救急ハンソ~!
テーマ:日記いつもの穏かな昼下がり。
利用者のみなさま
お食事後の口腔ケア&トイレラッシュを乗り越えてお部屋でお休みになってもらい
あたしは洗濯物を干しもう少ししたらまたお風呂の用意。。。
それまで起きてきちゃった人たちとのんびり遊んでいると
なんだか騒がしい。。。
あたしと一緒くらいに入った職員さんが体調を急に崩し倒れてしまったらしく
救急車が到着。。。
利用者さんに気が付かれない様に
出来るだけ気をそらしてさりげなく遠くへ連れて行く。。。
のにのに、、、今月で辞めるというオッサン職員空気を読まず大きい声で「どうしようか?」と
話かけてくる始末。
私はおやつの用意があるんだというが
あたしだってお風呂の用意があるんだよ。
お風呂を1人でやらなくちゃの状況はわかったけど
自分にそれができるかと言ったらノー。
自分ができそうなことを先輩と相談したい。
このまま話してもオッサンの都合を聞くだけだろうし。。
おやつの用意ってそんなに大変なのかぃ?と疑問になった。。
とりあえずオッサンと離れ先輩に相談しに行く。
この人、製造会社を定年退職してやってきたらしいが困ったやつで利用者さんをパニックに陥れる。
良かった、嬉しい、楽しい、おいしい、認知になっていてもこんな言葉しか言わない素敵な利用者さんが
いつものなら嬉しそうにニコニコしてお風呂に入ってくれるのに、この人が来てる日はあたしは頭を洗うことが出来ず、足の先からあやすようにして緊張を解くのが精一杯。
本当にやることが通り一辺で
とっさの判断やスピードも遅く応用がきかないのか
食事の時間、見守りや一部介助があっても
記録をつづけてしまって、あたし1人あたふた。
こっちで食べこぼし介助、
あっちでむせてて、
向こうでお水を持ってきてとかトイレに連れて行けとか、、オッサンこんな時に記録かよっ!と思うが放置。
そんなこんなで落ち着いた頃、
いつも介助の練習をさせてもらってる利用者さんがパット内で用をしてしまって申し訳ないと思った。
その後も、なぜかオッサンは自分のこなす仕事をもくもくとこなし定時に帰った。
レクで歌を歌っていたけど
その間オッサンのすべき洗濯物を干しながら歌を聞いてイライラした。
この仕事って利用者さんに気持ちを見抜かれると思う。
どんなに激しく障害があってもわかっていると思う。
そんな帰り間際、いつも騒いでいる男性の方に帰りの挨拶をして扉を出て鍵をかけると
その向こうから「はいっ!ありがとうっ!はいっ!お疲れ様っ!はいっ!また明日っ!」って聞こえた。
その後はまたいつもの「はいっ!どうぞっ!はいっ!どうぞっ!」に戻っちゃったけどね、、
泣きそうになった。
あたしの顔を覚えてくれて言ってくれたんだと思う。
結局、倒れてしまった人はメニエールらしく入院してしまった。
あたしも最近疲れているのかクラ~っとめまいがあったりする。
大変なことが連続で勃発するけど
小さなことで癒されるょ。
みなさん、ほんとに素敵な方ばかり。
ありがとうって心から言ってもらえる仕事が出来るなんて幸せ。。

![Girl'sDiary[ガールズダイアリー]](http://stat100.ameba.jp/p_skin/gd_rie01_usr/img/gd_logo.gif)







