農游徒然日記

このブログはお米作り、特に自然乾燥天日干しに拘った稲作を中心に、家庭菜園程度の野菜や果物栽培などの様子を更新して参ります。
また、農産物検査員の資格もあり、検査の様子やその立場からみた農産物についてのコメントなども、取り入れていきたいと思っています。


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岩手県南の米検査も最盛期が過ぎ、かなり落ち着いてきたようだ。
昨日は検査員となって、是非とも一度は訪れてみたいと思っていた検査場の担当となった。
うるち米(ひとめぼれ100%)2000袋弱の検査だった。
検査結果は若干のカメムシ混入は見受けられたものの、殆どは申し分のない一等米。
検査が順調に進み、結果が良ければ気分も良好である。
それに加え、休憩時間には滅多に聞くことのない賞辞?(笑)を頂戴した。


検査を手伝いに来ていたうら若き女性から、振り向きざまに、「検査員さんの目は、俳優の何方かに似ているよね」「えっと、誰だっけ?」「あっ、そうそう、なんでも鑑定団に出てくるひと」「今田耕司・・・じゃなくて、石坂浩二」「そうそう、石坂浩二に似ているね」・・・
以外や以外、私の目はかの二枚目俳優石坂浩二さんに似ているとのこと。
それを聞いていた旧知の友は吹き出していたが、当の本人は満更でもない。

はてさて、人生最後のモテ期到来か?
石坂さん並にダイエットでもしようかと、一瞬脳裏を過ぎったのであった。

 

 

ヒゲモジャの写真は、7・8年前のもの。

 

 

 

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本日、出遅れはしたものの、農産物検査員として今年初の米検査に向かった。
1年ぶりともなれば、多少大脳皮質から記憶が薄らいでいる部分もあり、検査場に向かう車中で、手順を何度も確認しながらハンドルを握った。

私にとって今年初の検査場所は一関市萩荘地区の第9号倉庫前。
本日の検査は紙袋で2,068袋。全数、岩手県必須銘柄の「ひとめぼれ」100パーセント。
数袋ほど若干のカメムシ被害の混入が見受けられたが、乳白や青未熟、奇形や胴割れなどの被害粒も確認されず、ほぼ1等米だった。
無事何事もなく終えた今年初の米検査、ほっと安堵の胸を撫で下ろしたのだった。
ただ一方で、今秋は台風の多発が懸念材料の一つ。なんとか直撃を免れ、被害粒の混入を出来るだけ避けることを祈るのみである。


フォト短歌「コメ検査」





フォト短歌「秋霞」



いわい天然乾燥米「元氣」>>




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朝晩の冷え込みもかなり厳しくなってきた10月の終わり、ここ岩手県南でも木樹の色づきが次第に濃くなってきている。
須川岳(栗駒山)の山頂部では既に落葉が進み、初冠雪もあったようだ。
紅葉は現在中腹部が最盛期を迎えており、平野部はこれからが本番を迎える。
寒暖の差があってのことか、今年の紅葉は実に綺麗である。

本日の米検査は、その須川岳の麓、本寺地区で行われた。
紅葉の盛りと逆行するかのように、米の検査は終盤を迎えている。あと数回の出番で今年の検査を終えるが、細心の注意を払いながらの責務、もうひと踏ん張りである。


フォト短歌「天使の時間」    

   




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米検査もいよいよ佳境に入り、新米が次から次と検査場に持ち込まられてくる。今がピーク、いや若干落ち着いてきているだろうか。本日の検査は一関市の西部、名峰須川岳(栗駒山)の麓、本寺地区での検査だった。
一関地区の中でも比較的高地に位置し、奥羽連山の湧水を源に、流れくる清らかな水で育ったお米が出荷された。

気候も若干低めとあって、品種も多種に及んでいる。うるち米では「ひとめぼれ」や「あきたこまち」「どんぴしゃり」。餅米では「ヒメノモチ」や「こがねもち」それに酒米の「とよにしき」などなど、多種多様に及ぶ検査には、多少神経を使いながらの検査となったが、私にとっては非常に良い勉強にもなった。経験を多く積み、鑑定眼を更に磨いていきたい。

検査結果は多少充実度でポイントを落とすものもあったが、殆どは1等米で見事なお米であった。
風光明媚な里山、澄み切った爽やかな空気、清らなる水に育まれ、心優しい生産者によって大事に大事に育てられたお米は間違いなく美味しいに違いない。
本日の検査を無事に終え、ほっと安堵の胸をなでおろしたのだった。


フォト短歌「鑑定」    




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此処のところ土日を除く毎日、コメ検査が続いている。神経をすり減らしてのデリケートな検査を終え、事務所に戻ると、どっと疲労感が襲ってくる。
やれやれ、今日も無事に終わった。
本日のひとめぼれの検査では、殆どが見事な1等米だったが、中には「さてどうしたもんか」と散々悩む検体もあった。
腹白や乳白、青未熟などが目立ち、全体的に汚さが目についた。
聞くところによると早い時期から倒伏したとのことだった。等級の判断も非常に迷ったのだった。
事務所に戻り、あ~やれば良かった、こ~すれば良かったと、述懐しながら反省点を作業日記に書き込むのが日課だが、こんな日はじっくりと作業日記に取り組むことにしている。

