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【貯金っていくらくらいしておけば結婚許容範囲ですか?】


 

『相手の貯金額が知りたい。自然な形で聞き出す方法はありますか?makiro05さんお酒大好きさんコメント』という記事を見た女の子からの質問


確かに貯金が全然ない男の人はイヤだなぁと思いました。


でもmakiro05さん(男性)のコメントをみて、男性も女性の年収にはこだわらないけど、女性が貯金できる人かは気になるんだって思ったら、自分はあんまり貯金してなくてヤバイかもってここにきて思い始めました。


いくら貯金あれば許されると思いますか?


(匿名さんより)


匿名さんありがとうございます♡


ハルカさんが男性は300万くらいはしておかないと、女性に指輪を買ったり、結婚式、新居に引っ越し、新婚旅行の費用等があるので、いざ結婚ってなっても親に援助してもらったり、最悪カード払いになったりして(そうすると結婚生活がはじまってから返済がたいへんになる)、あまりよくないと過去に言っていたことがある。


もちろん貯金が少なければ、結婚式を地味婚にするとか、新婚旅行は結婚式のあとすぐではなく貯金がたまってからとか、ない範囲でできることをやればいいだけのことだが。


友達で若くして結婚し、金がないからと、公民館の小さな部屋を借りて両家の家族だけでこじんまりと結婚式をあげたツワモノがいるが、今、金持ちになっている。神父および結婚式の司会進行は彼のお父さんだったらしい。


ただこういう「お金がなくてごめんね」ってセリフは、恋愛結婚のような出会いで、お互い本当に相手のことが大好きで「彼のことが大好きだから結婚できるのであれば何でもいいの♡」という境地に相手側が達していないと受け入れてはもらいにくい。


婚活市場であれば、他にもライバルはたくさんいるわけで、プロポーズ後に「ごめん。実は株で失敗しちゃって貯金が全然ないんだ。あんまり金がなくて、指輪や式は豪華にできない」とか告白されたら、豪華な結婚式ができないこと自体は「1日だけの式に大金を使わなくてもいいよね」と許せても、(お金がない根本的な理由にもよるが)趣味にお金をつぎこんで全く貯金できていない人となると「やっぱりこの人と結婚するのって危険な気がする。やめたほうがいいかしら」と親に反対されるかもしれない。


お互い大好きで大学卒業後に恋愛結婚だったら、相手が貯金がないのは当たり前のこととしてわかってくれているから、相手も許してくれるだろうが。


個人差があるので一概には「いくら」とは言えない。


結婚相談所で出会い、社会人になりたての22歳の女の子が「貯金全然ないんです」と言ったら、相手の男性は「そうだよね」となるだろうし、アラフォー女性から「貯金全然ないんです」と言われたら「こういう女性を嫁にすると金がたまらないかもしれない」と男性は不安になるかもしれない。


私は結婚をこれからする女の子から「桃子さんの家は食費いくらくらいですか?」とよく聞かれた。


で、正直に答えていたが「でも子供がいて、家の近くに安いスーパーがある私と○○ちゃんの家では違うかもしれないから、旦那様とよく話し合ってね」と伝えていた。


一概に貯金いくらとは言えない。


それは一人暮らしの人と親元の人、寮生活の人で支出が違うし、年収が違えば収入も違うのでお金の貯まり方が違うと思うので。


ただ大事なのはどんな収入であれ、その範囲で赤字を出すことなく最低限の貯金をする習慣があるのか、身の丈に合った生活をしている人かどうかだと思う。


『ずっと手取り20万円台でも毎月貯金していける一家の家計の支出割合』横山光昭著より

独身(一人暮らし)都市部

住居費 30%

食費 15%

水道光熱費 6%

通信費 4%

生命保険料 1.5%

自動車関連費 0%

生活日用品費 2%

医療費 1.5%

教育費(自分用) 3%

交通費 3.5%

被服費 2.5%

交際費 4.0%

娯楽費 2.5%

小遣い 0.0%

嗜好品 3.0%

その他 4.5%

預貯金 17%

計 100% 


独身(一人暮らし)地方

住居費 27%

食費 13%

水道光熱費 5.5%

通信費 4%

生命保険料 1.5%

自動車関連費 8%

生活日用品費 2%

医療費 1.5%

教育費(自分用) 3%

交通費 1%

被服費 2.5%

交際費 3.5%

娯楽費 2.5%

小遣い 0.0%

嗜好品 3.0%

その他 4.0%

預貯金 18%

計 100% 


 

