今年度も脳機能解剖に基づいたアプローチの勉強会やります!(リハビリテーション科)
テーマ:お知らせあおぞらブログ管理人の理学療法士田中です、こんにちは(^3^)/!
私の出身は東京都なのですが、両親が福岡県出身なこともあり、表面的には九州男児と勘違いされることがまれにあります(本当!)。そのため、お酒はお付き合い程度にしか飲めないのですが、「絶対焼酎は芋でしょう!」とか言われます∑(゚Д゚)。知り合いからのお土産は芋焼酎が多く、田中家には
↑焼酎コレクションが30本以上あります(これは一部)。ネットで調べるとどれも結構高い!
私は味は好きなのですがほとんど飲めないので、どれもが開かずに飾られております( ̄□ ̄;)!!。興味のある方は田中までご連絡を!(あげませんが)
さて、最近は自分がお話しさせていただく研修会の方が多くて、私自身理学療法士として、老健勤務の理学療法士としてもっと学びたい!と常々考えております。もちろんちょこちょこ参加してはおりますが…。
そんな中、今年度も脳の機能解剖に基づいた理学療法アプローチの研修会を、また外部から講師を招いて(茨城県立医療大学の岩本先生)開催することになりました!また詳しい日程は確定しましたら告知いたしますが、平成22年2月の第1週か第2週の日曜日の午後から、港南あおぞらの機能訓練室にて行います。この研修を受けるたびに脳を含めて解剖・生理って本当に大切だな~と思います。
この勉強会、もう4年ほど続けて行っております。今年度のテーマは「注意障害へのアプローチ」と「脳血管障害に対するクリニカルリーズニング」です。
特に「脳血管障害に対するクリニカルリーズニング」は私自身も含めてしっかり身に付けたかったテーマです。
よく、「脳血管障害での麻痺の回復は、おおよそ半年間までしかみられない」と言われています。確かに今までの研究から統計的にも間違いはないのですが、それ以降でも回復のみられる方はおられます。統計的に言われているからといって「もう麻痺の回復は期待できません」と決めつけてしまうことは問題だと思います。
しかし、では全員が必ず回復が起こるのか?と言われればやはりそうとは言い切れません。回復の可能性はダメージを受けた場所や大きさによって変わってくるといわれていますので、間違いなく回復が見られる方というのは少ないのは事実です。そのような現状の中で「治る可能性があるのだから頑張りましょう!」と言い切ってしまうのもどうかと思います。どんなに一緒にしないでくれ!といっても、「リハビリのためのリハビリ」「訓練人生」をセラピストが作ってしまっている!ということに反論したところで言い訳にしかなりません。そもそもセラピストやご利用者様の自己満足で終わってしまい、実際に介護をされているご家族様が陰ながらものすごく苦労されてきた、「それよりももっと介助が楽になることをやってほしいと思っているんだけど…」とご家族や周囲の方々は思っていた、なんて話も本当によく聞きます。
ということは、私たちに求められていることはただの統計的な情報に頼る予後予測ではなく、無責任な可能性の追求ではなく、実際のご利用者様の様々な状態から適切に予後予測が導き出せる評価能力ではないかと考えています。その適切な評価を少しでもできるようになろう!という研修会です。
基本的にこの勉強会は当施設リハビリ科職員のために行う勉強会ですので、他施設の方からは参加費などは一切いただいておりませんが、少数で行う勉強会ですので参加してみたいという方はお早めに田中までご連絡ください。
この研修会ではいつもデモンストレーションを行っていて(今回は行わないのですが)、脳血管障害発症後数年たっている方も症状から脳のダメージの状況を推察して改善した症例もあり、いつも新たな学びがあるので楽しみです!まだまだ港南あおぞらをご利用くださっている皆様のためにスキルアップします!
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田中家にあるプレミア焼酎を飲ませろ!という方は、ぜひとも清き1票を!
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