小倉沙耶のやわやわ日和

鉄道アーティスト小倉沙耶のマイペースな鉄生活ブログ


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第3回終着駅サミットinへお越しくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

盛大に行われたサミットは、次回開催地である茨城県ひたちなか市にタブレットキャリアが手渡され、無事に幕を下ろしました。

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江ノ島電鉄元社長でいらっしゃる深谷研二さんの基調講演では、これまで江ノ電さんが行ってきた沿線活性化や安全対策などを中心にお話しくださいました。

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湘南地域が一枚岩になりにくいところを、江ノ電さんが率先して活性化のためのイベントを行い、現在は実行委員会方式で地域と共に取り組んでいるというお話しは、鉄道が持つ「地域を結ぶ」という役割について深く考える機会となりました。

私は「魅力のある終着駅」という演題で、全国様々な終着駅のご紹介を行いました。

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さらに、ちょっと惜しい終着駅もご紹介。
そして一番時間を割いたのは、秋田県・由利高原鉄道さんの終着駅である矢島駅内にて売店を営む、佐藤まつ子さんのお話し。

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駅へのリピーターづくり、コミュニケーションの手法など、取材しながら私も勉強させていただきました。

休憩をはさみ、金沢工業大学の谷明彦教授をコーディネーターとして、鶴来観光協会会長でいらっしゃる西山博之さんと、深谷さん、私が登壇し、提言のために意見を出し合いました。

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深谷さんの講演を受け
「たくさんの自治体や団体が絡むと、なかなか同じ方向へ持っていくのは難しい」
とは西山さんの弁。
似たような悩みを抱えていらっしゃる地域は多くあります。
江ノ電さんのように、北陸鉄道さんが上手く中心に立ち、力を合わせてまちを発展してくださることを期待しています。

提言の場では、会場からの質問やご意見もお受けしました。
おそらく会場にいらした方全員の心に響いたのは、地元に住む高齢の女性からのご意見。
「父は金名線(2009年に廃止となった北陸鉄道石川線鶴来~加賀一の宮の先、加賀一の宮~白山下を結んでいた路線)の建設に携わっていた。父が一生懸命つくった線路だったけど、廃止になってしまった。そうしたら駅前が寂れて、集落から人がどんどんいなくなってしまった。本当に悲しい。それで、今度は鶴来~加賀一の宮も廃線になってしまって。もうこれ以上、あんな悲しいことは起きてほしくない」
どうしてもこの思いを伝えたいと、会場へいらしたそうです。
地元に鉄道がやってくる。その建設に携わるというのは、大きな誇りだったと思います。
そして線路が失われた時の家族の悲しみ。喪失感。人口が減っていく辛さ。
言葉が胸に突き刺さり、改めて、地域公共交通の重要性を感じました。

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終着駅サミットがきっかけとなって、鶴来駅、そして鶴来のまちが発展し、温かい笑顔であふれますように。

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美味しい食べ物やお酒もたくさん教えていただいたし、今度はゆっくりと沿線を旅したいのんほい☆
写真はTKGY!
たまごTかけKごはんG焼きYです。
想像以上の美味しさでした。
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