農游徒然日記

このブログはお米作り、特に自然乾燥天日干しに拘った稲作を中心に、家庭菜園程度の野菜や果物栽培などの様子を更新して参ります。
また、農産物検査員の資格もあり、検査の様子やその立場からみた農産物についてのコメントなども、取り入れていきたいと思っています。


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昨日今日と一関市狐禅寺にあるユードーム前の広場で、第65回一関地方産業まつり農業祭が行なわれた。
山菜やキノコ取りの師匠である吉田さんが、釣り仲間と一緒に、岩魚焼きのボランティアで参加している筈だと思い、新米の出荷準備をぬって顔を出しに行った。
出店を一軒一軒確認して回ったがどこにも見当たらなかった。
考えてみれば、例年私が訪れるのは土曜日である。今日は日曜日だ。

取り敢えず折角来たので、ぐるっと一周見て回った。
仮設のステージではバイオリニストであり歌手の水谷美月 さんによるスペシャルライブがあり、優しい歌声と綺麗なバイオリンの音色に聴き惚れながらも、時間に追われ会場を早足で見て回ると、子供たちの木工体験コーナーの奥に、親類が営むブリザーブドフラワー のブースがあり、色んな作品が展示してあった。

その後ユードーム内の展示場に足を運んでみると、かぼちゃや玉ねぎ、人参やジャガイモなど、野菜や果物の品評会が行なわれていた。私はやはりうるち米やもち米のコーナーがどうしても気になり、一皿(カールトン)一皿じっくりと見て回った。
そろそろ外に出ようかと思った時、「クイズに答えてみませんか?」と声をかけられた。
一関市の統計課の職員からだった。

そのクイズの問題は5問あって、折角なので答えてみたはいいが、皆目見当がつかず、3者択一にも係わらず5問中2問しか正解しなかった。40%とは赤点すれすれ、いや赤点か?

問題1.一関市の昨年1年間の日照時間は何時間だったでしょうか?
    答え・・・1585.6時間  因みに東京は2131.1時間だったそうだ。

問題2.今年の9月30日現在の一関市の人口は124.663人でしたが、さて、一関市の年齢別人口の中で
    もっとも人口が多い年齢は何歳ですか? 
    A.25歳 B.45歳 C.65歳 
    答え・・・Cの65歳だそうで、2.349人とのこと、因みにAの25歳は888人と65歳の約3分の1程度と
         のこと。
    少子化もあるだろうが、基幹産業の乏しい田舎ではなかなか若者が定着しない。殆どが大都市
    に流れていく若年層だが、こうして数字でみると歴然とする。

他には、ビールの購入数量の多い県庁所在地はどこ?といった質問があったが、意外や意外、我が県の県庁所在地が一番とのことだ。当然、2番より1番がいい・・・?

以上どうでもいい質問だったが、改めて復習してみると、特に2問目の若年層の流出は地方の衰退化を助長する最大の要因であろうと考えられるが、今のところ止める手立ても方法も見つからないというのが現状である。実に歯がゆさを感じる。
早いとこ地方分権を実現しないことには、少子高齢化も伴うことから、地方財政の破綻、強いては地方崩壊が確実に見えてくるのではないだろうか。

余談はさておき、出店をぐるっと見て回り、美味しそうな食べ物が沢山目に飛び込んできた。はてさて何を食べようかとさんざん迷った挙句、結局手ぶらで帰ることになったのだった。

一昨年の様子など>>


   

   

   フォト短歌「一関農業祭2014年」



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