独身(実家暮らし)都市部

住居費(親へ) 25%

食費 9%

水道光熱費 0%

通信費 4%

生命保険料 1.5%

自動車関連費 0%

生活日用品費 2%

医療費 1.5%

教育費(自分用) 3%

交通費 4%

被服費 2.5%

交際費 4%

娯楽費 2.5%

小遣い 0.0%

嗜好品 3.0%

その他 4.0%

預貯金 34%

計 100% 


独身(実家暮らし)地方

住居費(親へ) 25%

食費 8%

水道光熱費 0%

通信費 4%

生命保険料 1.5%

自動車関連費 4%

生活日用品費 2%

医療費 1.5%

教育費(自分用) 3%

交通費 1%

被服費 2.5%

交際費 3.5%

娯楽費 2.5%

小遣い 0.0%

嗜好品 3.0%

その他 3.5%

預貯金 35%

計 100% 


人生で貯金しやすい時期は3つあると言われています。


一つは独身時代、その次が結婚して子供が生まれるまでの新婚時代、もう一つが子供が大学を卒業して社会人になり夫が定年退職する前までの期間(晩婚だとこの時期はないが)。


この表はあくまで参考で、現実に婚活を始めると交際費や被服費はこれよりもっとかかると思います。


貯金が大事と交際費をケチりすぎたことが原因で女性からフラれ婚活が長引いてはかえって本末転倒ですし、車のローンのような返済金が残っていたら先にそちらを返したほうがいいと思います。


ただ収入の10%くらいは必ず貯金していくクセをつけるといいのではと思います。(今、どうしてもカツカツの生活であれば5%でもとにかく家計を見直して、少しでも毎月貯金していけるように、かけすぎな部分を改善して)


独身の人で非常に多いのは、早起きできないからと会社の近くの地代の高いエリアのアパートやマンションを借りて住居費かけすぎな例や、女の子だと洋服代や化粧品代、本当に必要なのか不明な自分磨き代が重い出費となり、貯金がほとんどない子もたまにいます。


DINKS 都市部

住居費 25%

食費 15%

水道光熱費 4.5%

通信費 5%

生命保険料 2%

自動車関連費 1.5%

生活日用品費 1.5%

医療費 1.5%

教育費(自分用) 2.5%

交通費 3%

被服費 3%

交際費 2%

娯楽費 3%

小遣い 10%

嗜好品 2%

その他 3.5%

預貯金 15%

計 100% 


DINKS 地方

住居費 23%

食費 14%

水道光熱費 4.5%

通信費 5%

生命保険料 2%

自動車関連費 6%

生活日用品費 1.5%

医療費 1.5%

教育費(自分用) 2%

交通費 1%

被服費 3%

交際費 2%

娯楽費 2.5%

小遣い 10%

嗜好品 2%

その他 3%

預貯金 17%

計 100% 


夫婦+小学生未満の子供2人 都市部

住居費 23%

食費 12%

水道光熱費 4.5%

通信費 5%

生命保険料 5.5%

自動車関連費 2%

生活日用品費 3%

医療費 1.5%

教育費 7.5%

交通費 3.5%

被服費 4%

交際費 2%

娯楽費 3%

小遣い 10%

嗜好品 1.5%

その他 3%

預貯金 9%

計 100% 


夫婦+小学生未満の子供2人 地方

住居費 21.5%

食費 11%

水道光熱費 4.5%

通信費 5%

生命保険料 5.5%

自動車関連費 6%

生活日用品費 3%

医療費 1.5%

教育費 7%

交通費 1.5%

被服費 4%

交際費 2%

娯楽費 2.5%

小遣い 10%

嗜好品 1.5%

その他 2.5%

預貯金 11%

計 100% 


子供が生まれたら死亡保障のある保険には万が一に備えて入っておくといいが、保険かけすぎ貧乏は要注意。会社が半分負担してくれる安いグループ保険がある会社はそれを利用したほうがお得。


