2013年頚椎使用治療の総括 | 小松式高麗手指鍼で頚椎症治療,腎不全治療,難病治療に挑む、闘う鍼灸師のブログ

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ここでは、全スタッフが記事を作成していきます。リアルタイムな頚椎症(頸椎症)治療、頚椎ヘルニア治療、腎不全治療、難病治療の正しい情報を中心に発信していきます。

早いもので、新年も12日がすぎてしまいました。
定期的なブログの更新を、と思いながら日々の治療の疲れで遅れてしまい申し訳ございませんでした。

2013年、わたくしの治療させていただいた針の全患者数は、延べで約6.000を超えました。
御新規患者様は、約500人。約、80%が広義の頚椎症(頚の疾患全てです)の患者様でした。

2013年末の数字では、頸椎症の個体患者数では、1.700人に上ります。

客観的に見て、間違いなく世界一の数だと自負しています。証拠を提出しろと言われれば、それだけのカルテはあります。

間違いなく、ギネスものだと思います。

さて、頸椎症の方が増えて、あたかも「頸椎症ビジネス」が増えてきました。

なんとかストレッチやら、鍼灸界にも増えています。

問題は、わたくしの生徒でもないのに、高麗手指鍼をしているだで「頸椎症に効果があるという鍼灸師の存在です」

このところについて、次回記述していこうと思います。