加藤由迦のクリエイティブ宇宙論

スタークリエイター加藤由迦が独自の観点で綴る、クリエイティブに生きていくための宇宙の原理。


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先日、立春にある方向転換の宣言を行い、

ブログ内容、メルマガ記事の内容を一転することとなりました。
 
以前は多くの方に届くことにフォーカスしていましたが、
「受信者」から「発信者」対象の内容となります。
 
 
この記事はその第1段。
そしていくつかの新しいテーマを設けて、記事を更新していく予定です。
 
 
 
「創造原理ツクリウム理論」
 
こちらは以前から多くのクリエイターの方にリクエストをいただいていた内容です。
このシリーズ記事は最終的には修正と構成を加え、書籍化される内容となります。
 
この内容は、新しい時代に面白いものを生み出したい、クリエイター、アーティスト、起業家、フリーランサー、また様々な専門分野でパイオニアになるべく研究を進めている方などに役立つものとなります。
 
過去記事に比べ、小さな項目でいくつも記事をアップしていこうと思っておりますので、更新をお楽しみに!
 
 
 
 
 
 
〈クリエイションとは何か?〉
 
「なぜ今、一億総クリエイター時代なのか?」
 
クリエイターという言葉を最初に聞いて思い浮かべるイメージは
どのようなものでしょうか?
 
特定のクリエイターやアーティスト、創業者をイメージする方も
多いのではないかと思います。
 
ある分野において才能やセンスを持つ者が、
その感覚やアイデアを形にしていく創作者のようにイメージするかもしれません。
 
 
 
例えば映画監督が自分の持つアイデアや構想を、
様々なジャンルのクリエイターを集結して作品を作ること。
 
Apple創業者のスティーブジョブズのような人物が、
革新的なアイデアを洗練された形にすることで、
新しい価値観を社会に生み出すようなこと。
 
デザインや映像や音楽の製作者やアーティスト、
そして新しい発想で社会に貢献しようとするベンチャー企業の起業家など、
規模に関わらず才能やセンス、新しいコンセプトやアイデアを明確に表現し、
社会レベルでの形にしようとするようなイメージを持つかもしれません。
 
そして、それは特殊なセンスや考え方ができる人が
行うことだと考える人も多いのかもしれません。
 
しかし、世界的に有名なクリエイター達は、
実は「アイデアのソース」と繋がっており、
それは一般的に言われる具体的なアイデアや外部からの
インスピレーションを受けて広がる発想とは一線を画します。
 
 
ここで理解すべきことは「アイデア」と「イデア」の違い。
 
天才的な歴史に名を残すようなクリエイターや芸術家、そして創始者達は、
「イデア」にアクセスすることを意識的にも、無意識的にも行っていたと考えることができます。
 
「アイデア」は個人レベルのものであり、
「アイデアのソース」である「イデア」は世界的、
そして宇宙的なものです。
 
 
 
 
「イデア/アイデアのソース」ヘ意図的にアクセスし、
またその創造の原理が起きる仕組みを全て理解していたとして知られる人物が、
「万能人」という呼び名で親しまれた、レオナルドダヴィンチです。
 
彼は音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、
天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学などに精通していました。
 
かつて世界に存在しなかった新しい概念を多く生み出した存在としても有名です。
 
 
 
他にもこの「イデア」と「アイデア」の違いを理解し、
意図的に世界レベルの創造活動を行なった多くの有名人が存在します。
 
 
相対性理論で知られるアインシュタイン。
 
分析心理学を創始したカール・ユング。
 
サグラダ・ファミリアで有名な建築家のアントニオ・ガウディ。
 
「シャーロックホームズ」で有名な作家、医師、
そして、政治活動家でもあるアーサー・コナンドイル。
 
 
 
 
そして、ニコラテスラ、アイザックニュートン。
 
ミケランジェロ、ダリ、ピカソのような芸術家、
 
バッハ、モーツアルトのような音楽家、
 
ジョンレノン、デヴィッドボウイのような世界的ミュージシャン、
 
 
その他にも、哲学者で教育者でもあるシュタイナーなども、
「イデア」についての取り扱いを熟知した存在です。
 
 
 
そして、多くの名作を起こした、作家、脚本家、映画監督、
ミュージシャン、デザイナー、
世界規模で展開する新しいコンセプトを打ち出した企業の立ち上げや、大幅な発展を成し遂げた偉人達もまた、
無意識レベルでこの「イデア」というものを感覚的に
掴んでいたのではないかと考えられます。
 
 
 
