これは私が以前働いていた職場で起きたトラブルのお話です。

 

 

 

その出来事は、とあるショップのレジ前で起こりました。

その日はレジがとても混雑していて、私はフロア内をアタフタと駆け回ってばかりいました。


そんな中、お客様からの対応が終わってレジまで戻ってみると、

私がお問い合わせに対応している時からレジに並んでいたお客様が、

まだそのままずっと並び続けているのが目に入ったんですね。

 

そしてふと脇を見ると、もう1人のレジのスタッフが

お店の隅っこで別のスタッフとおしゃべりをしていました。

 

 


慌てて平謝りにお客様の会計を終えた後、

私はそのスタッフさんについ言ってしまいました。

 

「さっきの方、ずっと並んでいたんですよね?

どうして対応もせずここでしゃべっていたんですか?」

 

 

その言葉に相当カチンと来たらしく、そのスタッフさんは完全にキレてしまいました。

 

「ちょっと、それ私がサボってたってこと?」
「そういう問題じゃなくて、お客様が実際に待っているのに

なぜ対応しなかったのかと聞いているんです」

 

 

――これは彼女のプライドをひどく傷つけてしまったようでした。
その後はレジ前で延々30分程、大声で罵られたり弁明されたりする時間が続きました。

 

 

 

※画像は本文とは直接関係ありません。

 

 

「……とにかく、ここじゃなくて奥に行きませんか?お客様の目もあるし」
「ちょっと待ってよ、どうして私があなたにそんな事言われなきゃいけないの!?」

 

彼女の勢いに押されるまま、その場で大騒ぎの言い合いになり、

どうにも収拾のつかない事態に発展してしまったんですね。

 

 

******************

 

 

そしてその翌日、車を運転していると、

信号待ちの私の車の後ろで突然「大声の言い争い」が始まりました。

ヘルメットをかぶっていなかったバイクの男性に、

偶然通りかかった白バイの警官が、免許証の提示を求めたようでした。

 

「何だよ、何もしてねーよ!!ふざけんなテメエ!!」
男性はかなり興奮しています。
「静かにしなさい!!免許証見せなさい!」

 

 

――ああ……これ、昨日の私たちの会話にそっくりだな……
私は愕然としました。

 

確かに、警官は業務として当たり前のことを言っていただけです。
ヘルメットをかぶっていないことを指摘していただけなのですが、

でもその男性にはそれがどうしても理解出来ず、

突然呼び止められたことに対する怒りを抑えられない様子でした。

 

 


二人のやり取りを、私は信号待ちの間ずっと聞いていました。

必要があって発生している出来事でも、

傍目に聞いている方はとても苦い気持ちがするものです。

きっと私も、これと同じ気持ちを周囲のスタッフやお客様に味合わせていたのでしょうね。

 


もちろん、それを避けたくて何度か休憩室へ誘導してみたりもしたのですが……

うまくいかなかったのです。
彼女のおしゃべりが常習的であることを知っていただけに、あの時はつい、

「待たされていたお客様の姿」を目にした途端、反射的に言ってしまったのですね。

 

 


じゃあ、言わないまま面倒な事には触れないでおいた方が良かったんだろうか?
――それは今でも分からないままです。
でもあの時は、私に出来る精一杯の事をしたまで。後悔はありません。

 

 

******************

 

 

神様は、「私の行いが悪い」と言っている訳ではなく、

方法を考えなさいと言ってるんじゃないかな……


単刀直入なのが私の性格。

そこをもう少し考えて上手く人づきあいが出来るようになりなさい、

そんなメッセージだったのかもしれない、と今では思っているのですが……

 


「正義が必ずしも正しいことだとは限らない」

白バイ警官とノーヘルの男性の言い争いを見せられ、

神様にそんなことを教えられたような気がしています。

 

 


こうした反省を促される時、私は神様の世界の法則がとてもシビアなものに感じて、

ちょっぴり苦しくなってしまいます。

どちらがいい・悪いとか、正しい・間違ってるとか、そんなんじゃなくて
あくまでも自分の手で、

自分自身を心のきれいな人間に育てて行かないといけないんですね。

 

 

「起こる事の責任の全ては自分にある」

というのはつまり、そういうことなのだと思います。


――そんな風にまだまだ修行が足りない私ではありますが、

人生が終わるその瞬間まで、これからも

精いっぱい努力を続けていきたいと願っています(⌒-⌒; )

 

 


※【現在ブログお引越し中!】こちらの記事は、2011年8月1日に別ブログに投稿したものと同じ内容です。

 

 

 

 

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私のタロット占い師デビューは、路上からでした。

 

 

でも、占い師になろうとかそういうの、それまで全然考えたこともなかったんですよ(笑)

 たまたま知り合いの占い師さんからの連絡で、

「イベントやるんだけど、占い師が足りない」

ということで、しぶしぶ出る羽目になったんですが……

 

まさか、今でもこうしてそれを続けているだなんて、当時は夢にも思いませんでした。

 

 

 

それはとある観光協会主催のイベントで、約二か月間、

温泉街の路上にある特設ウッドデッキに数名の占い師が日替わりで待機するというもの。

 
 
 

 

正直、そんなの飛び込みでお客さん来るのかな?お店でもないのに、とか考えていました。

私も時々路上占い師さんを見かけるけれど、何だかちょっぴり怖い気がして、

占ってもらおうだなんてなかなか思えませんでしたからね。

 

 

 

――ですが、フタを開けてみると これがとっても面白かったんですよ。

 

 

最初は恐る恐る(?)通り過ぎて行く人達。

ふと気が付くと、なんか同じ人がさっきから目の前を往復してる?

