アトピーの悩み改善ブログ 鳥取イヌイ薬局

 鳥取の漢方相談専門のイヌイ薬局です。アトピーや不妊症ダイエットなどを中心に3万件を超えるカウンセリングいただく中で、みなさんからよく聞かれた疑問についてお答えします。とくにアトピー性皮膚炎の改善には、漢方のハーブや食事とスキンケアが大切です。


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こんばんは、
鳥取で創業90年のイヌイ薬局で、アトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルを

食事や漢方のお薬,スキンケア

で根本的な改善のお手伝いをさせていただいている

アトピー性皮膚炎アドバイザーのコナン(conan)

こと乾(いぬい)です。

私たちのイヌイ薬局(http://www.druginui.biz/)
には毎年1000件以上のアトピーに悩む方が相談に来られます。

その相談のなかで気がついたことを、このブログで詳しくお伝えしています。

今年は立春を過ぎてもまだまだ寒い日が続いていますが、今日4月11日は全国的に満月です。

かつて、旧暦(太陰暦)では満月と新月には

「小豆ご飯(あずきごはん)」

を食べる習慣がありました。

小豆(アズキ)は、中医学では赤小豆(セキショウズ)といわれ

身体のなかのものを下行させる性質に優れるので、

体内の余分な水分を排泄させる利水の作用を持つと言われています。

さしずめ、最近の表現なら、解毒排毒(デトックス)にすぐれているのでアトピーの原因の大半が「からだのゴミ」なのでアトピーで悩む方、アトピーの再発予防に好ましい食材です。

 

 

実際この小豆の解毒排毒の性質を利用して、小豆の粉末を蜂蜜や卵白に酢で練り込んで

化膿性の皮膚炎や乳腺炎などに外用としてもつかわれていました。

小豆の形は腎臓に似ていますが、排泄のちからが強いので「浮腫み」にもオススメの食材です。「浮腫み」といえば多くの女性を悩ます症状ですが、小豆には「イソフラボン」と呼ばれる「植物性の女性ホルモン」も豊富に含まれ様々な婦人科疾患にも好ましい食材です。以前は、生理が始まったときや、成人式には赤飯を炊いてお祝いしたそうです。

中医学では、成長や発育を司る臓器を「腎」と考えていたので、成長や発育の節目に腎の形に似た小豆を食べたのでしょう。

小豆は、小粒で油分(陰性)よりもデンプン湿(陽性)が強く、色も赤いので身体を冷やさないので、冷えや油を嫌う「腎」には優しい食材です。

実際に栄養学的にも、「腎」のホルモン代謝に必要なビタミンCの原料プロビタミンCや亜鉛、良質のタンパク室を豊富に含みます。

慢性的な皮膚炎で悩んだり、副腎皮質ホルモンなどの長期連用したりなど腎を傷つけた方に小豆はおすすめです。

今日の鳥取は、雨で満月を見ることができませんが「満月」「新月」の「小豆ごはん」はアトピーの予防に限らず飽食の現代こそ大切な食習慣として残しておきたいものです。

小豆のレシピとして、「小豆ご飯」「小豆粥」「小豆昆布」などいろいろありますが、参考までに

辰巳芳子先生の小豆粥のレシピは「続 あなたのために お粥は二本のポタージュです」を参照ください。

https://www.amazon.co.jp/%E7%B6%9A-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E3%81%8A%E7%B2%A5%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%81%A7%E3%81%99-%E8%BE%B0%E5%B7%B3-%E8%8A%B3%E5%AD%90/dp/4579212916/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1491920508&sr=8-1&keywords=%E7%B6%9A%E3%80%80%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB

 

ちなみに、

2017年4月の新月は26日です。おわすれなく。

 

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アトピー跡は消えるの?消えないの?・・・肌は毎日生まれ変わっています。

店頭で役立つ画像集 059

こんばんは、鳥取のイヌイ薬局でアトピーや不妊症のお悩みのお手伝いをしているコナン(conan)こと乾 康彦です。

が、アトピーの相談をいただくなかで、最近は「アトピーの跡」についてのお悩みがふえてきました。

アトピー性皮膚炎の症状として、

赤くはれ上がったり、

ジュクジュクや

カサカサなど

様々な症状がありますが、これらアトピー性皮膚炎の急性症状は、漢方のお薬やハーブ、食事の習慣の改善などで比較的早く解消することができます。特に、痒みなどがあるばいいにはお薬も生活習慣の改善も真剣に取り組んでいただける方が多いようです。

