木の神として崇められている神様が、和歌山市伊太祁曽神社です。日本国中に木種を播き最後に和歌山の地に鎮座された(木の国)といわれ、伊太祁曽神社が木の神様として広く知られているのです。
古民家再生協会では、古民家を残す活動の一環として、古材の再利用を推進しているためもあり、木に携わる者の役目として、古材のお清めをここ伊太祁曽神社でお祓いさせていただいています。古材を取り出し消費者に利用してもらうための大切なコトだと考えます。古民家再生協会の古材はしっかりと管理された大切な資材なのです。







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大工職人の大切な「太子講」は、全国各地で執り行われているのですが、職人が少なくなって来ている影響もあって、太子講を行っている地域が少なくなって来ていることも事実ではありますが、職人である以上必要なコトだと思います。
全国古民家再生協会でも、若い世代の職人を育てる意味で「平成の太子講」を開催することになりました。先ずは、聖徳太子のゆかりの地とも言われている京都月読神社で、全国各地の古民家再生協会の仲間達が集い、第一回目の太子講が厳かに執り行われました。











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大工職人が尊び敬って止まない「聖徳太子」をお祀りする「太子講」が、全国古民家再生協会で執り行われました。聖徳太子の命日に合わせて行われるもので、職人の命と言っても過言ではない差し金(曲尺)を広めた神と崇めるお方で、全国各地で100年以上前から執り行われているのですが、今では、その想いり持った職人も少なくなってきているため、太子講が消滅している地域もあるようです。しかしながら、職人の原点として聖徳太子を敬うコトが、職人を育てることにも繋がるのだと思います。想いを形にするためにも、やるべきコトはしっかりとやるべきです。全国古民家再生協会でも、先ずは50年を目標に「太子講」を続けていきたいですね。





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めっきり少なくなった竿縁天井

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「竿縁天井」古民家では主流の天井でした。現代では、和の住まい造りが少くなったためでもあるし、和室があっても既製品のベニヤで作られた「目透かし天井」で張られ、手間がかかる「竿縁天井」は、めっきり見かけることが少なくなりました。和室には、お似合いなんですけどね。



ロータリークラブは、社会奉仕の一つの活動として、道路美化清掃をしています。ゴミのポイ捨てから、時には業者らしき者の大量ゴミまで、呆れるくらい捨てる輩が後を経ちません。人として最低限のモラルさえもない者たちに、どうすればゴミを持ち帰ってもらえるかが問題ですが、捨てる者に何を言っても通じないのでしょうね。情けない。