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13 男の胃袋をつかめ①



「婚活のために自分磨きをはじめる人は多いわ。



でも自分磨きはどういうものをするかが重要」とハルカさん(お見合仲人)。



具体的に婚活に良い自分磨きについて聞いてみたところ、ハルカさんは料理の勉強がイチオシだといった。



「結婚したら毎日奥さんの御飯を食べるでしょう? 



掃除や洗濯は最悪毎日しなくても生きていけるけれど、御飯がまずくて食べれなかったら死ぬわ。



家事の中で料理は最も重要! 



男性があげる結婚したい女性の条件の中に料理が上手な人は必ず上位にでてくるわ。



モモちゃんは何が得意料理?」



うっ……ラーメンとカレーしか作ったことがない。



私がタジタジになっていると「ラーメンとか言っちゃダメよ」と先にハルカさんに言われた。



学生時代、家庭科の調理実習の授業は料理に自信がないので皿洗いの役に徹していた。



「普段、仕事が忙しくて全然料理しないんです」



「あー、それはダメね。



お見合の席で『普段仕事が忙しくて全然料理しない』って開き直って言っちゃう子は家庭的なイメージが湧きにくいから、恋人にはなれても妻にはなれないケースが多いわ。



恋人としてお付き合いするだけなら別に彼女が全然料理しない人でも困らないわ。



でも結婚したら毎日その女性の料理を食べるでしょう。



中には、結婚したら頑張るわって言う人もいるけれど、気楽な独身時代に料理を全然しない人は結婚すると毎日料理するのが苦痛でしょっちゅうお店の惣菜やパンで済ませたりして、そのうち夫が早く家に帰らずに飲み会に頻繁にいくようになり家庭不和が起きるケースもあるわ。



男性がお見合でよくする質問の1つに『得意料理は何?』っていうのがある。


聞かれたときに真っ青にならないよう、最低でも1品か2品は、レシピを見らずにつくれる料理をマスターしたほうがいいわ」



ハルカさんは手料理で年収1200万のエリートを捕まえた女の子の話をしてくれた。



彼は見た目も格好良くお見合したいという女性がひっきりなしで、たくさんきすぎるお見合希望者に目移りして1人に絞ることができず、お世話を最初に依頼された日から5年も過ぎ120人以上の女性とお見合、40歳になっていたのだという。



ハルカさんは「お見合しすぎて目が肥えて1人に絞れない悪いパターンにハマりこんでいるわ」と彼の行く末をいたく心配したらしい。



でも彼に救世主が現れた。



32歳の料理上手な女性である。



彼女は彼が2回目のデートの際「お花見シーズンだから桜の名所に行こう」と誘ってくれたので、朝4時起きでお弁当を作ったそうだ。



初めてのお見合のとき、コロッケが大好きと彼が言っていたのを覚えていたので、メインがコロッケでそれにあった副菜を考えて彩よく仕上げて持っていったそうだ。



彼は懐石を食べる予定にしていたが、彼女が手作りのお弁当を持ってきたと知ってビックリ。



最初、立派すぎるお弁当に内心、母親に手伝ってもらったり、買ってきた惣菜を混ぜたんじゃないかな? と疑った彼は、「これどうやってつくるの?」とちょっと意地悪な質問をしてみたところ、彼女は嬉しそうにすらすら答える。



お弁当だけでなく、おしぼりやお茶、食後にさっぱりしたフルーツをタイミングよくだしてくれる彼女の気遣いになんて気が利く子なのだろうと大感激。

 

 


「美味しいお弁当を御馳走になったから、今度は僕が」と彼は3回目のデートで一流フレンチのお店を予約しプロポーズ。



2人は出会って4ヶ月で婚約、その2ヶ月後にはゴールインしたそうだ。



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