季刊コミュポVol.24

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季刊コミュポVol.24

http://p.booklog.jp/book/110143

 

 

□表紙/提督の盆休み/チラ裏☆星占い/裏表紙(223氏)

「提督の盆休み」の表紙には目を惹かれました。

 

白色に桃色。そうして黒色の文字。
223さんは少ない色数での印象的な絵づくりが得意な作家ですが、
この表紙は特に素晴らしくパクりどころ満載でした。

 

223さんの影響で読むことになった「この世界の片隅に」。
私も予告編では泣きそうになりましたが、
どうしてページが赤かったのかが気になって夜も眠れません。
今度のコミポカイで聞くことにします。


□夢のコミPO生活!(はづき氏)

表情素材を作成しコミPo!の新たな表情を完成させたはづきさんが、
ついにコミュポへ参加してくれました。

「仕事もあるのに困っちゃうなぁ・・」の表情など可愛すぎです。

 

でもはづきさんの特徴は表情もそうですが全体の色づかい。
どの漫画でもコマの枠線を排除し紙面を広く見せています。
その代わりに輪郭線を太くしキャラを見やすくしているようで、
個性の出にくいと言われるコミPo!でもしっかりと自分を主張しています。

 

ちなみにはづきさんの表情素材はCOMEE漫画素材BOXで配布されているので
興味のある人は是非とも。
ちなみに私も既にダウンロードをしています。

COMEE漫画素材BOX
http://www.mangasozaibox.comee.jp/


□昭和のオタク日記/がんばれ!セイカちゃん総集編(SEDESU)

昭和のオタク日記は当初2本立ての予定でしたが、
急きょ入った京町セイカの制作に追われ、結局落としてしまいました。

 

がんばれ!セイカちゃんのほうも、当初1話完結4コマだったのですが、
さすがに制作期間5日で21本のアイデアを出すことができず、
あえなく連続4コマになってしまいました。

 

□こみぽん(ヨモギ田モギ代氏)

コミPo!5周年の入選作品もそうでしたが、ヨモギ田さんの強みは

キャラ同士のかけあいだと今回の「こみぽん」で確信しました。

 

セリフは作家のセンスが最も出る部分だと聞いたことがありますが、
ヨモギ田さんがまさにそれ。
「楽しいからつきあってんじゃろがーい。」
一言でキャラの性格を把握できるセリフが書けるのはすごいです。

 

それと言われてみれば、確かに15コマは面白いフォーマットだと思いました。
こんど私もやってみようと思います。

ちなみによもぎ田さんも、はづきさんの表情素材を使用しているみたいです。

 

□コミポカイにいってきたよ/道端の少女(いけ氏)

コミポカイ最大の意義はネットで聞きにくいことがきけること。
私は今回の会でスキンカラーの変更でキャラを全裸にする方法を習得しました。

 

道端の少女のほうは、前回読んだ「大どんでん返し創作法」のおかげか、
かなり読者を意識したシナリオになってなりました。
陸くんの秘密の部分は見事。

 

創作において、自分のために理想とする世界で理想とするキャラを動かすのが
第一段階だとすると、読者のために苦手なものを創ることができるのが第二段階。
最近ではいけさんの成長を見るのがコミュポの楽しみのひとつになっています。

 

それと「大どんでん返し」には「主人公に苦難を与えよ」ともあったと思います。
これはとっても大切な部分なので再度読み直してみてはどうでしょう?


□逸脱者(へけもこ氏)

精神汚染モノは視覚表現が難しいのですが、見事にコミPo!でやってくれました。

 

美しく怖いキノコのシーン。
薄暗い廊下からの対比が強烈で、これは演出の勝利だと思います。
美しく怖いというのは創作家にとって非常に美味しい素材です。
ちなみに私がそれを最初に感じたのは「カンバの冒険」のノロイで
小学生にもかかわらず強い衝撃を受けた覚えがあります。

 

同様に主人公を触手が襲うシーンの迫力も、白い触手と廊下に落ちる黒い影の
対比が上手く決まり、気持ち悪さと怖さを見事に演出していました。
そういう意味で「対比」というものは非常に重要な要素だとつくづく感じました。

 

物語の冒頭とラストに何らかの関連性を持たせるのは物語にまとまりを

もたらしますが、今回の物語ではそこにもひとひねりがあり、

まさにへけもこ節の元祖となる作品だと思いました。

 

□おれぬこ/武将少女/コミュポ帝国/島流し飢餓劇/タイムカプセル(キャスバル氏)

萌えキャラグランプリの「うちの子萌えキャラ部門」に花華組 織田信長が
出陣していて驚きました。

もちろん京町セイカや赤杢ぎばさに併せて毎日投票しました。
ちなみに「うちの子萌えキャラ部門」では10位・30位・60位の方にペンタブレットが
貰えるそうなので上手くいけば・・。

 

どっちにしてもmixiコミPo!公式コミュニティの管理人、
さらには季刊コミュポの編集長なんだからコミコレキッズを早く購入してください。

 

 

 

 

 

 

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季刊コミュポVol.23

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c01


□表紙/提督の盆休み/チラ裏☆星占い/裏表紙(223氏)


