友人からがま口バッグの作り方のレクチャーを受け、目下イベントで販売するバッグを作っています。
ねねとみみがいるので、日中はなかなか時間が取れませんが、二人が寝た後や起きる前などの時間を見つけてはミシンに向かっています
まとまった時間がないので、なかなかヘビーではありますが、元々モノづくりが好きなので、ミシンなどの作業は苦になりません。むしろストレス解消だったりで楽しいです
売り物にするからには適当なものは作れませんので、それなりに練習が必要です。材料も買い出しにいかなくてはならないし、子供二人を連れての生地選びはなかなかハードルが高いので、パパが休みの日に、一緒に行ってもらって生地を選んでる時だけ子供たちを見ててもらいます
とりあえず友人に譲ってもらった口金を使って2つほどサイズ違いのバッグを作りました当然ながら失敗部分もあるので、このバッグたちは自分用にします。失敗は次の成功を生みます。今回の失敗はとてもよい勉強になりました
(黒い方のバッグは材料の一部に帯を使用しています。「使わなくなった帯、思い出の着物など、着ないけれどタンスにしまったままになっているもの」をバッグにして使えるようにすることを目的としています。最初はイベントでの販売ができるよう、がんばります!)