ひとりぼっち

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「ひとりぼっち」(comipo #022)


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作品解説


【方言について】

今回はメインに「方言」を取り入れてみました。
分かりにくいと言われそうですが、これには3つの意味があります。


ひとつは古き良き時代の表現。
作品に具体的な時代設定はありませんが、こういう会話だとなんとなく昭和のにおいを感じませんか?


もうひとつは読みにくさです。
今回の作品は、もともと来年実施されるコンテスト用につくったため、16ページまでという規定がありました。
わずか16ページでキャラクターに感情移入させるのは至難の業。
そこで読む時間に着目しました。
ゆっくり読めばキャラクターと接する時間は長くなる。それだけ感情移入しやすいという訳です。

効果のほどは定かではありませんが・・。


最後の理由は面白いからです。
コミpo!のような今風のキャラクターが「~じゃ」と話すギャップ。
このインパクトは面白いし、とても可愛く感じます。
これは私の勝手な予想ですが、近いうちにこういう「方言娘」はブレイクすると思います。


【工夫について】

コミpo!では、表現したいことがうまくいかないことが多々あります。
そこでいろいろとと工夫をしますが、その工夫の部分がコミpo!最大の魅力ではないでしょうか?

ときにはこの工夫が、当初のアイデアの何倍も優れたものに生まれ変わることもあります。

今回の劇中で掃除のシーンがありますが、当初は黒板消しを指示棒でたたくイメージでしたが、上手くアイテムを持ってくれないためずいぶんと苦しみました。

もっともそのおかげで最終的には両手に黒板消しを持ち、さらには真っ白になってしまうというオマケまでついて、とても満足しています。



【あとがき】

いくら文章をHPで発表しても、まともに読んでくれるのは限られた知人だけ。
アクセスカウンターが1つ増えるのに一喜一憂だったころ、イラストHPの7ケタあるカウンターを見て愕然としたものだ。


先日「コミpo!」先行体験版を手にして、生まれて初めてつくったマンガ。
内容はともあれ私には夢のようだった。
これを誰かに読んでもらいたい。
そんな想いで私は初めてpixivにマンガ投稿をした。


作品は私の予想を大きく上回りアクセス数はグングンと増え、先日発表したものなどは、わずか24時間で私のHP1年分のアクセス数をオーバーした。


モノをつくる者は、誰しもメッセージを伝えたいと思っている。
広く、多く。
その手段として「マンガ」の可能性は大きい。

今回の作品。わずか16ページのマンガだが、こういう作品を世に発表できたことを嬉しく思う。


2010年12月26日 SEDESU


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