2011年03月16日(水) 17時48分36秒

雲の描き方 色使い編

テーマ:絵の描き方
こんにちは(=⌒▽⌒=)


今日は雲の描写での色使いについて解説します!


雲の描写は、形よりもむしろ色使いで

苦戦することが多いですが、


色は把握することにより、

難しさは半減しますが、


もう半分の難しさはその色の塗り方

あります。


また、最初のうちにやってしまいがちな

色使いも交えて解説していきます。




・雲の描き方  色使い編


雲に色をつけて陰影を表現する場合、

空の色が青の場合は、基本的に青系の色になります。

ハートマインド



現実では雲には触れられませんが、実体として

存在しているため、光が当たるところと陰になるところが

当然存在します。


塗り方の手順は以下の通りです。
(今回はレイヤー画面抜きでの解説になりますm(_ _)m)

配色はこちらになります

ハートマインド



1.まず、空の背景を描いて、背景レイヤーの上に
新規レイヤーを作成し、白で大まかに雲のシルエットを
描いていきます。
(ブラシ濃度は50~60くらいに設定したほうが描きやすいです)
ハートマインド


2.続いて影になる部分も大まかに塗っていきます。
(影の部分はブラシサイズを少し大きめにしたほうが
 塗りやすいです

ハートマインド


3.そして光と影の中間色を塗っていきます。
ハートマインド

4.だいたいイメージがつかめたら、白で立体感が
出るように雲の光の部分を描写していきます。
ハートマインド


ちなみに雲を表現するコツは、
カーブです。
ハートマインド


5.さらに細かい部分を描写していけば完成です!
ハートマインド


輪郭線を描写する場合は

ブラシ濃度を低くして小さめのブラシサイズにして筆を

重ねるのがコツです。


入道雲でない限りは、雲の輪郭線ははっきりはしておらず、

ぼやけて見えます。
ハートマインド




後は影ですが、良くあるミスは、

雲の陰を無色(色味のない色)灰色で

塗ってしまうことです!


単純な雨雲なら別ですが、

背景、空に色がある限り、無彩色で塗ってしまうと

無機質な表現になり、躍動感があんまり出ません。


※雲の陰を灰色に塗った場合

ハートマインド


空に色がある場合は、なるべく空の色に合わせた

色で影を塗ってください。



※空の色がで、日差しが夕焼けや朝焼けの場合
赤系・オレンジ系の色が最適です


空が夕焼けの場合
ハートマインド





いかがでしたでしょうか?


空に浮かぶ雲の描写は、表現できれば

画面にかなりの説得力を生みますが、


色使いタッチがけっこう複雑です(汗)


日差しや空の色も関わってくるので、

描写する前には、資料を用意することを

オススメします。


僕も、資料を活用することは多いです。

曖昧な感覚で描くよりも、正確な情報があるほうが

段取りが段違いです!




・今日の結論


雲の陰は空の色に合わせた色を使うこと。
(朝焼けや夕焼けがある場合は、赤系・オレンジ系の
 色になります。)


雲の描写のコツは、カーブである。
(特に光の当たっている白い部分がそうです)


雨雲や曇りの雲を表現する場合は、

色味のある灰色を使用すること。
(無彩色だと、あんまり躍動感が出ません)



今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました!

お疲れ様です(=⌒▽⌒=)


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