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お久しぶりです。

色恋にうつつを抜かしていたら、知らぬ間に年が明けておりました。

気付けばもう2月。

 

40になったら惑わない。不惑の40と言いますがね、40を前にしてもまだまだ色んな事に惑っているもんで、いつまでたってもいくつになっても、あっという間に40歳が来たとしても、そりゃぁ~様々な事に惑っている事と思います。

迷い通しだぜ。(ひどい文章だな……)

 

そんな感じでして、現在進行形で色恋にはうつつを抜かしておりますよ~

 

春は好かん。

 

 

久しぶりのポケミスメモ。

 

 

 

※軽いネタバレをかましているので未読の方はご注意ください。

 

 

HPB1914

バサジャウンの影

ドロレス・レドンド

白川貴子・訳

早川書房

 

スペイン、バスク地方のバスタン渓谷で、連続少女殺しが発生する。

絞殺された少女たちは森の中で、裸身を晒して仰向けに横たわるポーズをとらされていた。

州警察は地元出身の女性捜査官アマイアに捜査主任を命じる。

迅速に捜査を進めるべく奮戦するアマイアだったが、故郷に戻ったことで否応なしに、捨てたはずの自分の過去に直面し、公私ともに追い込まれてゆく。さらに死体発見の現場では、バスク神話の精霊である大男バサジャウンの姿が目撃されていた……

(本書あらすじより)

 



 

原書発行が2012年で、ポケミス発刊が2016年12月。

 

UMAとサスペンスの融合ですよ。

 

“バサジャウン”ってものは、この作品の舞台バスク地方の昔話に登場する“森の精霊”でして、見た感じを分かりやすく言うと、雪男みたいな大きな生物で想像すればよいと思います。(たぶん、そう)。雪男って目撃場所で名前が付いているんかな、ヒバゴンとかイエティとか。

 

そういうUMAの仕業に見せかけた変態による連続殺人事件かと思いましたが、事件に関係あるんだか無いんだか“バサジャウン”さん御本人が本当に出てきましたよ。ハイホーハイホー的乗りでノッシノッシと。

 

あとは伝説の女神とか魔女とかいった類の人たちも登場していまして、けっこう幻想小説よりかというお話で解決されない謎が混ざっていました。

登場人物に第六感のある人たちもそろっていて、行き詰まるとタロットカードに頼ったり、仕事の出来るFBI捜査官でも当たり前のようにお呪い(なのか?)してもらってたり。

 

事件の捜査と並行して主人公と家族の物語が挿入されるので、何でやと思っていましたらね。「あぁ~っ!?」ってな展開でして……また、その家族の物語がつらいのなんのって。

事件のパートもなんだけど主人公の私的パートの方がより怖い、というか色々しんどい。それが大部分を占めているので、主人公に寄り添うイケメンが絵に描いたような“いい夫”でよかったねと。姉二人がダメンズつかまえている分、なおさら思いました。

 

 

あと、色恋にうつつを抜かして、目もあてられない醜態をさらす人物が出てきますが、心臓に毛が生えていたとしても立ち直れないであろう盛大な振られ方をされていましてね。わたしゃ、事件の真相よりこっちの方がショックでした。

ややっ、ちょっ仕事もしようよ。上司や同僚に迷惑かけてんじゃないよっ。どんだけうつつを抜かしてんだ。骨抜きかよ。態度もク●なので良いとこ無しっ。

他にも色恋に悩んでいる別の捜査官の話もチラッと出てきましたが、知らんがな、その話いるか? と思ったり。

 

 

真犯人の影が薄い分、失恋捜査官の事ばかりが気になりました。

 

 

 

 

この物語は作品として単体で完結していますが、三部作だそうですよ。

あと、映画化だってね。

 

 

 

ポケミス1901番からの目録はこちら

 

 

 

 

 

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ご飯を食べに行こうと言ったのに、うちにおいでともつ鍋をご馳走になる。





