イチローの値段は○○万円 2/2 ◆『MLBが付けた日本人選手の値段』 鈴村裕輔◆
テーマ:読書 驚かせる
「二塁手に転向しようかなぁ」泣かせる ★☆☆☆☆
笑わせる ★★★☆☆
驚かせる ★★★★☆
力溢れる ★★★☆☆
知溢れる ★★★★☆
発行年月 2005年11月
『MLBが付けた日本人選手の値段 (講談社プラスアルファ新書) 』 ←詳細はこちら(Amazon)
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『MLBが付けた日本人選手の値段』 鈴村裕輔
を読んだ。
昨日の続き。
(昨日の記事)イチローの値段は○○万円 1/2 ◆『MLBが付けた日本人選手の値段』 鈴村裕輔◆
面白い指摘は日本人選手に求める条件、基準が明確に存在するという点。
2000年以前は投手が移籍しており、「大リーグではあまり目にしない変化球を投げる器用な選手」
が基準であったとのこと。
2001年以降野手の移籍も進み、基準が明確化されていった。
いかの要素が不可欠であるという。
【打者】
・動きが機敏でバットの扱いが上手
・守備にそつがなく安定感がある
【投手】
・狙ったところに球を投げられる力
・大リーグでは通常目にしない変化球
また、精神面でチームワーク、規律の重視、献身的であることなどが求められるという。
そう考えるとポジションは自ずと決まってくる、と。
二塁手やショート、外野手、そしてピッチャーだ。
たしかに現状活躍しているイチロー、ゴジラ松井、リトル松井、岩村、福留、皆そうだ。
ということは子供をメジャーリーグにいかせたい親は、
そうしたポジションで育てていくのがいいってことになるなぁ。
終盤には日本人各選手の値段が掲載されている。
2005年11月にこの本が出版された後、岩村、福留、黒田と次々にメジャーリーグに移籍している。
鈴村さんの予想した推定年俸は皆超えているけど、
それだけ日本人選手が活躍を続けているということだろう。
負けないようにがんばらないと♪
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