定番☆レバニラ
こんにちは、こもれびです。
疲労回復料理第2弾
定番料理☆レバニラ炒めを作りました。
疲労回復にはビタミンB1そして鉄分も大切☆
貧血ではせっかく摂った栄養も体で使われなくなってしまいます。
鉄分とビタミンB1が豊富な豚レバーと、ニンニク、ニラはビタミンB1の吸収をよくしてくれるので、この組み合わせの炒めものは疲労回復に抜群の効果があります。
元気を出したい時、いつも作る定番料理レバニラを紹介します。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
レバニラ炒め
材料(2人分)
・豚レバー・・・・・・・160g
A酒・・・・・・・・・・・・小さじ1
A醤油・・・・・・・・・・小さじ1
A塩・・・・・・・・・・・・少々
A生姜すりおろし・・小さじ1
・片栗粉・・・・・・・・大さじ1/2
・人参・・・・・・・・・・1/3本
・ニラ・・・・・・・・・・・1/2束
・もやし・・・・・・・・・200g
・油・・・・・・・・・・・・小さじ1
・ニンニク・・・・・・・1/2片
・生姜・・・・・・・・・・1/4片
・豆板醤・・・・・・・・・少々
B酒・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
B醤油・・・・・・・・・・・大さじ1
B砂糖・・・・・・・・・・・小さじ1/2
Bがらスープの素・・・小さじ1/2
水溶き片栗粉
・片栗粉・・・・・・・・・・小さじ1/2
・水・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
・ゴマ油・・・・・・・・・・・小さじ1
作り方
レバーは一口大に切って水にさらし、水は2回位とり変える。
ザルにとってクッキングペーパーで水気をしっかりとる。
Aの下味を入れてよくもみ冷蔵庫に入れて少しおく。
人参は短冊切り、にらは4cm幅に切り、ニンニク、生姜はみじん切りにしておく。
レバーをザルにあけ、水気をきり片栗粉をまぶす。
フライパンに油、生姜、ニンニク、豆板醤を入れて加熱し、香りがしてきたらレバーを入れて両面焼き端に寄せ空いた所に人参、ニラ、もやしを時間差で入れ炒めBを加え混ぜてから水溶き片栗粉でとろみを調整して最後にごま油を加えて火を止める。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
油が少なめでもコクと油の旨みがしっかり感じられるのは、少量の油で材料を炒めてから、最後にごま油を加えているからです。
ゴマ油の香りとコクが表面につくので、無駄なく美味しさにつながります。
油を減らせばエネルギーは低くなりますが、ただ減らせばいいってもんじゃない。
体にとって大切な栄養だし、効果的に工夫をして使っています。
中華でありがちな、食べ終わった後お皿にべったり油が残る・・・
はありません。
余分な油を使っていないので、全て素材にからまり無駄なくいただきます。
夫はそのまま味わってから、ご飯にかけて汁ごときれいに食べていました。
ホッとする美味しさです。
胡瓜の梅おかか和え
胡瓜をたたいてから割って、疲労物質を作らないよう働いてくれる梅干しをたたいて、かつお節と一緒に和えました。
さっぱりしていくらでも食べられる美味しさです。
昆布のめんつゆ和え
生姜をのせて、自家製麺つゆで味付けしました。
味噌汁はえのきと高野豆腐でした。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
昨日はお弁当についてたくさんの温かいコメントありがとうございました。
私の料理は栄養バランスを考えた日々の食事と生活の中で体調をみながら料理を考え作っているので、それをブログで伝えていきたいな~と思っています。
こもれび家の平凡なお料理ですが、少しでも皆さんの役に立てる、心がほんのり温かくなる、そんなブログになっていけたらいいなと思っています。
これからも宜しくお願いします。
読んでいただいてありがとうございました。
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疲労回復にはビタミンB1そして鉄分も大切☆
貧血ではせっかく摂った栄養も体で使われなくなってしまいます。
鉄分とビタミンB1が豊富な豚レバーと、ニンニク、ニラはビタミンB1の吸収をよくしてくれるので、この組み合わせの炒めものは疲労回復に抜群の効果があります。
元気を出したい時、いつも作る定番料理レバニラを紹介します。
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レバニラ炒め
材料(2人分)
・豚レバー・・・・・・・160g
A酒・・・・・・・・・・・・小さじ1
A醤油・・・・・・・・・・小さじ1
A塩・・・・・・・・・・・・少々
A生姜すりおろし・・小さじ1
・片栗粉・・・・・・・・大さじ1/2
・人参・・・・・・・・・・1/3本
・ニラ・・・・・・・・・・・1/2束
・もやし・・・・・・・・・200g
・油・・・・・・・・・・・・小さじ1
・ニンニク・・・・・・・1/2片
・生姜・・・・・・・・・・1/4片
・豆板醤・・・・・・・・・少々
B酒・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
B醤油・・・・・・・・・・・大さじ1
B砂糖・・・・・・・・・・・小さじ1/2
Bがらスープの素・・・小さじ1/2
水溶き片栗粉
・片栗粉・・・・・・・・・・小さじ1/2
・水・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
・ゴマ油・・・・・・・・・・・小さじ1
作り方
レバーは一口大に切って水にさらし、水は2回位とり変える。
ザルにとってクッキングペーパーで水気をしっかりとる。
Aの下味を入れてよくもみ冷蔵庫に入れて少しおく。
人参は短冊切り、にらは4cm幅に切り、ニンニク、生姜はみじん切りにしておく。
レバーをザルにあけ、水気をきり片栗粉をまぶす。
フライパンに油、生姜、ニンニク、豆板醤を入れて加熱し、香りがしてきたらレバーを入れて両面焼き端に寄せ空いた所に人参、ニラ、もやしを時間差で入れ炒めBを加え混ぜてから水溶き片栗粉でとろみを調整して最後にごま油を加えて火を止める。
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油が少なめでもコクと油の旨みがしっかり感じられるのは、少量の油で材料を炒めてから、最後にごま油を加えているからです。
ゴマ油の香りとコクが表面につくので、無駄なく美味しさにつながります。
油を減らせばエネルギーは低くなりますが、ただ減らせばいいってもんじゃない。
体にとって大切な栄養だし、効果的に工夫をして使っています。
中華でありがちな、食べ終わった後お皿にべったり油が残る・・・
はありません。
余分な油を使っていないので、全て素材にからまり無駄なくいただきます。
夫はそのまま味わってから、ご飯にかけて汁ごときれいに食べていました。
ホッとする美味しさです。
胡瓜の梅おかか和え
胡瓜をたたいてから割って、疲労物質を作らないよう働いてくれる梅干しをたたいて、かつお節と一緒に和えました。
さっぱりしていくらでも食べられる美味しさです。
昆布のめんつゆ和え
生姜をのせて、自家製麺つゆで味付けしました。
味噌汁はえのきと高野豆腐でした。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
昨日はお弁当についてたくさんの温かいコメントありがとうございました。
私の料理は栄養バランスを考えた日々の食事と生活の中で体調をみながら料理を考え作っているので、それをブログで伝えていきたいな~と思っています。
こもれび家の平凡なお料理ですが、少しでも皆さんの役に立てる、心がほんのり温かくなる、そんなブログになっていけたらいいなと思っています。
これからも宜しくお願いします。
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