介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護業界の採用・教育・定着を専門とするコンサルタント・近藤麻耶が、日々の気づきや、「採用勝ち組」になるためのポイントを発信していきます!


テーマ:

あしたの介護をつくる! 【採用・教育・処遇改善】
編集:株式会社スターコンサルティンググループ
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         どうなる新加算?採用氷河期を生き抜くために

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こんにちは。

採用・教育コンサルタントの近藤麻耶です。

 

今回から、このブログを一新していきたいと思います。

これから主に、採用・教育・処遇改善・モチベーションアップなどをテーマに

お伝えしていきます。

 

さて、リニューアル早々、少々ネガティブなタイトルですが、

いうまでもなく、人材採用は非常に厳しい状況ですね。

 

☆2015年度の有効求人倍率は2.59倍(東京に至っては4.79倍)

☆人件費の高騰

☆2025年には介護職員が約38万人不足

 

このような状況下で、生き残っていかなければなりません。

 

さて、そんな中、来年度から介護職員処遇改善加算に、新たな加算が新設

されることとなりました。

 

この加算を取得すれば、これまで最も高かった「加算Ⅰ」(2万7千円相当)

よりもさらに1万円アップした、3万7千円相当が加算されます。

これは何としても取得したいところです。

 

【これまでと何が違う?】

では、この新加算の取得要件は、これまでの加算と何が異なるのでしょう。

現行の「加算Ⅰ」の取得要件は、以下のように定められています。

 

・キャリアパス要件Ⅰ・・・職位・職責・職務内容等に応じた任用要件と賃金体系を整備

          及び

・キャリアパス要件Ⅱ・・・研修の実施または研修の機会を確保

           +

職場環境要件を満たす(2015年4月以降に開始する取り組み)

 

新加算は上記の条件に

 

「キャリアパス要件Ⅲ」・・・経験もしくは資格などに応じて昇給する仕組みまたは一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを設けること

が加えられます。

つまり、

現行の加算では、職位別の賃金を定めれば、昇級の条件までは

明記する必要がなかったものが

 

①経験(勤続年数・経験年数など) 

②資格(介護福祉士・実務者研修修了者など) 

③評価(実技試験・人事評価など)

 

のいずれかに応じて昇給する仕組みを設ける必要があるということです。

 

しかし、ここには落とし穴があります。

 

例えば、“①経験”。

これは、「3年以上勤務したら、月給〇万円もらえます」

「6年以上勤務したら、勤続給が〇万円もらえます」

ということになりますが、これでは人件費がかさむ一方です。

また、「経験年数が6年目の人の方が4年目の人よりも優秀」とは限りません。

 

それから、”②資格“。これも、注意が必要です。

保有資格は、ある程度の専門知識の有無などは保証できますが、

たとえ資格を持っていても、現場の求めるスタッフ像とは、必ずしも

一致するとは限りません。

 

保有資格の知識・技術≠現場で求められる知識・技術

 

皆さんにも、思い当たることはないでしょうか。

 

ですので、資格を取得したからといって機械的に手当や基本給を

上げるのにはリスクがあります。

 

そこで、注目したいのが“③評価”です。

実技試験を含めた独自の評価項目で、昇給を決めることができます。

資格や経験年数では計れない、「施設で求める能力(理想の職員像)」を

評価項目に取り入れれば、本当の意味で自施設にとって優秀な人を、

その能力に見合った分だけ昇給させることができるのです。

 

ですので、皆さんの事業所独自のキャリアパス制度を設けることを強くお勧めします。

 

また、単に加算を取得するだけではなく、「能力がある人がきちんと評価される仕組み」を

整えることによって、結果的に職員の満足度が上がることにつながります。

 

以前、弊社が1万人の介護職員を対象に調査をおこなった際、離職理由のワースト4位が、

「きちんと評価されない」というものでした。それだけ、がんばっている介護職員にとって、

自分の能力を評価されるということは、重要なことなのです。

 

次回から、

評価の仕組みについて「やってしまいがちな落とし穴」と「成功するポイント」について

お伝えしていきます。

 

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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 採用・教育コンサルタント 近藤麻耶

 

 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、青年座研究所入所。

 発声や身体の使い方について専門的に学び、演劇漬けの日々を過ごす。

 その後、大手介護企業に入社し、自らプロジェクトを立ち上げるなど、

 現場の企画・運営に携わる。

 株式会社スターコンサルティンググループ入社後は、首都圏・関西を中心に、

 採用市場調査を実施。介護施設をはじめとした求人広告を6,000件以上比較し、

 ヒアリング調査をした。また、昨年調査した展示会数は15件にのぼる。

 これらの調査から、成功する会社と失敗する会社の法則を編み出し、

 介護専門の採用コンサルタントとして積極的に支援している。


 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

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