今日の「アトピー跡」についてのご相談では、アトピーの急性症状が無くなってしばらくたった方です。が、一般には皮膚が赤みやジュクジュク、痛みや痒みなどアトピー性皮膚炎の急性症状がおさまると、ほとんどのみなさんが今度は乾燥と色素沈着が気になり始めます。

特に、夏場などは手足の素肌を露出することの多い女性にとってお顔は勿論身体の「アトピー跡」も深刻な問題で精神的にも一刻も早い改善が大切です。また、精神的に

「アトピー跡が消えるかのか、一生消えないのか?」

などの不安な様子がひしひしと伝わってきます。なかには、

「アトピー跡をけずり落としてしまいたい。」

衝動にからたり、逆に最初からあきらめがちな方もいらっしゃいます。

 

・アトピー跡の色素などの実際的なお手当について

こんな、アトピー跡(ニキビ跡もほぼ同様です。)のお手当について大切なことは

1アトピーやニキビによる肌の炎症を完全におさえること。

2肌本来のもつ潤いを根本的に取り戻すこと。

3どんなかたでも、皮膚が毎日生まれ変わっていることを信じること。

が大切です。

 

・どうして「アトピー跡」色素ができるの?「アトピー跡」の原因

 

1のアトピーやニキビによる肌の炎症について、アトピー跡にしてもニキビ跡にしても直接の原因は、皮膚の炎症です。

肌の赤味や痒みがかなり収まったようにみえても、目に見えないような皮膚の炎症が少しでも残っている場合には再発しやすくなりますし、また、炎症が残っていれば徐々に色素が沈着しはじめる可能性が高くなります。ですから、アトピー跡、ニキビ跡のお手当のためには不要な皮膚の炎症を完全におさえておくことから始めましょう。

2の肌の潤いについては、真っ赤なアトピーの急性期には痒みや痛みに隠れてわからないのですが、こうした急性症状が治まるとほとんどの方が口をそろえて肌の「乾燥感」を訴えます。店頭のご相談から見ても、一般的にアトピー肌についていわれることから考えてもアトピーの根本的な原因が「乾燥」にあると言えます。

ですから、人それぞれの肌本来が持つ潤いを取り戻す段階まで皮膚の健やかさが回復するとアトピー症状の再発、皮膚の無駄な炎症が無くなります。皮膚が乾燥していると様々な外界からの刺激に敏感になり新たなアトピー再発やアトピー跡の原因になります。

しっかりと潤いの肌を取り戻すと、アトピーの再発も新たな「アトピー跡」ができることも無くなりますので、今残っている「アトピー跡」だけのお手当を考えれば良いことになります。

 

乾燥肌対策について

乾燥肌のお手当ての4つのステップについて

「乾燥肌(ドライスキン)に毎年悩むあなたが気をつけたい4つのステップ」

http://ameblo.jp/konankanpo/entry-12087058139.html

参考ください。

 

3上記の

1アトピーやニキビの急性生姜とれて炎症が完全に収まって

2その人の肌が本来持つ潤いを取り戻すこと

ができたなら、いまお伝えしたとうり新たな「アトピー跡」が生まれることがほとんどなくなります。そして、人の肌は日々毎日生まれ変わっていますから、正常な肌がキチンと生まれてくれば色素部分は徐々に無くなって行きます。

人の肌の生まれ変わりは「ターンオーバー」といわれ20代なら28日間などと言われています。年齢ともに、生まれ変わりに時間がかかりますから「アトピー跡」の改善もゆっくりにはなります。ですから、「アトピー跡」が気になる方々は一日も早くアトピー症状の根本的な改善に向かいたいものです。

ここで、中医学では

良質な血液、豊富な血液を十分に流す

と皮膚の生まれ変わりが早くなると考えています。この段階では、良質な血液をたくさん巡らせてあげることで、綺麗な肌を作り出してゆきます。

ところが、この段階では今までの急性症状のときのようにみるみるアトピーの赤味が収まって理、ジュクジュクの浸出液が消えて行くわけではないので少し辛抱が大切です。

この時に、毎日自身の肌が生まれ変わっていくことが信じれないと綺麗な肌が出て来るまで待ち切れずあきらめてしまうことになります。

どうしても、自分の肌が綺麗に生まれ変わってゆくことが信じられない時には「髪」や「爪」をみていただければ一月もすれば、髪も爪も切らなければならないほど伸びて来るでしょう。皆さんのお肌も同じように生まれ変わっています。

