アトピーの悩み改善ブログ 鳥取イヌイ薬局

 鳥取の漢方相談専門のイヌイ薬局です。アトピーや不妊症ダイエットなどを中心に3万件を超えるカウンセリングいただく中で、みなさんからよく聞かれた疑問についてお答えします。とくにアトピー性皮膚炎の改善には、漢方のハーブや食事とスキンケアが大切です。


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日本もアメリカもスーパーフードがブームのようです。

代々木上原の名コックさんのお店でも

「メニューにもっとスーパーフードをとりいれて。」

といわれたり、先日、私たちも出展させていただいた2016年健康博覧会でも、ここぞとばかりスーパーフードのブースが多く改めて関心の高さを認識させていただきました。



スーパーフードとは

スーパーフードについては

バイブルと言われるデビッド・ウオルフさんの「スーパーフード」(訳:高城剛)

によれば

ビタミン・ミネラル・タンパク質などが効率よく摂取できて低カロリーの食材。

著者のデヴィッド・ウヲルフさんのおすすめが

クコ・カカオ・チアシード・マカ・カムカム・ココナッツ・キヌア・アサイ・スピルリナ・ブロッコリースプラウト・ヘンプ

などです。



日本のスーパーフードとチアシード

スーパーフードブームのなかでも最近とくに話題なのが、私の店頭でも飛ぶように売れているのがなんといってもチアシードです。

チアシードについては、何回かTV放映されていますが、基本的にチアというシソ科の植物の種子です。食物繊維を豊富に40%も含みΩ3を中心とした脂肪酸30%タンパク質20%その他ビタミン・ミネラルを豊富に含む食材です。この、栄養の豊富さとバランスがスーパーフードの由縁と思われます。実際スーパーフードのなかでも、クコ、カカオ、チアシード、カムカム、ココナッツ、キヌア、アサイ、ヘンプなどほとんどが種子や果実といえます。

そして、一般的にいってそれだけで生命を育む卵や種子は栄養が豊富でバランスが良くできています。

「種子は完全栄養食」

という視点で、日本の食材に目を向ければいわゆる五穀は栄養バランスに優れていて、多少の優劣はありますが食物繊維以外は遜色のない食材といえるでしょう。

そして中医学では、五穀は季節に応じて

春は麦、夏は黍、季節の変わり目の土用は稗、秋は稲、冬は豆

が適しています。

しかも、チアシードが高温に弱い面もあっておいしく調理しにくい反面、キビ団子、アワおこし、ヒエぜんざいなどたべやすい工夫もあるのは、日本人の食生活の智慧のたまものだと思います。

スーパーフードが万能なわけではありませんが、せっかくのブームを機会に日本のスーパーフードを見直してみましょう。





もうひとつ、今話題のスーパーフードの共通点は紫外線の強い地方の食材が多く見受けられます。紫外線が強い、高知や熱帯に近い土地柄の食材は紫外線の外から自らの身を守るため抗酸化作用が強い植物が多くなります。現在のスーパーフードは南米地方の食材が多く抗酸化作用が期待できる部分はあります。が、南米の国々の経済政策の一環のようにも見受けられます。



何を食べるかよりだれとどんなふうに食べるの?・・100人の名医にまさる5人のピエロ



いづれにしても、

「何を食べるか。」も勿論大切ですが

「その食材が安全なのか。」

さらに

「誰と、どんな風に食べるか。」

もとても大切だと思います。

どんなに、栄養豊富でバランスの良い食材でも

「農薬」

「化学肥料」

「遺伝子組み換え」

などの安全性や

「大地のエネルギーを吸収してできたものかどうか。」

など食材のもつ生命力自体が大切です。

また、家族をはじめ自分にとって大切な人の健康を考えるとき

「百人の名医より五人のピエロ。」

ということわざもあります。

目の前で、安心安全の食材で真心こめてくれるお料理なら、世界をにぎわすスーパーフードでも、食卓のまわりに生息する草木の果実や種子でも、心穏やかに笑顔あふれる食事のひと時がすごせればこころもからだも和むでしょう。

最後に参考までにスーパーフードのバイブルによれば



スーパーフードの定義



栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。

あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。

一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、

料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

プライマリースーパーフード10

スーパーフードの発祥の地であるアメリカ・カナダで、スーパーフードを代表するものとして認知されているもので、日本スーパーフード協会がとくに重要と考えて、優先的に国内で推奨するスーパーフード。

【プライマリースーパーフード10】

・スピルリナ ・マカ ・クコの実(ゴジベリー) ・カカオ

・チアシード ・ココナッツ ・アサイー ・カムカム

・ブロッコリースーパースプラウト ・麻の実(ヘンプ)



チアシード以外のスーパーフードについて、は続けてお伝えしてゆきます。




スーパーフード
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 昨日は端午の節句と同時に二十四節気の「立夏(リッカ)」もむかえ、全国的に暑い一日。新緑が益々ふえて、夏らしい気配が感じられるのが「立夏」ですが、ふさわしい一日だったといえるでしょう。天候不順と言われる昨今ですが、節目節目は二十四節気に沿っているようで、中医学の数千年の智慧「二十四節気」がよく観察されていること実感します。そして、明日7日には新月を迎えます。

新しい緑も、新しい生命も、新しい志も益々成長が加速しそうな毎日です。


夏のつらい症状の原因は「暑さ」や発汗による体力の消耗

まだまだ春の雰囲気ですが、夏の時期に気をつけたいのはなんといっても猛烈な「暑さ」でしょう。中医学では、適度に暖かいのは良いのですが「暑すぎる」三港は邪気と考えて「暑邪(ショジャ)」と言っています。


