農游徒然日記

このブログはお米作り、特に自然乾燥天日干しに拘った稲作を中心に、家庭菜園程度の野菜や果物栽培などの様子を更新して参ります。
また、農産物検査員の資格もあり、検査の様子やその立場からみた農産物についてのコメントなども、取り入れていきたいと思っています。


テーマ:

代掻きが漸く終わった。
今年の4月中旬から5月上旬にかけてカラカラ天気が続いた。その為、水利条件の悪い中山間地の水田では天からの恵み(雨)に期待を寄せるほかないのである。

五月雨(さみだれ)という季語があるが、さみだれの「さ」は古語で田植えのことを云う。「みだれ」は水垂れ、つまり雨のことを云うそうだが、そもそも昔の田植えは今のように早くはなかった。
私が子供の頃は6月に入ってからの印象が強い。

近年は5月連休のゴールデンウィークに合わせて農作業がピークを迎えるが、サラリーマンをやりながらの兼業農家が多いからだと思う。ただ、最近はちょっと様子が変わりつつある。

田植えの時期が次第に遅くなってきているように思うのだ。

もともと我が家は遅い方なので、正直なところ多少気が楽になったのも事実。
農政の影響もあり、昨今の農業形態は大型化が主流となっている。つまり兼業農家ではなしに、専業で米を作る団体・個人が増えているのだ。
専業ともなれば、なにも連休中にやる必要などない。
田植え時期が若干遅くなったのにはそんな事情があるのではないかと私は思っている。

話は前に戻るが、「水垂れ」は雨のこと。特に梅雨の長雨のことを云うそうだが、ここ岩手県南部の梅雨入りは概ね6月上旬から中旬にかけて。
つまり五月雨は、陰暦の5月の雨なので、今は6月と云うことになる。
本来なら、やはりお田植えは6月に入ってからやるべきなのかもしれない。そうなれば、なにも水不足に悩まされる必要などない筈である。でなくとも、農業に対する悩みは、数多あり、尽きることはないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
 |  リブログ(0)

いわい天然乾燥米「元氣」さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。