今日は今度新しく、社員総会をお手伝いする、
一部上場企業の責任者クラスの方と会食でした。
その会社、設立してからずっと急成長しすぎて周りからは、
社員に厳しいとか、色々な目で見られていています。
自分も最初は働く人たちは大変そうだなぁというイメージを持っていましたが、
社内に取材で入ると、その先入観は間違っていたことに気付きました。
社員のみなさん、むしろとても活き活きしています。
社員の一人一人がいい意味でキャラ立ちしていて、面白い。
お互い本音を言い合える関係ができあがっています。
仕事に対する、異常なくらいの厳しい姿勢を、
いい意味で全員で向き合える文化ができあがっています。
たとえて言うなら「甲子園を目指す野球部」のような雰囲気。
厳しいけれど楽しい、そんな一体感があります。
その責任者の方も、人を引きつける魅力をお持ちで、
自分もまんまと手中に落ちてしまい、
「社内イベント、絶対成功させなければ!」という気持ちにさせられます。
そんな責任者のMさんが語っていただいたエピソードですが、
その会社の社長とお話ししていたときに、
「うちの会社の一番の強みってなんだと思う?」
と聞かれ
「営業力ですかねぇ」
と答えたら、「違う」と一蹴、そして
「上司が部下と飯を食う時間が圧倒的に多いこと」
なんだそうです。
その会社には、決起会制度というシステムがありまして、
毎月社員さんから5000円を福利厚生費として徴収し、
うちの半分以上を、部署単位の食事会費用として割り当てているそうです。
つまり社員さんは毎月必ず決起会をしなくてはいけない
というシステムになっているんです。(参加の可否は自由ですが)
その制度を土台に、当たり前のように週三回は
上司と部下が食事に行く文化が出来上がっているそうです。
そうすると、自然に社内で盛り上がるネタが生まれたり、
社員さんのキャラクターも磨かれてきたり。。
仕事以外でも多くの時間を過ごすことで、
本音を言える関係ができあがります。
社内が居心地よくなりますし、
だから本気で怒っても、受け止めてくれるんでしょうね。
やはり成長している企業には「理由」があるのだと改めて思いました。
とても勉強になりました!