あと子供が生まれると子供に期待をかけすぎて習い事のさせすぎも要注意。本当に子どもが喜ぶものを吟味して。


妻の小遣いは夫の小遣いの半分くらいが世間の平均。


妻にとって家計管理の上で、もっとも減らしたくなるのが夫の小遣いなんだそうだが、あまりに夫の小遣いを減らしすぎて、旦那様が大事な飲み会にも参加できないようになると出世コースから外れてしまうし、人生に好きなものを買う楽しみがなくなると仕事でのやる気もでないのでほどほどがいいそうだ。


これはあくまで赤字の人が見直すといいのではという参考までに本を元にのせてみましたが、どんな支出の割合であれ、ご夫婦仲良く家計がうまく回っていれば、それが正解だと思います♡


ちなみに我が家は現在、(住宅補助がでているので会社が払ってくれている家賃分をなかったことにして全額貯金して)自動積立で先取り貯蓄し、月末余った分を追加で貯金している。


私、あったらあっただけ使うザル女なので給料日に絶対におろせないように自動で毎月決まった額を預金するよう設定している。


しかし、東日本大震災のとき、某銀行がシステム障害でATMが使えなくなったが(預金封鎖でないかとまことしやかにささやかれたが)余力は残しておかないとマジ怖いとこのときばかりは夫婦でちと思った。


「サラリーマンの平均収入は下降傾向。


国税庁の10年版『平成23年分民間給与実態統計調査』によると、サラリーマンの平均年収は409万円でした。


年収400万とすると、手取りは大体320万。それを12か月で単純に割ると、1ヵ月の収入は26万円強です。」


文章、下の本からお借りしました。

約7000世帯の家計診断でわかった! ずっと手取り20万円台でも毎月貯金していける一家の家計の「支出の割合」

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そもそもなんでこんな本を私が買ったのかというと、以前、彼の収入が微妙なラインで婚約後に専業主婦するかしないかで大喧嘩したカップルがあったので、お互い感情論で言い合っても泥試合なので、本屋で家計管理の本を立ち読みしまくり(←迷惑な客)、「この本の支出割合をみて、現実彼の収入だけでお互いに不満がなく生活可能か、お金のシュミレーションしてみたら」って言ったのだ。

このカップルの場合、彼は専業主婦してほしくて、彼女のほうは働きたかったのだが、彼はこれでシュミレーションしてみると、自分の小遣いがすっごく少なくなるという現実に気が付いたらしく、彼女に「専業主婦してくれ」と言うのはやめた。


このカップル以外にもトラブルって重なるときは重なるもんで(似たような相談が過去何度もあるのだが)、現実お金がらみのことはよく二人で話し合うといいと思う。


特に女性が今の職場を続けるかやめるかというのは、二人の職場が近ければ特に問題ないけれど、男性と女性の職場がすごく離れた場所にあった場合、住居をお互いの職場の中間地点にするとそれぞれ通勤1~2時間とかなっちゃうんだったら(旦那さんが通勤時間の長さによる疲れから出世コースを離脱すると悲しいし、現実子供が生まれると女性の長時間通勤は非常に負担が大きいので、恵まれた職場で上司に相談して近くに転勤させてもらえるのであればそれもアリだが)よく話し合って女性が転職あるいはパートか専業主婦という手もありかもしれない。


ただ新しい職場に慣れるのはたいへんなので、今の職場のほうが勤務時間は長くても気が楽だという意見もある。なのでこのあたりは、よく考えることが大事かと。


結婚後も仕事を続けるか辞めるか、女性は悩む人は悩むと思うのですが、もし彼の収入だけでは心もとない場合は、実際にお金のシュミレーションをきちんとして、無理のない生活が可能かを基準に考えていくとあとの後悔がないと思います。


また家計の支出割合の表をのせましたが、各家庭で夫婦の将来の目標や夢というものは違うので、どんな割合であれ、家計がうまく回っているのであれば素敵だと思います(赤字なら見直してどこがかけすぎかチェックする材料にして頂けたらという程度でのせてみました)。


お金のことは現実の結婚生活においてもっとも重要なものの一つなので、大切なことは二人でよく話し合って、結婚前はどんなに大好きな相手でも株やギャンブル、お酒代、趣味につぎこむ出費が多いなど、相手のお金の使い方に関して少し引っかかるなぁと感じたときには「まあ結婚したらなんとかなる」と安易に考えずに親や信頼できる人に相談したほうが離婚のリスクは低いと思います。


いつもブログを見てくださってありがとうございます♡



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