誰かと食べるご飯は美味しい。
当たり前だけどね。


小さな同居人の方にも、本人の了解を得て(うそ、得られたのかは謎)触らせてもらった。
名前を呼べば振り向く。
大変、かわいらしい。





あぁ、かわいらしい。
とんでもなくキュートだ。



かわいいモノが好きだ。
生きてるものそうでないものに関わらず。
見えない触れないなかなか伝えられない“かわいいもの”だって好きだぜ。

だからって、なんでもかんでも“かわいい”を連発しているわけじゃないけどね。
なんでもかんでも“かわいい”でまとめるわけじゃない。

文章が下手すぎてわけワカメだろ、奥さん。まったくもってまとまらん。

仕事もなぁ、チームケアじゃチームワークじゃと言われるけどまとまるのってなかなか難しいんだよな。
皆が目標に向かって同じ方向を向くのって難しい。
確執ってあるんだよなぁ、どんな小さなものでも。色々。
そんでもってすんごいクソみたいな事でも揉めるのね。


こまいさんは、時々頭からツノを出して正しいことを言うから、シフトが一緒の日は出勤前から緊張している。

と笑いながら言われた。


うん、その通りじゃ。
ツノは時々生えている。
でも、その正論とやらがそのまま正しいとは限らないから時々頭を抱えてんだぜ。

そして、私は言葉を使いすぎなんだよ。
自覚はあるんだ。



子供の頃に見た日本昔話で、鬼の角をすり鉢ですってとろろ飯にして食べる話があったような気がする。
あれは美味しそうだった。
鬼の角って汚れてて苦そうだけど、とろろ飯は本当に美味しそうだった。
すこぶる美味しそうに食べている誰かの描写があったからだろうけど。

記憶違いかもしんない、怖い話だったような気がするから。


今日食べたもつ鍋は確かにおいしかった。
迷惑な話、帰りたくなくなっちまったんだよ。

あ~
とかげちゃん、かわいい。












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再来年の大河は西郷どんなんですって、奥さん。

 

明明後年あたりに葛飾応為さんどうですか?

どうです? 奥さん。

あとね、再来年戌年なんだし、『南総里見八犬伝』実写版をNHKでやろうぜ~

受信料、奮発して払うからさぁ。

以前、戌年の年にありましたよな(他局だったけど)。

犬塚信乃がタッキーで、ゝ大法師が渡部さんでさ、八房が白戸家の父さんだったんだよ~。犬飼さん役の人は後に逮捕されましたがね。

 

BSが映らないため、長谷川版金田一もクリスティの『そして誰もいなくなった』もおあずけなもんで、すんごい白目で『クリスタル殺人事件』を観ています。中坊の頃からの疑問、なんでこのタイトル?という謎は未だ解決しておりません。いや、解決したんだっけ……忘れた。

 

 

 

はい、仕事が辛いので学生の頃からの友人と高知に行ってまいりました。



 

10代からの付き合いなんで、かれこれ20年。

そりゃ、年もとるし体のあちこちにガタも出ますよね。

 


 

とりあえず、住んでいるところバラバラなので現地集合で集まったはいいが、どこ行くとか全く決めていなくてね、計画性なんて皆無。

 

鍋焼きラーメンが食べたいという一言で、腹ごしらえを。

ガイドブックとかで調べた店はことごとく定休日だというね、ついてなさ。

でも、すぐ見つかる。

ついてなくなかった。

ちゅるちゅるさんの鍋焼きラーメン。

 

 

 

そのあと、初老(←今でいうアラフォー)らしくお寺参り行くかい?