最近のコメ出荷の傾向として、検査をしていると敏感に読み取れるのが、紙袋での出荷がめっきり減っていると云う点である。フレコンでの出荷が年々多くなってきている。今後は益々そうなるだろう。
昨日のニュースで、「TPP大筋合意」との報道が流れたが、心情は兎も角として、大規模化を目指さざるを得ないのが現実だろう。
近年のコメ余りに加え、コメの関税引き下げは無かったものの、7万トンの特別輸入枠をアメリカ向けに開放するとの報道だった。
はてさて、今後の日本のコメ生産、コメのみならず日本全体の農業はどう変わり、どうなっていくのだろうか……。


フォト短歌「ドンピ」  フォト短歌「あきずき」


いわい天然乾燥米「元氣」新米>>





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米の検査も今日で4日目を迎え、次第に検査数量が増えてきている。
本日はフレコン含みで107トン分の検査を行ったが、殆どが一等米の「ひとめぼれ」ばかりであった。
明日も同じ検査場に出向くことになるが、予定では紙袋数量で2300袋とのこと。刈り入れが本格的に進んでいるようだ。

ただ今後の台風の発生状況や進路が気になるところだ。
今現在は発生していないとのウェザーニュースの情報だが、大惨事をもたらした鬼怒川氾濫の台風18号や、台湾では2人が死亡、324人が負傷したとの台風21号など、次第に勢力が増してきているのが昨今の台風事情である。更なる警戒が必要だ。

国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の中で、「気候変動およびその影響を軽減するための緊急対策を講じる」及び、「陸域生態系の保護・回復・持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理」など、自然環境に対する配慮が盛り込まれているが、何れにしても自然環境を良好に保つ為には、万民が各々自然に対する畏敬の念を改めて思い起こし、再認識する必要があろうかと思う。
その事によって次第に自然環境は回復され、住み良い地球環境が構築されるものと私は確信している。


フォト短歌「夕すすき」

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本日、米検査の初日を迎えた。
生憎の雨、検査初日と云うこともあって数は少なめだったが、検査に持ち込まれた「ひとめぼれ新米」全量が、未熟粒や被害粒もなく文句なしの1等米だった。
これからが検査の本番を迎えるが、この調子で順調に進んでいって貰いたい。
先週末から今週にかけての連休期間中、秋晴れとなるポカポカ天気が続いたものの、今日になって空がぐずつき始めたようだ。
しかしながら此処岩手県南の長期予報を確認すると、明日から次第に天気が回復しそうであり、来週からその翌週にかけて一気に検査数が増えそうだ。


フォト短歌「一等米」


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昨日、農産物検査員任命書交付式並びに鑑定会が、いわて平泉西部営農振興センターにて行なわれた。
昨年同様いわて平泉農業協同組合の佐藤克郎米穀課長の開会宣言に始まり、佐藤鉱一組合長より検査員全員に任命書が交付された。
組合長の訓示の後、検査員を代表して指導的検査員の吉川徳貞さんが力強く宣誓を行った。

岩手県南でも既に稲刈りが始まっており、米の品位等検査がこれから本番を迎える。私も検査員の端くれとして、全量一等米を祈りつつも、公明正大、規格遵守、コンプライアンス順守を誓い、忠実に全うしていきたい。
因みに我が家のいわい天然乾燥米「元氣」 の稲刈りは、20日からの4連休を予定しているが、雨が降らないことを祈るばかりだ。




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台風一過、今日はとても良い天気だった。
米の検査も佳境に入り、本日も2000袋以上の検査をこなしたが、幸いにも全て一等米の好結果に安堵の胸をなでおろした。
懸念していた青未熟や虫による被害粒は殆ど見当たらなかった。  
明日の検査も、全て一等米の結果である事を祈りたい。

さて、我が家の稲作事情だが、毎年、今の季節は台風による杭の倒れやホンニョ にかけた稲束の飛散はある程度覚悟している。
とはいえ、無事であるに越したことはない。
そう思いながらも、忙しさで自宅に戻れず、やきもきしながら台風が過ぎるのを待っていた。
今回の大型台風18号も、東北に近づくにつれ温帯低気圧に変わった。
幸いにも稲束数本のみの飛散で済んだ。後はゆっくりと天日に干して脱穀を待つばかり。希望としては今週末の土曜日に脱穀を済ませたい。せめてそれまでは晴れて欲しいのだが……。


フォト短歌「秋の始まり」  
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昨日、農産物検査員として私にとっては今年初の米検査に、いわて平泉JA管轄の第3RC(越河)に顔を出した。初回ということもあって些か緊張気味の出勤となった。
ここ岩手県南でも、土・日の連休と秋晴れを利用して稲の刈り入れも一段と進み、紙袋による品位等検査量もかなりの数に上った。のみならず後半にはフレコンの分析検査もあり、かなりハードな初回の検査と相成った。

今後稲の刈り取りも佳境に入り、出荷数が益々増えることから、米の品位等検査もかなりの激務が予想される。しかしながら色んな経験を踏むことによって、更なる鑑定眼を磨くことができる筈。そんな意味でも激務は寧ろ歓迎するところだ。

昨日の検査結果は、殆どが一等米で上々の結果となった。稲刈り時期が若干早いなどして多少青未熟はあったものの、然程気になる量ではなかった。
また、カメ虫被害の着色粒に付いても、思った程の被害はなかったことに安堵の胸をなでおろした次第である。


 

フォト短歌「郷愁の景色」  

平泉町滝の上地区のノスタルジックな田園風景

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