にデムーロを迎えたアルーリングボイスは(10)番。「偶数の後入れだから、エエんと違うかな。前が早そうやから末脚にかけてもらうつもり」と野村調教師の表情は明るい。エイシンアモーレは(7)番。「デキがいいし、枠も真ん中ぐらいでちょうどいい。ただ中間フケ気味だったのがね~?」と瀬戸口助手。ユメノオーラは(1)番。「ロスなく行けるしかえっていい。この間のイメージで乗ります」と渡辺薫騎手。 美浦ではフラワーC馬キストゥヘヴンは(14)番。戸田調教師は「極端な大外ではなかったから良かった。馬の後ろにつけていけますね。あとはジョッキーに全てお任せ」と電話の向こうの声は明るい。(3)番ラッシュライフのアンパンマンこと橋本広助手は「前に行っても差しに回っても競馬はできますから・・・同期の四位君には直接癖は話しておきました(笑)」と相変わらず明るい。 金曜朝のスタンドでは、昨年の勝ち馬ラインクラフトと同じ(17)番を引いたフサイチパンドラ。の白井師は「理想は真ん中ぐらいやってんけどな~?ここだと引っ掛かるのはしょうがない」と外めの枠に渋い表情だっが、「揉まれないという点では良かったかもしれないけど、とにかく少しでも早く折り合ってくれれば・・・だね。」と気を取り直していた。
【高松宮記念日替わり展望】
☆シンボリグラン☆ 前走、新設された重賞オーシャンSを振り返った畠山吉師は、「レース上がってきてから、馬がうるさくてねえ・・・?最後の200メートルしか走ってないから、すぐにでもレースを使えるぐらいの状態だった。自分としても不完全燃焼でした」と苦笑い。しかしそれでいて僅差の3着に盛り返したあたり、裏を返せば、改めて能力の高さを見せつけたレースだったと私は思う。 今回は中2週になることから、中間は軽めのメニューに留めているようだが、調教助手の田島君は「この馬は、やればいくらでも時計の出る馬。使って全体的に素軽くなっていますから、今回は大幅に上積みがあると思いますよ。ウチの厩舎に初G1を!ってSTAFF一丸となってます。あ~そうそうアルビオンもお忘れなく!(笑)」と電話の向こうの声は明るかった。 コンビを組むミルコは「この間はゴメンナサイ!1、2着馬(ともに56キロ)との差もあったけど、今度は(定量の)57キロになるからね。前走はアンラッキーだったけど、すごい脚を使ってくれた。右回りは内にモタれるから、左回りに替わるのもいい。スタートに気をつけて乗りたい。頑張って勝ちにいきます!」とメラメラと雪辱に燃えています。
【サクラ咲いた皆さんおめでとうございます!】
先週あたりから体調が芳しくない私ですが、それもこれも毎度本一冊書き終えると反動がきて、必ずダウンしているここ数年です。
今朝は新規合格者の発表という大事な朝ではあったのですが、週末の競馬にあわせてトレセンには出向かず自宅で休養しておりました。しかし携帯電話の着メロが早朝から鳴りぱなしで、休むものも休めなかったって感じでした。「岩田くん受かりましたよ!」という電話が計11本、「幹夫さん無事に受かりましたね」が10本、「吉田稔さんが、高崎さんの予告通りに落ちましたよ??」が20本越えで群を抜いてました。 「稔さんの落ちた理由(真相)教えて下さい!?」と週刊誌やスポーツ新聞の記者から問い合わせ頂いたが、正直内容は知っているが今は言えません。だって最高のネタなんですから、また次回の著書にて詳しくご紹介させて頂きます!(強烈です)
【有力馬HOT情報】
※共同通信杯“厩の本音”
○アドマイヤムーン・松田博師
「先週速い時計を出したから、今週は終い重点で充分や。ホンマ絶好調やで!抜け出して少しソラを使う面があるから、そのへんをどう対処するかやけど・・・豊やから心配してへんよ。」
●ショウナンタキオン・田中勝騎手
「左回りで直線の長いコースは合うゼ・ッ・テ・イ合うね!ここはこの相手でも巻き返せると思うんだ」
○フサイチリシャール・松田助手
「年明けから結構速い時計を数本出しているので今週は軽めにしました。最近では掛かるぐらいの気合い乗りですから、馬は本当に絶好調なんでしょうね。周囲が心配する(オーバーワーク)ような事は僕はないと思うのですが?」
●ブラックバースピン・手塚師
