映画:デス・プルーフ in グラインドハウス ジャパンプレミア
デス・プルーフ in グラインドハウス ジャパンプレミア(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)
「1970年型ダッジ・チャレンジャー」
■クエンティン・タランティーノ監督による舞台挨拶
台風の余波で雨上がりの中、朝8:30からチケット引換に行きました。10人弱というところだったので、前から3列目。キャパ644なのにスクリーンがかなり大きいので映画を観るには前過ぎなのですが、登壇者はしっかり見えます。
司会イトウサチリ?さんの紹介でタラちゃんが登場!どよめきの中、握手に応じつつ中央通路から私の脇を通って登壇しました。でかい!ポパイにそっくりやん!!!
そして語る語る。今までの作品は構想や脚本に数年がかりだったそうですが、今回は着想から数日で脚本を書き上げたそうです。女優さんに注目してほしい、ユマのスタントのゾーイ・ベルを起用しスタントなしだったとのこと。そしてスピードはフィルムを巻いているのではなく、リアルスピードだそうです。なので一番キケンなのはカメラの車、タラ監督は勿論乗ってたそうです~
強い女性は好きですか?の問いに「好きです。女手ひとつで男性にできることで女性にできないことはない、と言われて育てられたことが影響しているかも」
続いて花束をもって桃井かおりさん登壇。緑と黒のラメ縞の衣装(いやマジで)「スキヤキウエスタン ジャンゴ」で夫婦役繋がり。こちらの三池監督も本作の撮影に立ち会われて「・・・死ぬ」。一足先に桃井さんも本作を観たそうですが桃井さんも自分だったら「死ぬ」とおっしゃってました。
今日はタラ監督も本シアターで一緒に鑑賞、最後に一緒に快哉を叫んで欲しい!とのことでした。
■本編
監督としては2004年のキル・ビルVol. 2ぶり、久々のタラ節炸裂~~~!でスカッッッッッとしました。
本作は劇場や試写会での予告を目にすることがなく前知識がないまま観てたのでことごとく(勝手に)予想外な展開でした。表現が陳腐ですがセクシー&バイオレンス、本作ではホラーっぽさも加わり、さすがタラちゃん、ずっとどきどきしっぱなしでした。
タラちゃん、楽しそうに出演。カート・ラッセルが年取ってたのにびっくり。ちょい悪親父に対するおねーちゃん達はどの人も等身大のバービーかジェニーかそのお友達ってかんじで、スタイル抜群で長ーい脚・・・ホント美しくて強い女性が好きなんだな~。
クライマックスではホント拍手&快哉!!!タラ監督にはスタンディング・オベーション!でした。
あと私は酔わなかったけど、もしかしたら車酔いする人もいるかも???リーとダッジ・チャレンジャーのその後がちょっと気になりました。
http://www.grindhousemovie.jp/
(2007年9月1日公開)
解説: 映画オタクとして知られるクエンティン・タランティーノ監督が、リスペクトする1970年代から80年代のB級ホラーにオマージュを捧げたエキセントリック・ムービー。グラインドハウスとは、低予算のB級映画ばかりを2、3本立てで上映する映画館の総称で、グラインドハウス映画特有の傷やブレ、リールのダブりもあえて再現した。カート・ラッセルふんする連続殺人鬼と、『キル・ビル』でユマ・サーマンのスタントを務めたゾーイ・ベルが繰り広げるカー・チェイスは迫力満点。
ストーリー:スゴ腕スタントマンのマイク(カート・ラッセル)は、愛車“デス・プルーフ”に乗り、美女をナンパしては死のドライブに誘っていた。ある日マイクは、テネシー州で豪快なスタントライドを楽しむ3人の女性たちに目をつける。いきなり車をぶつけ、しつこく追い回すマイクにキレたゾーイ(ゾーイ・ベル)たちは、決死の猛反撃に挑む。 (シネマトゥデイ)
原題 Quentin Tarantino's Death Proof
製作年度 2007年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 113分
監督 クエンティン・タランティーノ
製作総指揮 ボブ・ワインスタイン 、ハーヴェイ・ワインスタイン
脚本 クエンティン・タランティーノ
出演 カート・ラッセル 、ロザリオ・ドーソン 、ローズ・マッゴーワン 、シドニー・ターミア・ポワチエ 、ゾーイ・ベル 、マーリー・シェルトン 、メアリー・エリザベス・ウィンステッド 、クエンティン・タランティーノ
- 東芝デジタルフロンティア
- パルプ・フィクション
- 東芝デジタルフロンティア
- ジャッキー・ブラウン
- ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント
- キル・ビル Vol.1 & 2 ツインパック
- ジェネオン エンタテインメント
- シン・シティ スタンダード・エディション