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夏にふさわしい表紙。

私はこまごまと盛り込むタイプなので、こういうシンプルかつ目を惹く表紙が創れる

のはスゴイと想います。


それと提督の盆休みで艦これについて描かれていましたが私もまったく同意見でした。
さらには現在ガルパンのアプリにハマっているのも同じです。

ちなみに私は現在レベル65で前回の対戦イベントでは寝食を忘れて没頭し、
なんと全国で2700位という成績を修めました。


でもこれで疲れ果て、最近では少し距離をおくように・・。


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□わたしとセイカちゃん(SEDESU)


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京町セイカ3周年とコミコレキッズの宣伝。


この2つの目的から、今このタイミングでしか発表できないオリジナル物語を創作しました。

本当にセイカちゃんごっこをしてくれる子供がいたら嬉しいなぁ・・。
そんな発想から考えついた、児童文学的萌えマンガはいかがだったでしょうか?


ちなみに主人公はコミコレキッズVol.11のキービジュアル、さらにはプリセットにも収録した

私のお気に入りの女の子です。


□訪問者(へけもこ氏)


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シュール感というものは強すぎると訳が分からなくなるし、
中途半端だとあざとくなります。

かつては創作で最も難しいのは読者を笑わすことだと言われてきましたが、
本当に難しいのは狙ってもできないシュール感。

へけもこ氏の最大の武器は突飛な発想を形にできる構築力と思っていましたが、

今回の4コマや個人的に大好きな3コマを読んでいると、こういったシュール感かも知れません。


8話は文句なしに笑いましたが、実は3話が好きだったりします。


□夏祭りの少女(いけ氏)

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先日、大どんでん返し創作法という面白そうな本で勉強したとのことですが、

そういう本を読み基礎知識を得るのは大賛成。

それと同時に自分が感動したり笑ったりしたときに、その原因を徹底的に追求すれば百人力です。


ちなみに今回の話では、カラオケ帰りという設定で何気に合唱部ということを強調。
それを英語の子守唄に生かす流れは見事。
正直いままでのいけ氏には少なかった演出なのでおどろきました。


こういう小さな伏線を同時に多数操ることができれば、もっともっと物語は良くなります。


□おれぬこ/武将少女/コミュポ帝国/アドルフヒトラー/Sのサムライ(キャスバル氏)


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夫婦そろって夏風邪をひいてしまいました。
体力つけるためウナギをと思いスーパーに立ち寄るも、その価格を見てびっくり。
半額の中国産にすべきかずいぶん悩むも、当たり外れが大きいので・・。


結局ウナギは諦め焼肉なったのですが、ああ、鰻が食べたい!


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季刊コミュポVol.22

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□表紙/かぞえうた/チラ裏☆星占い/裏表紙(223氏)


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雑誌の付録でソノシートが入っていると大喜び。


そんな幼少のころが蘇る懐かしい企画でした。
また収録曲がかぞえうた、それにソノシートが半透明の赤というのも
ニクイところを突いてきます。


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それから表紙を一枚に収めたビジュアルは圧巻でした。
ちなみに2号の表紙はうぐいすもち氏、3~5号は私、
そうして6号以降はご存知223氏が担当しています。
こうやって並べてみると歴史を感じます。


□コミポカイ忘年会2015にいってきたよ/見舞う少女(いけ氏)


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コマ割は懲りすぎると読みにくく逆効果ですが、ある程度の変化がないと単調に

なってしまいます。

ちなみに3段構成はまったく問題ないのですが、コマ内の状況によって各コマの

縦幅を変えるためデフォルトを使わないほうが・・ということを伝えたかったのです。


おかげで今回の「見舞う少女」では・・、
えっ?
ええ~っ!!!


□平成のオタク日記(SEDESU)


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今回は誰もが分かっていたと思いますがテーマはガルパンでした。


□虹のかかる部屋(へけもこ氏)


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私には絶対に創ることができない話でした。


「ミッキーはちょっと考えて」のコマが気に入っています。
理由は分かりませんが、表情、ポーズ、それに構図、あと耳の後ろの光など
全ての要素が見事にハマっているからでしょうか。
読み終わったあと、どうしてもこのコマが頭に残り何度も見返してしまいました。


軽くキスしてベッドに誘う女性。
ソファーのシーンで何気に水槽を見る主人公。
窓際の水槽を見て藻で濁らないと聞くシーン。
こういった何気ない部分を何気なく次への基点にできる部分。
このへんの演出が作者の強みだと思います。


□前衛クエスト(らい氏)


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MPが減るのがイヤなので、私も基本は攻撃主体でパーティを組みます。
何かのゲームで物理攻撃がまったく効かない塔があり、泣きながら逃げ出した
こともあるので今回のマンガは非常に共感できました。


きずぐすりがオロナインH軟膏なのも渋いチョイスです。
子供のころ薬箱の入っていたのを見て以来なので、
あまりの懐かしさにネットで調べてみると、まだ同じデザインで販売していて驚きました。


ちなみに現在遊んでいる星のドラゴンクエストでも戦士・戦士・バトルマスターと前衛
パーティです。


□おれぬこ/武将少女/コミュポ帝国/アドルフヒトラー/Sのサムライ(キャスバル氏)


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連載本数に比例して少なくなっていく各ページ数。
しかし相変わらずの通好みのシュール展開はコミュポそのものです。


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