「追い切りでは直線でもう少しグイッと伸びてほしかったね。東京に替わるのは歓迎材料だけど、ここは相手が相手だけに胸を借りるつもりです」
●マシーン・大久保洋師
「今朝の馬場状態を考えれば時計はまずまずいいんじゃないか。前々から1度芝を試してみたかった馬なんだ」
●マルタカアーサー・勢司師
「とにかくけいこは走らないんだわ(笑)。ただ実戦にいくと勝負に対する気持ちがドンドン出る馬なんです。」
●ヤマタケゴールデン・池田騎手
「前走の馬体増は問題ないですね。距離延長も心配ないと思います。あとは僕だけです(笑)」
※シルクロードS“厩の本音”
●アイルラヴァゲイン・手塚師
「ゴツゴツしてないのはいい兆候です。昨年より馬に柔らかみが出てきたのは何よりです。いい競馬をして高松宮記念にぜひとも向かいたい!」
○アグネスウイング・白井師
「まあ古馬だからグ~ンとアップした感じはないけど、今週の時計は良かったし、今は脚元の心配もないからね」
○エイシンヘーベ・小牧騎手
「軽いスピードのある馬っていう印象があるので、それを巧く引き出してやりたいよね。助手さんはデキは夏の小倉ぐらいには戻ってるから楽しみにしといてって言ってくれたんやけど・・・」
○ギャラントアロー・崎山師
「攻めと実戦が結びつかない馬だけど、今は本当マジメに調教で走れるようになったね。とにかく気分良くガンガン行かせるだけ!いい競馬になると思うぞ」
○キーンランドスワン・今井助手
「馬場が悪くて少し時計がかかっちゃったね(苦笑)。絶好調でなくても流れ次第で勝てる馬だけど、目標は高松宮記念に照準をあわせてますから・・・」
○コパノフウジン・宮師
「ウチのSTAFFは芝向きだって言うんだ?僕はどちら(芝・ダート)でも6ハロン戦なら勝負になると思ってるんだけど、ひとまずは高松宮記念目標だから芝を使います。具合は120%だって書いておいてね!!」
○ディープサマー・安藤助手
「終い重点の調教で想像以上にいい伸びをしてたよ。理想はハナだが今回もギャラントの2番手でもいいな。今度は勝たせてもらうぞ!」
○ナゾ・佐々木晶師
「8歳にして競馬がうまくなってクラスにも慣れてきた。小柄で51キロは歓迎。頑張って完走をめざします(笑)」
○ブルーショットガン・武宏平師
「寒い時期にしては動きがピリッとしていい感じやで。7歳になってもなんかまだまだ成長してるんだわ」
●マイネルアルビオン・畠山吉師
「以前はトモに弱い面があった馬ですが、今は筋肉もしっかりついて別馬のようです。中1週ですが本当に具合がいいからこそ関西の強敵にぶつけてみたいんです。この馬には重賞を勝てる力はあると見込んできてましたから!」
【今週も豪華重賞3本立て】
※小倉大賞典有力馬HOT情報※ ●ツルマルヨカニセ・橋口師「驚くような時計は出さない馬だけど、併せ馬でキッチリと先着できたんだからそれでいい。馬体は随分絞れていい感じなんだけどな~?小倉の鬼(メイショウカイドウ)がいるから、順調な分とハンデ差でウチの桃太郎(ヨカニセ)が何とか鬼退治できないかな~って思ってるんだ(笑)」 ●メイショウカイドウ・坂口大師「恒例のオシッコ待ち(オシッコが出ないと走らない馬)で予定よりも遅い時間帯での追い切りになってしまったが、この時計と力強い動きなら今回も楽しみですね。うん!ベストの状態だと思うよ。ハンデは横一線でゴール入るようにつけられるものだが、それにしても59キロとは能力を見込まれたもんだな~?」 ●エイシンドーバー・湯浅師「気持ちが前向きな馬だから1週前追い切りも予定より速くなったし、今朝もこちらの指示よりもちょっとやりすぎた。でも状態は明かに良化しているよ。相手強いがハンデ54なら互角の勝負に持ち込めると内心思ってる。今回は相手に迷惑をかけないように真っ直ぐ走って欲しいね」 ●アサカディフィート・鶴留師「動きは今日の雨馬場にしては良かった方だよ。さすがにこれだけ使っている馬だから、上がり目と言われると・・・答えに困るけど、相変わらず良い状態はキープ出来てるとは思う。見せ場は必ずあるはずだよ」 *共同通信杯とシルクロードSのHOT情報は後程!
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