駒吉の日記

映画・読書・マイブームなどをちょこちょこ書いていきます。★★★スパムTB対策のため「承認後に公開」にしました。反映にお時間がかかり申し訳ありませんがよろしくお願いします★★★


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武士の一分(いちぶん) @丸の内ピカデリー


「必死即ち生くる也」


仕事は物足りないけれど家禄は保証されて美人の奥さんとの幸せな毎日と将来。が毒見により倒れ失明してから一変。一家の主人として家族を支えていた側から支えがないと生きていけないと絶望、追いうちをかけるような事実とそして真実が・・・

ストーリーはかなり簡単、登場人物の設定のキャラクターもわかりやすい。でも全く飽きずに最後まで引き込まれてしまいました。


初めは侍や武士っていうよりは腰に刀をさした普通のサラリーマンのような雰囲気だったのが、倒れ失明、加世と島田のことを知ってからの鬼気迫る顔に変わっていった。・・・のはやっぱりかっこよかった~(まあどこまでいっても職業:キムタク、ではありましたけど)


原作は隠し剣秋風抄の中の「盲目剣谺返し」 。『隠し剣』シリーズは意外と遣い手、とか密かに必殺技を伝授されてたりというパターンが多いのですが今回はちょっと違う(みたい)。腕の方はそこそこってところで特訓により(?)というかんじで天才肌っぽいキムタクのイメージと違ってましたがこっちの方が観客の共感を呼ぶから? 檀れいさん、清楚で健気ではまり役でした~!


3部作のしめくくり、藤沢作品は今後の絶対山田監督にお願いしたいです!


時代劇&山田監督効果なのか年配のお客さん多し・・・彼らの笑いのツボってーのがよくわからなかった「大儀」のシーンとか、白塗りのお殿様の顔に笑うより失望とか軽い怒りの方が全然強かったのですが。中間の徳平が島田の屋敷にいって脅されるとことかでも、腰抜かしてる姿に笑い? えらそうな島田にくそー!と思わないのかなあ??


http://www.ichibun.jp/ 武士の一分  (2006/12/1公開)


解説: 山田洋次監督の藤沢周平時代劇映画化三部作の最後を飾るヒューマンドラマ。主演に『2046』で世界にも活躍の場を広げた木村拓哉を迎え、幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描く。妻役の檀れいやかたき役の坂東三津五郎ほか、緒形拳や桃井かおりなど、日本を代表とする実力派俳優が勢ぞろいする。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。そのタイトルが指し示す人間ドラマは、観るものの心を揺さぶる感動巨編。
ストーリー:下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める。妻が番頭の島田(坂東三津五郎)といい仲であることが判明し、絶望のなか離縁を決意。愛する妻を奪われた悲しみと怒りを胸に、新之丞は島田に“武士の一分”を賭けた果し合いを挑む。 (シネマトゥデイ)
製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 121分
監督 山田洋次
製作総指揮 迫本淳一
原作 藤沢周平
脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎
音楽 冨田勲
出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林稔侍 、赤塚真人 、綾田俊樹 、近藤公園 、岡本信人 、左時枝 、大地康雄 、緒形拳 、桃井かおり 、坂東三津五郎[10代目]

藤沢 周平
隠し剣秋風抄


「武士の一分(いちぶん)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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