ってことで四国霊場第31番札所竹林寺。

紅葉はまだ赤くなかった……

 


 

とさ~の~高知の はり~ま~や~ば~あぁしで~

踊りながら登る。

どんどん先を行く友人の背中を追いかけながら息切れ。

初老だ。


 

お遍路さんもいるよ。

 



 

 

五重の塔にて、フュージョンを決める友人どもを激写。

私の発音が“フュージョン”ではなく“フィージョン”に近かったため、ダメだしを受ける。

つばを飛ばしながらリピートアフターミー、“フュージョン”。

“フィ”と“フュ”の間で言えてないのな。

 

ちょうど15日は龍馬さんの誕生日&命日でありましたな。

ホテル南水さんの龍馬カプチーノ。


 

(ひろめ市場も行ったんだけど)

夜のはりまや橋。

ここでも歌う。

 

ふ~ゆ~のキスは雪のような口~どけ~

ふ~るゆきが~ぜ~んぶメル(以下略)

 

全力で歌う。

逃げ恥のガッキーがかわいい、星野源もかわいいし、石田ゆり子もかわいけりゃ、古田新太もかわいい。みんなかわいい。中年に優しいドラマだ、ありがたい。

メルティキッスもうまい。ありがたい。

 

モザイクをかけた友人とはりまや橋。

こんな風に顔隠してもさ、チョイチョ~イとやったらモザイクとれるんだってね。

怖いね(でも載せる)。


 

私の城にもたくさんあるんだ、海洋堂フィギュア。

って、車走らせて行ったんだけどさ、ホビー館もかっぱ館も定休日だったんだよな。

調べて行けって話ですよ、奥さん。


 

カッパがまとわりついている物見台(と呼んでいいのか?)。

小坊中坊のころ、猿と呼ばれていただけに木登りは得意なんで登れると思ったんだ。

“遊ぶのはいいが自己責任でお願いします”の看板に年齢を考えました。

はい、当たり前ですね。

多分、こたつから飛び降りても骨折しそうな勢いに年を取っている。

寝棺さん(お父さんは心配性)並に骨はもろくなっているはずなのだ、残念。

いや、寝棺竹子さんは病弱と見せかけて、身体能力高いから違うかしら。

 


 

カッパって尻子玉取りにくるんだぜ。気をつけろよ。

とドヤ顔で友人に伝えるが、尻子玉くらいで死にはしないだろうと笑われる。

ばかやろう、尻子玉盗られると腑抜けになっちまうんだっ。

お尻の※の両側にあるらしいって聞いたんだけど本当ですか、奥さん。

そうであるなら、黄門様の両サイドにいる助さん格さんってことですよね、尻子玉って。

 

せっかく来たのに館内に入れないので、ただただウロウロする不審者たち。

 


 

みんなと別れる前に、パンケーキのお店に。


パンケーキ食べながらオシャンティーに恋バナ(←普段全く使わない単語)しようかと思いましたがやめました。恥ずかしいのでやめました。パンケーキの上に乗っている白い物体がアイスだと思っていたら違いました。バター的なものでした。騙されました。

甘いものを一口食べると、二口目には白飯とイカの塩辛を一緒に食べたくなる性分ですが、パンケーキやホットケーキの見た目がすこぶる可愛くて好みでね、多幸感にあふれているので定期的に目にやきつけたくなるんですよ。シンプルなほどかわいい。

 

高知いったくせに、名所という名所は回らず、ただただ車内で喋りながらドライブしただけでした。

また会おうぜと別れる。ちょっと寂しかった。

 

 

来月は、前職場のカワイコちゃんたちとUSJに行くんで、12連勤ギリギリに働く。

地獄のクリスマスと餅つき企画、おエライさんとの忘年会×3というク●イベントも待っているので、沈黙シリーズにおけるセガールの無敵っぷりを見習ってなんとか乗り切りたいです。

 

 


 

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BSが映らない~

笑顔で怒りながら必死に働いていたもんで、マダムに録画をお願いするのを忘れておりましたよ。

てことで、長谷川版金田一『獄門島』を観ることができませんでした。

地上波待ちです、寂しや。

 

評判いいみたいだから、どんどこシリーズを映像化してしまえばいいのにね。

乱歩御大の明智さんもやればいいよ。

変態ぽくっていいじゃないか、名探偵なんてみんな変態だいっ(偏見)。

 

 

思い出したようにポケミスメモ。

 

 

 

HPB214

赤い家の秘密

A・A・ミルン

妹尾アキ夫・訳

早川書房

 

