心斎橋コムロ美容外科 院長 池内秀行のブログ

”痛みを極力抑えた安心できる施術”は麻酔科医ならではの心掛けです。
カウンセリングから施術、アフターケアまで全てお任せ下さい。


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皆さん、こんにちは。

本日は、下あごのタルミ(二重顎)の治療についてご紹介します。

 

2重顎の改善方法と言えば、

原因が脂肪の場合、脂肪吸引やフェイスダイエット注射で、

たるみがメインの場合には、

ネックリフトやスレッドリフトを使っての治療が一般的です。

 

今回の症例は、強度のたるみと余剰脂肪があり、

ネックリフトでも大幅な改善が期待できないケースです。

今回は、多少の傷は気にしないという患者様からのご希望で、

顎下のたるみ切除を行うこととしました。

 

顎下のたるみ切除は、

下あごの皮膚と皮下組織を切除するもので、

大幅な改善が見込めますが、傷が目立つ位置に残りやすいこと、

神経や大血管が比較的近くを走行し、

デリケートな部分であるという点が問題です。

 

ネックリフトとの違いは?

フェイスリフトと併せておこなうことの多いネックリフトは、

首の縦シワの改善に最適ですが、2重顎の改善には、

あまり効果がありません。フェイスリフトと違い、

皮下の剥離が限定されるため、

耳の後ろでたるみを切り取っても下あごの引き上げ効果は薄いのです。

 

傷を目立たなくするために

下あごのたるみを切除する場合には、

紡錘形に皮膚を切除し、傷は一直線にできます。

 

今回は、傷をできるだけ目立たなくするために

下顎骨のU型のラインに合わせて切除し、

上方視をした際にたるみがゼロになるようデザインしました。

タルミの最大切除幅2cm、 

併せて皮下脂肪を一塊として切除しています。

 

術後1か月では、傷の赤みや固さは残るものの、

正面からはほとんど見えず

側面から見た際の2重顎はなくなっており、

本人の満足いく仕上がりでした。

多少のツッパリ感はあるものの、きれいな仕上がりです。

 

この手術の応用

今回はご年配の方の症例でしたが、

エラ削り、顎削り等で大きな余剰皮膚を生じ方、

拒食症、過食症を繰り返した方、

下あごの脂肪吸引後のたるみを気にされている方などにも

適応のある手術になります。

同様のお悩みがある方は、ご相談ください。

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