農游徒然日記

このブログはお米作り、特に自然乾燥天日干しに拘った稲作を中心に、家庭菜園程度の野菜や果物栽培などの様子を更新して参ります。
また、農産物検査員の資格もあり、検査の様子やその立場からみた農産物についてのコメントなども、取り入れていきたいと思っています。


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昨日一日で終わらなかった田起こしを、なんとか無事に終わらすことができた。
事務所を早く開けねばと、時計を気にしながらの作業だったがなんとか時間に間に合うことができた。ホッとひと安心、安堵の胸をなでおろした。

兎に角、なんやかんやと忙しい・・・。

ハウス内の苗も今のところは順調・・・いや、ちょっと不安な点もある。
去年迄は父が管理していた育苗だが、昨年末より父がかなり弱ってきており、なかなかハウス内の管理は難しい。かと云って、私が自宅に留まって四六時中管理できるかと云えばこれもまた無理。
そんな事情から、苗を全て購入したいと思っているが決して安い買い物ではない。勿論、採算面だけを考慮すれば間違いなく米作り自体割に合わない。作れば作るほど赤字が増える一方だ。

どう考えても止めた方が賢明なのだが、なかなかそうもいかないのが厳しい田舎事情なのだ。

 

今朝の深夜番組で、来年打ち切られる減反政策に翻弄されたコメ農家のドキュメンタリーが放送されたが、うとうとしながらも深く考えさせられた。
この件については折を見て、別サイトで世に問うてみたい・・・。

 

 

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播種から丁度4日後、育苗器から苗箱をハウスに移動することにした。
今年はぽつねんと孤独なひとり作業なので、朝食も取らずに朝7時頃から午前中いっぱいかかってなんとか終わらせることができた。
今迄は苗箱を並べた上に、ラブシートでトンネルを作り、低温の場合は更にビニールを被せていたが、その手間を省く為にも、一枚で事足りる低発泡ポリエチレンシートを新たに購入してみることにした。

 

隣人の助言によるものだが、勧められたのは???シートだった。

そのことをJAに確認すると、受注生産なので在庫は無いとのこと。ではそれに代わるものはないかと尋ねると、写真の低発泡ポリエチレンシートを勧められ、早速使ってみることにした。
ただ問題は、日中の気温上昇がなんと云っても気になるところ。普段私は家にいないので、そこはなんとか父に頼むことにした。足の不自由な父にとってはキツい作業かもしれないが、動かなければ更に弱る一方だ。時間をかけてでもいいから、ハウス内の温度管理をお願いしたい。

 

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我が家でもいよいよ本格的に2017年度の富草(稲)栽培が始まる。
今日は年老いた両親の手を借りながら種まきに取り掛かった。
種まき機は前日に準備していた為にスムーズに取り掛ることができた。
ただ、種籾の乾燥が上手くいっていなかった。その為種が均等に蒔かれず、蒔き方の補助をしてもらうなど父の手を煩わせる羽目になった。

 

また、覆土は丁度予定の数量で収まりはしたものの、終盤になるにつれハラハラドキドキの種まき作業だった。
実は、先日の床土入れ作業の折、注文済の数量では足りず、結局買いに走ったばかりだった。

その為、本日の覆土は余裕を持とうと多目に用意した筈だったが、如何せん、計算どおりにはなかなかいかない。以前は余裕を持ち過ぎてか、いや、どんぶり勘定でやっていた為に毎年必ずと云っていい程余らせていた。

 

両親の高齢化や私自身の体力の減退もあって、何れは苗を購入した方がいいと思っており、極力無駄を避ける為にとギリギリの調整を図っていたが、それもなかなか思惑通りにいかないようだ。
今後は、育苗器にて3・4日発芽を促し、頃合いを見計らってハウスに移動したい。

ゴールデンウィーク中は田起こしやら荒掻きやらと遊んでいる暇などどこにもないが、せめて1日ぐらいは・・・・・・。

 

 

 

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いわい天然乾燥米「元氣」ひとめぼれ100%新米、注文分の発送に取り掛かった。
今年は希望郷いわて国体の繁務もあり、ネット販売を中止すべきか否か迷ったものの、漸く注文分の発送まで辿り着くことができた。
残りの農事と云えば、大根の雪囲いなど越冬に備える為の準備に取り掛かることになる。
今年も無事、多事多端の割には大過なく過ごせたことに感謝しつつ、負担を強いられた膝、腰、肩への感謝を込めて、時間の調整を図りながらも地中から湧出する天然の鉱水にゆったりと浸かり、今年一年の疲れを癒やしたいものだ。

 

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天日干し用米(いわい天然乾燥米「元氣」)の稲刈りは9月中に終わり、脱穀も今月の16日には終わっていたが、本来なら先週中に終わる筈の一般流通用米(外部委託)の稲刈りがズレ込み、未だ終わっていなかった。

周辺では全て稲刈りが終わっており、口に出しては云わないまでも、内心気が気ではなかった。

 

その委託分の稲刈りも、漸く2日前に終わり、ほっと安堵の胸を撫で下ろしたのだった。
稲刈り前の圃場にはパッとしない鈍い光が注ぎ、稲刈り後の圃場には眩しき光がキラキラと注ぎ込み、晴れ晴れとした朝を迎えたのだった。