この「暑邪(ショジャ)」によって

夏バテ、

日射病、

夏風邪

胃腸風邪、

全身の倦怠感、

息切れ、

口渇、

喉の渇き、

手足の痺れ、

筋肉痛、

身体のだるさ、

四肢の浮腫

などが、夏に私たちの身体を悩ます病気や症状です。特に、最近では熱中症でなくなる方が多いようですが、外より室内でなくなる方が多いようです。

そして、これらの症状が出てくる体力が弱ってきたところに重ねて、冷房などの風を受けてしまうと

腰痛、

坐骨神経痛、

膀胱炎、

生理不順

などの症状も重なって見られるかもしれません。



夏の養生の基本は不要な熱をさますこと

これらの熱すぎる「暑邪(ショジャ)」によって引き起こされるさまざまな症状も、発症してしまってからではなかなか回復しづらかったり、生命そのものに影響を与えてしまう結果になりかねません。やはり、予防することが大切です。夏の養生は「清補(セイホ)」といって、「体内にたまる熱をさましておく。」ことを基本にします。

そのためには、

1番目はなんといっても早寝早起きが大切です。冬は早寝遅起きですが、夏は

夜はなるべく早めに寝ることで早寝早起きをして、太陽は避けてばかりいないで涼しい時間に浴びておくことが大切です。こころも物事に怒らないで穏やかに過ごすと身体に不要な熱がたまりにくくなります。用は、早寝早起きでカッカしないことです。



2番目には適度な発汗が必要です。

花が綺麗に咲き誇るように外に出て陽気を発散して、発汗によって不要な熱を身体のなかにためないようにしましょう。正し、大量の発汗は体力を消耗しますので避けたいものです。サウナなどでの発汗は健康イメージがあるかもしれませんが、適度な温度とこまめね水分補給が大切です。

3番目は外出を楽しみましょう。

さながら恋人に惹かれるように外に出るようにして、内にこもる熱をすこしでも発散することを心がけます。暑いからといって、室内にばかりいると身体に不要な熱がこもります。



このように夏の旺盛な陽気に応ずることが養生の道です。



まとめてみると


 夏は昼の時間が長いので、早起きをして陽気を適度に発散して、精神状態を穏やかに保てば健康状態が優れます。

さらに

益気生津(エッキショウシン)といって、気温が高い夏は当然ですが大量に汗をかくので、体力と水分を損ない易くなりますので、気力と体液(津液)を補う養生法が必要となります。

ただ、夏の厚さは悪いことばかりでなく

 冬病夏治(トウビョウカジ)といって、中医学では冬に悪化するような慢性病や冷えなどの陽気不足が原因の病気は、夏の養生によって好転すると考えられています。
特に慢性気管支炎や喘息は改善が顕著に現れるので、気温が高く陽気が盛んな夏は、これらの症状で悩む方々は、陽気を充実させて抵抗力を高めるのに最適な季節と言えます。

今年の夏が猛暑だったといしても、「暑さ」には十分気をつけながら「暑い季節」や「太陽」をうまく味方につけたいものです。

立夏
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セミナー風景


 まだ、早春の肌寒さが残る4月11日、鳥取で初めてのエクスマセミナーが開催されました。
17時開場、17時30分開演にもかかわらず、開演一時間も前から入場される姿も見受けられ、始まる前から盛況を予感させるなかでのスタートとなりました。

今回は、とっとりではじめての開催ということでセミナー初参加の方が多い予想だったので
「エクスマの基礎」
を中心の構成です。


セミナーはまずはじめにソーシャルマーケターのナイトこと藤田和美先生による
  「SNSの役割と会社・店舗での活用法」
で、いつもながら初心者でもわかりやすいSNS入門のお話。

(ソーシャルマーケッター藤田さんのブログは http://ameblo.jp/sora-knight/  から)

ナイト


日本ではスマホの保有が65%以上とのことで、スマホを所有できない乳幼児を除くと、健常人がほぼ100%所有していることになります。
これからは、SNSの活用が見逃せないのは納得できます。


続いて、私乾が 
  「容疑者Xの献身から考える 数学的顧客リピートマーケティング」
と題してリピートの事例についてお話させていただきました。数学のなかでも「微分積分」になぞらえての話題だったのですが、皆さん熱心にききいれていただきました。



10分間の休憩をはさんでスコットこと藤村先生の
  「モノを売るな価値を売れっ!」
と題して「エクスマ=エクスペリエンスマーケティングの基礎」について講演をいただきました。
(藤村先生のブログは  http://www.ex-ma.com/blog/ から)

スコット




「エクスマ基礎編」とはいえ、SNSについては避けて通ることができない今日、airbnbやuberなどの
「シェアエコノミー」
の話題も盛り込んでの濃厚なセミナーとなりました。
時代がSNSにシフトしても
「伝わらなければ存在しないのと同じ。」
ということにかわりはありません。
「伝える」ことの大切さを改めて認識できたセミナーだったと思います。


参加者は、遠くは出雲から参加いただいた方もいらっしゃったのですが懇親会にも半数以上の参加をいただきました。

リッキーこと朝倉真一さんの開会で始まり
塾生同士の参加もみられ同窓会的な意味も含めて、最後までHAPPYムードにつつまれた懇親会でした。
〆はやはり熟生の、ボーンこと渡部厚史さん。
(ボーンのブログは  http://ameblo.jp/daikinatsushi/  から)


ボーン



セミナー終了直後からいただいたメールやアンケートでも次回の開催やエクスマ塾の開催を望む声を多くいただきました。日本でも、有数の過疎の町でもエクスマが浸透してゆくのも、また非常な楽しみだと思います。熱いメッセージをたくさん送っていただいた、皆さんの思いを実現にむけて進んでゆきます。
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