かつては一握りの人達が、意識的にまたは無意識的に、
アイデアのソースである「イデア」繋がっています。
 
しかし現代では、この「イデア」というものに無意識に動かされる人が増えていいます。
 
 
個人の発想である「アイデア」に行き詰まりを感じるまで、
クリエイション対して追求してきた現代人は、
「アイデア」を一度手放し、
より原点となる世界や宇宙レベルのアイデアのソース「イデア」を掴み始めています。
 
 
 
言い換えれば、個人の利益や個人の達成を目的としたクリエイター達は行き詰まり、
そこを飛び出し、クリエイションすることの本来あるべき「喜び」や、
クリエイションや表現を始めた時の「原点」を思い出したクリエイター達は、次なる高みに到達したのだと思います。
 
 
多くのクリエイター達が、自ら表現を行いたいと、
何かに感化された時、言葉にはならない「イデア」のエネルギーを、
インスパイアされたクリエイターやその作品から感じ取っています。
 
 
そこ刺激から始まる表現活動において新しい創作を生む時、
なぜか人は「イデア」を追い求めながら、
思考は「アイデア」を探してしまいます。
 
 
 
「イデア」は哲学において、
時空を超越した非物体的、絶対的な永遠の実在。
 
と表現されます。
 
私たちが認識できる日常意識の
原型になっているようなもの。
 
 
 
その「イデア」という曖昧なものに心惹かれ、魂が共鳴し、
私たちはクリエイションをしたいと考えます。
 
しかし思考レベルで分析することができるものの中には
「アイデア」しか存在しません。
 
 
 
「イデア」無き「アイデア」は、
まるでハリボテのように、奥行きや深みのない創造物。
 
 
ただ形だけ誰かを真似るような薄っぺらさであり、
良いことを語る偽善者であり、
生き方が伴わない権力者のように虚しいもの。
 
もう新しい時代には求められなくなりつつあります。
 
 
世界では、あらゆるクリエイティブツールが充実し、
どんな人でも自らの感性を気軽に形にできる時代となりました。
 
全ての人がクリエイターであり、
小学生から老人までインターネットを駆使した表現を
気軽に世界に発信できる時代でもあります。
 
 
クリエイションの産物が飽和する時代の中で、
表面的に美しく完成度のあるものが増えています。
 
そんな時代の中、人類はクリエイションの追求を果てに、
「アイデア」を形にしたものと、
「イデア」を形にしたものの差に気づき始めています。
 
 
素晴らしい文章だけど、魅力を感じない。
 
美しいデザインだけど、よく見たことがある気がする。
 
良いことを言っているけど、心揺さぶられない。
 
いいコンセプトだけど、響かない。
 
 
 
「アイデア」から始まる創造物は世界に飽和しています。
 
クリエイションの質量、完成物の中に詰まっている奥行きや意味、
無意識に魂が突き動かされ、心揺さぶられる何かがまるでない、
空っぽなものが浮き彫りになるのです。
 
 
人類が新しい意識に移行する時代と言われる今日、
クリエイションの意味も大きく書き換えられようとしています。
 
「アイデア」から「イデア」へ。
 
「個人的達成」から「世界への貢献」へ。
 
 
これからの時代は、このアイデアのソースである「イデア」への
アクセス方法を知ってい人と知っていない人では
クリエイションの質が大きく変わります。
 
そして、クリエイションができるかどうかは、
自分個人にアイデアがあるないかの差でも、
能力があるかないかの差でもなくなっていくのです。
 
 
創造の原理を知り、
「イデア」への回路をつくっていくこと。
 
これこそが創造新時代において最も重要なポイントだと言えます。
 
 
 
こういった、クリエイションの全体的な構造を
ツクリウム理論の中で深めていきます。
 
 
新しい時代においてクリエイターとは、
一部のアイデアや能力がある人を指すのではなく、
その原理を使いこなす人へ全てへと移行していきます。
 
一億総クリエイター時代の幕開け。
 
あらゆるクリエイションのツールが充実するこの時代は、
「イデア」への回路を充実させるタイミングが来ていると考えることができます。
 
これまで地球に存在しなかった新しいものが、
しっかりとクリエイションの密度と共に具現化できる時代だからこそ、
このクリエイションの全体像を解説させていただきたいと思います。
 
 
〈続く〉
 
 
 
 

 

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◆【4/1】ツクリウム理論クリエイティブブレイン基礎のレクチャーの一部を公開しました。
4月下旬に、全編内容撮り直しの本格的な新時代のクリエイションの原理のレクチャーをリリースいたします。原理解説と実践ワークを合わせた本格的なデジタルレクチャーとなります。

リリース最新情報は、ウェブサイト、ブログ、メールマガジンなどで公開いたします。
ご興味のある方はチェックお願いいたします。
 

 

 

 

 

 

 

 

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