ものういまでに暑い夏の日の午後。

田園の中に建つ赤いお屋敷に、その家の主人の兄が15年ぶりに訪ねてきた。

しばらくして響く一発の銃声。鍵のかかったその部屋には兄が倒れており、彼をむかえ入れたはずの弟は姿を消していた。

友人を訪ねようと偶々殺人現場に居合わせたアンソニイ・ギリンガム青年は、暇をもてあましていたこともあり『よし、探偵になっちゃえ』と友人のビヴァリー君を誘って、事件の謎解きをはじめるのであった。

 

ででんでんでんっ





いつものごとく下手くそなあらすじで始まりましたが、有名古典ミステリですよ。

作者のミルンさんが“クマのプーさん”で有名な方なので画像もクマつながりで。

原書発行が1922年、ポケミス発刊が1955年です。

 

書きたいから書いたんだ、ミステリ好きのお父さんのために書いたんだぜ、探偵小説とはこうあって欲しい、などとミルンさんの思いが冒頭“はしがき”に溢れています。

ここ、ミルンさんのこだわりがあって面白いです。恋愛云々は私も同感であります。

 

赤い家の主人マークといとこのケイリー、使用人と招待客(陸軍少佐や女優さん、美術家の未亡人とその娘など)。

そこにあまり評判のよろしくないマークのお兄さんロバートが15年ぶりに訪ねてきた。次いで銃声が響きわたり、鍵のかかった部屋でロバートが撃ち殺さているわけです。(でも密室にあらず)

そして、忽然と姿を消す弟のマーク。

ちょうど殺人の起こったタイミングで、主人公であるアンソニイ・ギリンガム君も招待客の中にいる友人を訪ねてくるんですな。そしてお約束のように「誰ですか?」と聞かれる一番怪しい人物となる。怪しい人なのに堂々としているもんで、あふれだす只者ではない感。

 

探偵は隠し事をしちゃならん、推理はオープンに、読者に対してフェアじゃなきゃなんねえと、はしがきでミルンさんが言っていたことを有言実行、主人公は助手役の友人とキャッキャッウフフと謎解きをはじめるのであります。

 

招待客が何人もいるから、容疑者も何人かいるはずだと思いますでしょ?

そんな事ないんですな。早い段階で招待客のみなさんお帰りになる。

出てこない。

警察もはりきって出てきますが活躍しない。何してんだってぐらい仕事していない。いや、ドブさらいみたいなことはしていますが。

被害者一人と容疑者一人(入れてももう一人)と探偵と助手ってだけの限られた人数で話が進みます。

探偵と助手が、始終仲良くキャッキャッしています。

かわいいよ、中学生みたいで。

隠し部屋とか隠し通路とか、素潜りとか、狸寝入りとか、どっちかつうと探偵より助手が体をはって頑張っています。

助手がとってもいい子っす。

 

探偵役のギリンガムさんは横溝御大の金田一耕助のモデルと言われているそうですが、本当ですか? 変人は変人でも金田一さんの方がだいぶクレイジーだと思うのですがね。

 

あぁ、長谷川版獄門島が見たい。

 

 

何か物足りない、そもそも最初にあれを間違いますかね?

と思いますが、今の世だからそう思うのでしょうか?

うん、当時読んだらきっともっと驚いたんだろうなぁ(本当か?)と思いました。

 

あとネタバレにならない範囲で、お手紙にかかれた“お友達になりましょう”の一文になんともしょっぱい気持ちになりました。切ないというかなんというか、あぁ……しょっぱい。

 

 

 

 

ポケミス201番からの目録はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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声に出して読みたいミステリ。

何度も読み返してしまうミステリ。

好きすぎる作品でポケミスメモっす。

 

 

HPB335

スイート・ホーム殺人事件

クレイグ・ライス

長谷川修二・訳

早川書房

 

