2011-08-07 00:36:04

浦和教育セミナーのお知らせ。(大阪講演会のご報告もかねて)

テーマ:お知らせ
先月、大阪で初の講演会を開催させていただきました。
初めてのこと、また慣れない土地ということで、反省点も多々ありました。
ご報告はこのあとさせていただきますが、まずはお知らせです。

次はやはり教育レベル、知的関心ともに高い地元の街で開催したいという私の思いが実現することになりました。
地元浦和で教育セミナーを開催させていただきます。
日時:8月28日(日)14:00~16:00(受付開始13:30)
場所:浦和コミュニティーセンター第11会議室(浦和パルコ内)
   http://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/319.html
入場料:資料代として2000円申し受けます。
    保護者の方同伴の未成年の方は親子割引を、
    またお友達をお連れ下さった方は、紹介者割引を考えております。
託児:友人の幼児教育の専門家を待機させますので、安心して預けていただけます。
   申しわけありませんが、別途料金(1人につき1000円)ちょうだい致します。
   学齢未満のお子様はこちらにお預けくださいますよう、お願いいたします。
定員:30名。先着順ですので、お早めに。ここをご覧の方はこちらからのお申し込みをお受けします。

テーマですが、大阪のときは試行錯誤の最中で絞りきれず、結果的にいらした方にも不満を残してしまいました。
そこで、今回は私の専門分野の「国語教育に特化させていただきます。
子どもの国語力を高めるためには、日常のご家庭の言葉遣いや関心が何より大切です。
言葉の遣い方にとどまらず、広く役に立つ教養のためにも、また日本人の誇りのためにも、日本文化や歴史の話もさせていただければと存じます。手前味噌ながら、これは私の育児経験からの持論です。
対象は、子どもに関わる全ての方々。中心は子育て中の保護者の方。また教育に携わる立場の方。さらに、子どもに関係なくても、日本文化や歴史の裏話などに興味がある方。

お子様の教育、特に国語力育成にはご家庭の力が何より大切、
豊かな国語力と一般教養を育む方法などを、日本語の面白さ、歴史の裏話なども交えてお話させていただきます。
こちらの過去ログも、参考資料として配布いたします。
紛らわしい文法事項の説明も少しさせていただきます。
最後に質疑応答の時間も設けさせていただきますので、私に聞いてみたいことがある方はぜひお越しください。

参考の意味もあり、大阪講演会のご報告を最後に簡単にさせていただきます。
営業職講師職のように人間相手の職種のかたを対象に
「心を伝えるには信頼が一番大切。他人に自分の言葉を受け入れてもらうには信頼が大切であり、
 信頼を築くには知識と誠意どちらが欠けてもうまくいかない」ということを基本にして、講演いたしました。
2部構成として、1部は「信頼は正しい言葉遣いから」と題し、正しい日本語の遣い方について事例を交えながらレクチャーいたしました。
まずは日本語検定試験から抜粋した問題を参加者の皆さんに解いていただきました。
敬語を中心に、知っているようで知らない日本語が多いこと、
特に敬語などを間違って遣うと、その時点で信用を著しく失うことになること。
また、雑学など豊富な話題は話の接ぎ穂にもなり、相手の関心を引くのに役立つことなどをお話しました。
雑学の例として、与謝蕪村の俳句や柿本人麻呂の和歌、芭蕉の「おくの細道」から義経伝説(成吉思汗説)などにまで及びました。
これは「日本の文化伝統歴史を蔑ろにする人は信頼がおけないと考える方もいらっしゃる」という考えのもとにしたことです。
文法の話は「ら抜き言葉がなぜいけないか」も説明いたしました。

2部では、では自分の言葉に耳を傾けてもらったところで、いかに自分の提供するサービスを受けてもらえるかを中心に「誠意ある姿勢」と題して、主に営業スキルについて話しました。
こちらはあまり専門分野ではないため、戸惑ってしまう面もありましたが、
講師職も「自分の授業というサービスを受け入れてもらう立場」と考え、講師としての経験を交えてお話させていただきました。
まずは講師には「知識と話術」が車の両輪として必要だとしました。
「知識」に関しては1部で話した内容と重複するため簡単に済ませ、「話術」に重きを置く内容にいたしました。
話術=相手を自分の話に引き込む力。それには「相手ときちんと向かい合うこと」が何より大切。
相手をきちんと見て、個性を見抜き対応を変えられなければ、優れた講師とはいえないこと、単なる知識の伝達では意味がありません。
そして、自分が提供するサービス、有形無形に関わらず、その商品を心から愛する気持ちを持ち、それを相手に伝えることの大切さを説きました。
私は生徒たちを愛しておりますし、彼ら彼女らの役に立ちたいと、心から願っております。
その気持ちが生徒たちにも伝わっているものと、固く信じています。

結論として、講師職も営業職も人間を相手にする仕事であることに誇りを持ってほしい。
そして、人間相手である以上、心を伝えることが大切。それには言葉を媒介としなければならない。
日本人はどうしても言葉をコミュニケーションツールとすることが苦手であり、言葉を大切にしない傾向がある。
それではいけない。。
どうぞこの素晴らしい日本語を大切に正しく遣ってください。大切にすれば、必ず言葉は報いてくれるはず、と結びました。


お手伝いくださった講師職のお2人をはじめ、教育学問に関心をお持ちの方々は、「参考になった」「来て良かった」と言ってくださったのですが、
やはり営業スキルへのレクチャー重視、抽象的な学問論ではお金儲けに直結しないとお考えの方にはご不満だったようです。
スタッフとの連携不足もありましたが、本当に申し訳ないことをしました。
また、ご自身の教育方針を否定されたように感じてしまった参加者がいたことも、痛恨の極みです。
自分のやり方を押し付けたつもりはないのですが、私の表現力不足が招いたことだと、
これからの反省材料にしたいと思っております。
大阪講演会にご参加くださった方々、ありがとうございました。未熟な講演で申しわけありませんでした。

以上の反省を踏まえ、浦和でのセミナーは教育に特化させていただきます
教育、日本語、文化に関心を持ち、よりよい子育てをしていきたいと願う全ての方に寄り添った内容にさせていただく所存でおりますので、
どうぞ皆さま、ふるってご参加をお待ちしております。


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