そんな自分の肌の「ターンオーバー」に自信が持てない方は

元ミスユニバースジャパンの栄養公式コンサルタントで、森理世さんや知花くららさんを入賞や優勝に導いたエリカ・アンギャルさんの

「自信という名の最上のドレスの手に入れ方」

などを参考ください。

 

このように付与うな炎症もなく、潤いも戻ってきた段階になれば、

良質な血液を豊富に作ってくれる婦宝当帰膠

血液の流れを改善する冠元顆粒

などの漢方のおくすりで辛抱強くお手当します。

でも、大体ご相談頂いた皆さんには2週間に一回程度お店に来局して頂きますが、この段階でも一カ月もたつと症状のどこかで綺麗な肌が顔をのぞかせます。

一般的には、血管が多く血液の流れが良い顔面や、大腿部、上腕部などから改善してゆきます。症状の重いアトピーだった方々は、色素がぬけていくというより、まずは肌のキメが整ってゆくことが多いようです。ただ、経験的に手首、足首のように屈折などして血液の流れが緩慢になりやすいところは他の部位に比べてゆっくりとした歩みになるようです。

でも、毎日自身の肌を見て改善しているところを見つけること習慣にしておきましょう。

 

 

・まとめ

アトピーの症状を乗り越えて、炎症がおさまったら綺麗な素肌つくりにむかって進みましょう。そうすることで、女性にとってはファッジョンの選択がひろがってせいしんてきにも落ち着きやすくなります。が、何より一度その人が本来持つ最高の素肌が出てくればアトピー再発の可能性が低くなります。きれいな潤いのある肌は、潤えば潤うほど、再発しにくくなります。

少しガマンが必要なステップになりますが、

1アトピーやニキビによる肌の炎症を完全におさえること。

2肌本来のもつ潤いを根本的に取り戻すこと。

3どんなかたでも、皮膚が毎日生まれ変わっていることを信じること。

 

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今日はいいよ大寒で、一年で一番寒さが予想される日。

先週は、大寒を前に日本全国に大寒波がおそいました。

寒い毎日ですが、小寒、大寒、立春までの一月の間に鶏が生んだ卵を、特別に寒卵(カンタマゴ)といいます。特に、大寒から5日の間に生んだ卵を「大寒卵」といって食べると、金運が上昇するとされています。

 

大寒卵

 

 

 

 

**寒さ到来と大寒・小寒・養麗卵**

 

こんにちは、

中医薬膳漢方研究所の乾 康彦です。

2016年中は、比較的穏やかな冬を過ごせましたが、2017年に入ってここ数日はかなり強烈な寒波にみまわれました。

特に小寒(一月五日)のころから、寒さが厳しくなりはじめました。

寒さが厳しくなると、人間も動物もそして、植物ですら新陳代謝が落ちてきます。

鶏さんたちも例外ではなく、卵を産みにくくなり、卵の育ち方もゆっくりとしたペースになります。そして、卵は小ぶりになるのですがその分卵の栄養が凝縮され、黄身が濃いくなります。この小寒(ショウカン)のころから卵が濃厚となりおいしくなります。

小寒から節分(立春)までにうまれた卵は一年中で一番おいしいので、特に「寒卵(カンタマゴ)」と呼んでいます。

今年の小寒(ショウカン)は一月五日、大寒(ダイカン)は今日一月二十日、節分(立春)は二月四日です。

 

 

**寒卵と大寒卵**

明日頃から販売されている卵は、この大寒に産卵された卵なのでおいしく、身体に良いものが凝縮されています。

かつては、大寒のころに野生の鶏は卵を産まなかったので、「大寒の卵」は珍しく縁起が良いとされました。とりわけ運気のなかでも、金運がアップするとされています。

いずれにしても、栄養価が高く希少性もあるので

子供が食べると無病息災で、大人が食べると金運が上がるとされています。

そして、暦の春の立春の前5日間は

鶏始乳(ニワトリはじめて庭につく。)

といわれ、鶏が卵を生み温めはじめる時期です。長い冬もそろそろ終わりを告げて、新しい春が始まります。

 

1月22日(日)まで伊勢丹 立川店伊勢丹 府中店養麗卵の試食を行っています。

栄養が凝縮され一年で一番濃厚と言われる、養麗卵の「寒卵」をお楽しみください。

 

 

 

 

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