カーステアズ家の子供たち、ダイナ(14歳)、エイプリル(12歳)、アーチー(10歳)のお母さんはミステリ作家です。

お隣の奥さんが何者かに射殺され、その旦那さんが失踪したと知り、子供たちは事件を解決しようと乗り出します。

警察より先に犯人を捕まえお母さんの手柄にすれば、お母さんの小説はもっと売れるだろうし、お父さんを早くに亡くし自分たちを育てるために働いてばかりいるお母さんを少しは楽に出来るかもしれない。その上、事件を担当する刑事さんがとても素敵だったから謎解きと並行してある作戦を決行するのですが……

 

賢くて愛らしくて小生意気な子供たちが活躍するユーモアミステリですよ。




 

 

原書発行が1944年、ポケミス発刊が1957年です。

羽田詩津子さんで新訳が、2009年に出ましたな。

読みやすくなったなと思う新訳もいいですけど、あまりに何回も旧訳で読み返しているもんで旧訳への愛着が半端ない。(夏休みの読書感想文もこの作品で書いたんだ)

児童書を読むような“です”、“ます”の文体がとてもしっくり来るし、言葉や台詞にも味があっていい。

美人を見ての評価が“トテもシャン”だったり、コカ・コーラが“コカ・コラ”だったり、リボルバーが“蓮根型”だったり、あとは楓砂糖とか、サンドヰッチとかね。


まぁ~、いい。

すごく好きだ、大好きだ。

子供たちが小賢しくて微笑ましい。

子供たちを囲む大人たちもかわいいぞ。

母親のためにと知恵をしぼり(ときどき悪知恵)、事件を解決しようとするその姿勢が楽しい。捜査妨害が酷すぎるんだけど、結局は良い方向に転がってよかったよ。

子供たちに甘いお菓子を賄賂とし情報を引き出そうとして、いいように使われている警察のオジサンもかわいい。

アイスクリームソーダっていうから、ずっとクリームソーダのことだと思っていたんだよ。チョコレートをかけるってところでおかしいなとは思ってたんだけど。

新訳を読んで知ったんだ、ミルクセーキのことだったんだね。

 

美味しいものを食べたりすすめられた時に、誰かの顔が自然に浮かんで“食べさせてあげたいなぁ”と思うその心根が好きだ。

近所の人にお菓子をもらって、多めに食べちゃおうかなぁと思っちゃうけど、結局は姉弟にもと平等に分けるその正直さが好きだ。

子供たちのそういう思いを行いを読むだけで幸せだ。

思いやりと優しさで出来てるんだ。

 

幸せな家族の物語が中心にあっていくらユーモアにあふれているといっても、殺人事件は起きているわけでして、残酷さだったり悪意だったり、悲しさや辛い思い理不尽な体験をした人達が確かにいて。

人生の世知辛さみたいなものに対して、子供だからこそ世界の真理というかその本質を本能的に理解している感じている。

そんな物語を書けるクレイグ・ライス女史はすごいね。すごいですよって話ですよ。

(ほらっ、わけの分からん文章になってきた)

 

最近読み返してみて、年を重ねたせいか涙もろくなっちまって。

 

好きな人を初めてデートに誘うぎこちなさとか、デートに誘われてびっくりして逃げて帰ってきて、(生きていくことに精一杯だったけど)「まだ私きれいだ」とふと気づいてみたり、当たり前のようにこぼれた誰かの愛情深い言葉に泣きそうになったり、12歳14歳の女の子から励まされたり怒られたりして自信を取り戻したり、ふと自分の人生を振り返って孤独であることを再認識したり。

そんな場面を読んで鼻をすするというね。

クスッと笑えるんだが、同じくらいグスッと湿っぽくなっちまう。

 

私は、ツケでミルクセーキを飲もうとしている子供たちへアイスクリームを多めに盛ってあげる粋な喫茶店店主押しです。彼を主観としたカーステアズ姉弟の物語が読みたい。

だれかパステイーシュもの書いてください。

 

あぁ、好きだ。大好きだ。

 

 

1946年にアメリカで映像化しているそうですが、またリメイクしてくれないかなぁ。

2007年だっけ、少女探偵ナンシー・ドルーも映画化したじゃんね。(主人公が子供つながり)

映画化しようぜ、して下さい。

 

 

ポケミス301番からの目録はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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