『L change the WorLd』

テーマ:


『L change the WorLd』



出演

松山ケンイチ

工藤夕貴

福田麻由子

南原清隆(ウッチャンナンチャン)

平泉成

福田響志

高嶋政伸

正名僕蔵

金井勇太

佐藤めぐみ

石橋蓮司

鶴見辰吾

藤村俊二



原作:大場つぐみ、小畑健

監督:中田秀夫

脚本:小林弘利、藤井清美

音楽:川井憲次

キャスティング:吉川威史




やっと見てきましたー!


いやー、この監督、『リング』の人なんですよね。

お陰でグロいシーンありました。子供が結構いたのにねぇ。



さて、こっからネタばれ。

見る予定の人は絶対読まないように!









やはり監督が変わった感がすごくありました。

デスノートをイメージして見に行くとちょっと肩透かしくらったような感じです。


まず、デスノ特有の心理戦、人間のどす黒い部分、念密に練られた計画・・・そーゆーのがほとんどない。

ちょっとした謎解きはあったけど、「ふーん」くらいで。


しかしまぁ、キラとの決着後23日間でこんなことがあったんだーって。

この映画見てデスノートのラストシーン見ると違うんだろうなぁと思いました。


松ケンのLはよすぎ!かわいい!

個人的に横顔が好きですw あ、もちろん演技もいいですよね。


福田麻由子ちゃんの演技は天才。

この子は昔からすごかったですよね。

復讐心丸出しでナイフ握るシーンは迫真。


ナンチャンはあちこちで言われていますがイマイチだったなぁ。

なんつーか、役にあってないんだと思いますがいかがでしょう?


そして、オヒョイさん。

存在自体がブラボー。この人以外のワタリは考えられない。

Lの「私はワタリがいれば幸せでした」の一言・・・・!!!!!


ま、これはこれで楽しめます。笑どころもちょくちょくあるし。

ただ、デスノートとは違うということですネ。

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銀河鉄道の夜

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銀河鉄道の夜 (角川文庫)/宮沢 賢治
¥460
Amazon.co.jp


・おきなぐさ

・双子の星

・貝の火

・よだかの星

・四又の百合

・ひかりの素足

・十力の金剛石

・銀河鉄道の夜




恥ずかしながらちゃんと読んだ事なかったのでした。

本の話の前に、ラーメンズの一番新しい舞台がTVで放映されていたので見たんです。

その中でひとつのコントが「銀河鉄道の夜」をモチーフにしていたので原作を読んだのでした。


原作読むともっとコントが奥深く、楽しむことができました。


なんか、こういうキッカケでこの本をネットで即買いして教養が広がって・・・おもしろいもんです。



宮沢賢治の文学は単なる勧善懲悪だけではないので絵本になりにくいんだと思った。

それでも今の世の中に通用する理論が含まれていて、だいぶ昔に書かれた文章なのにすごく共感できたりするわけです。

そーゆーのってすごい。

世代を超えてっていうやつ。千里眼ってやつ?すごい。



あ、この銀鉄が好きな方はラーメンズの舞台見ていただきたいです。

単なる「おもしろい」じゃ片付かない、なんとも淋しい美しい世界観が宮沢賢治と共通しています。


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天国の本屋~恋火

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天国の本屋 恋火


2004年

松竹配給


監督:篠原哲雄

原作:松久淳、田中渉

音楽:松任谷正隆

主題歌:『永遠が見える日』松任谷由美


出演

竹内結子

玉山鉄二

香里奈

新井浩文

原田芳雄

香川照之

大倉孝二

根岸季衣

かとうかずこ





お久しぶりです。

最近忙しくて^^;TVやらDVDだと観てるんですけどね。

映画館に行ってないなー。行きたいー。



とゆことで、深夜に映画を観ましたのでご紹介。

この映画は原作は本なんだけど、そんなに売れてなくて、偶然どっかの本屋さんが読んで感動して、独自に宣伝して広まったそうです。んで、脚色加えての映画化。


主役の竹内結子は二役です。

どっちもステキ。

玉鉄は若くてなんかキモいw 今のほうが男らしくてよい、という事。


ストーリーはファンタジーなんですね。『今会いに行きます』みたいな感じかな。

あ、それより大人な感じがします。


香川照之カッコイイ!

どうしよーもない役なんだけど、カッコイイ。

せつないのですよ。



花火とピアノのコラボレーションがとても印象的です。

ピアノの曲がまたいいのです。あれ、松任谷正隆作曲なのかな?

耳に心地よく残るのです。今も口ずさめるほど。

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伝染歌

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伝染歌

監督

原田眞人 

脚本

原田眞人、羽原大介

企画・原作

秋元康

音楽

蓜島邦明

主題歌
五井道子「僕の花」


出演

松田龍平
伊勢谷友介
木村佳乃
阿部寛
大島優子
秋元才加
小嶋陽菜
前田敦子
AKB48


歌えば自殺する という歌が女子高生の間で流行するというお話。


実はこの自殺ソング、1930年ごろにハンガリーで発売された「暗い日曜日」という歌が実際に存在している。この曲を聴いて多くの人が自殺したというが語り継がれている。ま、都市伝説の一種?

そんな歴史に基づいたこの映画・・・。



この題材自体はとてもおもしろい。

なのでとても楽しみにしていました。



なのに・・・つまんねー!わぁー!

全然ホラーじゃねぇの。怖くない!


あえて一人で、あえてレイトショーでワクワクしながら観に行ったのに、ちっとも怖くなかった。

そしておもしろくもなかった><。





こっからネタバレ注意★☆


まず・・・AKB48のライブのシーンがあって「コレ何?プロモ?」と思いましたの。フルコーラス歌いやがりましたの。

うん、全くストーリーに関係ないよね。ま、登場人物がAKBのメンバーって事になってるけど、そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ。はい、おっぱぴー。

この時点で観る側はホラーを観る緊張感を奪われます。おっぱぴーだもの。


AKB以外の俳優陣は演技上手いんだけど、主要メンバーのAKB様ご一行の演技が学芸会並み。たいしてかわいくもないし。


ホラー特有のグロい映像も無ければ精神的に追い詰められるような恐怖感もない。

ハンガリーの話題はチラリと出てくるけど因果関係は全く無し。


この曲「僕の花」の誕生の秘密はちゃんとあって全くのオリジナルでした。しかもその誕生秘話も超ありがちなやつ。あーあ。


セリフ、アイテムに「お?これは伏線??」と期待させつつ何もなし。ほったらかし。だからストーリーに深みなし。チーン。


秋元康のホラーだから少しは期待してたのにな。

音楽も有名な方が担当ですが今回はピンとこなかった。がっかりー。


と、言うわけでAKB48のプロモーションビデオを有料で見させられました。ごちそうさまでした。



唯一、松田龍平が松田優作にそっっっっくりなシーンがあって 『ゾクッ叫び』 っとしました。こわかったぁー。