 

尚、2016年産、いわい天然乾燥米「元氣」の予約注文受付は、完売につき既に終了しています。

 

 

  

 

1・2週間程、我が家の縁側で寝かせ乾燥を施し、籾摺りを行って精米する。保存する分は自宅敷地内の土蔵に移し、冬を迎える。

 

 

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従兄弟らの力強く有難い手助けのお陰で、昨日無事に稲扱き(脱穀)が終わった。
今後は暫くの間、自宅の縁側に並べ、天日にあてる「寝かせ乾燥」を施す。
そのこだわりの習慣的行程により、日中の上昇する気温と夜の気温との格差により、更に甘みを増すのではないかと私は思っている。
その後に、いよいよ脱稃(だっぷ)に取り掛かり、玄米や白米に精米し、予約注文を頂いている 方への発送が随時始まる。
発送は11月3日(木)を予定している。

余談その1
昨日午後4時半頃、スマホの地震警報がけたたましく唸りを上げて鳴った。何度聞いても気持ちの良いものではない。
5年前の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)や、その余震の度に幾度となく聞いたものだが、出来ることなら鳴らないことを祈るのみだ。

余談その2
昨日、日本シリーズ進出を決めた試合で、大谷投手の投球は凄かった。
2度出した165kmのストレートは素晴らしかったが、何と言っても151kmのフォークは圧巻だった。
一般的には、150kmを超える真っ直ぐ(ストレート)を投げる投手は、速球投手として賞賛されるが、大谷投手の場合は更に変化を加えることができる。
あのフォークにはとてもじゃないが手も足も出せないのではないだろうか。目をつぶって思いっきり振りまわせば、ひょっとしたらヒットになるかもしれないが・・・。


フォト短歌「脱穀おわる」













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漸くいわい天然乾燥米「元氣」 の稲刈りが終わった。
今秋はいわて国体公開競技(パワーリフティング)の開催(9月10日・11日)により、多忙を極め、自然乾燥の為の木杭「ホンニョ」を立てるや否や、いっそのこと、所有する水田の大半と同じように、外注して機械乾燥に回すべきかとギリギリまで迷った。
しかしながらやはり拘りは捨てるべきでないとの判断から、汗だく、泥まみれになりながらも「ホンニョ」を立てることに決めた。

今後は天気次第だが、約20日間~30日間天日に晒し、穏しかる秋風にあてながら自然乾燥させ、脱穀作業に取り掛かる。
その後は母屋の縁側にて若干の寝かせ乾燥の後、ネット販売 及び飯米分のみ籾殻を取り除く籾摺り作業を行う。
一粒百業 、手間暇はかかるが、拘りはそう簡単には諦めたくはないのである。


フォト短歌「ホンニョ」








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今夏の岩手県全体の出穂時期は、平年よりやや遅れて8月6日頃と見込まれていたが、ここ岩手県南部では既に出穂期に入り、あちらこちらの水田では濃緑色から淡緑色に染まりつつある。
今年の生産予測は平年並みではないかと思っているが、果たしてどうか。今後の天候次第だろう。

いつもならお盆直後から8月の下旬にかけて、私が生産するこだわりの天日干し米(ひとめぼれ100%)、いわい天然乾燥米「元氣」 の販売受付を開始するところだが、今年は希望郷いわて国体(公開競技のパワーリフティング 、9月10日・11日開催)の準備などで火の車状態。
県協会の責任者として手抜きをする訳にもいかず、その為、受付開始は9月中旬以降からに延期したい。
おそらくその頃には、秋の収穫期を迎え、天日干しの為のほんにょ を立て、稲刈りを開始している筈。
気象庁は9月の残暑は厳しいとの予想を立てているが、ほどほどであることをただただ願っている。


フォト短歌「出穂」



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今日は時間の調整を図り、予定より一週間遅れの田植えを行った。
実に清々しい一日で、正しく「お田植え日より」そのものだった。
一人でやるつもりだったが、見るに見かねてか父も手伝いにやってきた。しかしながら膝の悪い高齢の父がやる仕事は殆どない。
軽トラに乗ってただラジオを聞いているだけである。

ただ、一人黙々と作業するのはやはり寂しいもので、近くに誰か居るだけでも寂しさは紛れ、安心感があるものだ。
当然今日一日では終わる筈もないが、残りは今週末、従兄弟らの加勢を待ってなんとか田植えを終わらせたい。
一粒百業、秋の収穫迄やること満載だが、取り敢えずは春のメインイベントであるお田植えを終わらせ、お湯っこにでもどっぷりと浸かりながら膝、腰、肩、目、そして頭の疲れを癒やしたいものだ。
それと、心も。



フォト短歌「お田植え日より」

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周り近所は殆ど田植えを終わらせているが、本来なら昨日と今日に田植えを迎えたかったのだが、如何せん用事が入ってしまい今年は出遅れてしまった。結局今日は代掻き三昧の一日となった。「焦ることはない」と自分に言い聞かせてはみるものの……。
出来ることなら代掻き後、3・4日以内には田植えを済ませたいところだが、平日は時間調整が難しい。なので21日・22日が我が家の田植え日となる。今日のような田植え日和であることを只々祈るばかりだ。


フォト短歌「代掻き日和」







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