 

最初に座ってくれたのは、その辺り一帯に顔が利く人らしきおじさん。

 「仕事のことなんだけどさ」

緊張しつつも、カードを展開すると

 「オレの性格バレてる…」

 

その後、おじさんは毎日私に声をかけてくれるようになりました。

 

 

 「これがデビューなので、もし全然見当違いだったらお代は要りません」

と言って始めた路上占い。

けれど、お代を払わないどころか

 「私もタロットを趣味でやるんだけど、すっごく勉強になりました! これで休憩中にジュースでも飲んでください。頑張ってください」

と言ってチップまでくれたグループも……。

 

当時、自分のカードの読みに時々自信を失くしていた私にとって、

まさに 「救世主!!!」 ってカンジでしたよ~照れラブラブ 嬉しかったです。

 

 

 

そんな中でも、特に思い出すお客さん三人組というのがあります。

 

 

ある日、カップルらしき男の子と女の子が席に座りました。

女の子の事を占った後、なぜかそこに前日に占ったスーツ姿の男性がやって来て同席。

 

 「俺さー、実は〇〇なの。だから昨日の占い、当たってたよ」

きゃ~~~~!!!こういうネタバレは結構焦りますっあせる

 

 「でね、コイツ(男の子)、実は視えるの」

その男の子は生まれつき人のオーラや前世が分かる人だったらしいです。

 「俺はコイツの言う事は信じてるんだよ。 あなたがコイツと同じ事を言ったんで、びっくりしたよ」 ……と。

 「さっきから向こうであなた達の事じーっと見てたの、コイツ。 で、“ あの中で誰に見てもらう?”って聞いたら、 あなただっていうからさ。ああやっぱりって思って」

 

(男性は、翌日もやって来て缶コーヒーを差し入れしてくれました。ごちそう様でした!)

 

 

――でも、こ、怖いです……そうやって占い師も品定めされているんだなあ……叫び叫び叫び

 

だがしかしそこは占い大好きなノリの良いワタクシ。

ぜひ私も視て下さい!ってことになって、

霊感少年、お金も取らずに私を霊視してくれました(笑)

(てか、お客さんのお客さんやっててどうすんだよ……)

 

 

私のオーラ、その時聞いたのは以前私が(別ブログに)アップした写真と同じでしたよ。

すんごい。びっくり。彼もまた修行中だとのことでした。

 

 「後ろに魔女のような仕事をしていた女の人がいて、 あなたにすごくこういう事をやらせたがってる。 でも、オッチョコチョイなのは注意した方が……」

ハイ。その通りでございます滝汗

それも別の先生から聞いたコトあります。うーん……彼、すごいです……汗汗汗

 

 

 

……とまあ、そんな感じで始まった占い師生活ですが、

まだまだ読みが甘いな~と自己嫌悪に陥ることは、今でも数えきれないくらいあります。

でも、あの時皆さんに頂いた言葉の数々が、現在の私の宝物になっています。

 

振り返ってみて、もしもあの時の経験がなかったら、

きっと今頃こうして占いなんてやってなかっただろうな~って思うんですね。

 

 

あの時来て下さった、名前もなんにも知らない皆さん、

本当に本当に、ありがとうございましたドキドキ

 

 

※【現在ブログお引越し中!】こちらの記事は、2011年5月27日に別ブログに投稿したものと同じ内容です。

 

 

 

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今回はちょっと煽り気味な記事タイトルですみません(笑)

 

 

タロットや占星術などの占術を扱う者として、

とりあえず現在もその末端に籍を置かせて頂いている私ではありますが……

実際のところ、「それらを使って情報発信する」といったスタンスは、

とうの昔に捨ててしまいました。

 

もちろん、今も半期ごとにHPに星占いを公開してはいますが、

それすらも、「読みたい時にHPを訪れて頂ければ」くらいの感覚で、

特別こちらから情報を発信しようといった気持ちで書いている訳ではありません。

ただ単に、読む人が自分自身に当てはめ、役立ててくれるだけでいいと思っているだけです。

 

 

見えない世界って、やっぱりちょっと特殊なエゴが育ってしまいやすい分野だと思うのですね。

例えば予言めいた言葉を口にすることも可能だし、愛や宇宙などのつかみどころのないもの、壮大なイメージの言葉をそれっぽく語れば、

「高尚な存在に導かれている選ばれし者」のような印象を与えることも出来ます。

 

 

「〇〇からのメッセージを受信したので、皆さんにお伝えしなければと思いこれを書いています」と、高次元のメッセンジャーよろしく振る舞う人。

「いよいよ本日、ライオンズゲートが開きます。惑星からのエネルギーをダウンロードするために、私たちのポータルを宇宙に向かって開け放ちましょう」などと、まるで自身が人々の目覚めを促しているかのような声を掲げる人。

 

――その発信内容に感化され、読んだ人々の人生が劇的に向上するのであれば、それはそれで素晴らしいことだと思います。

でも、何度ゲートが開いても、愛に溢れた高次の存在からのメッセージを何度目にしても、私たちの人生が「一足飛びに進化を遂げる」ようなことは、そうそうないのではないでしょうか。

 

 

 

スピリチュアルな生き方って、その人の魂全体の在り方のことを指しているのだと思うのです。

思考や生き方そのものが「宇宙を流れる波動」と共鳴し、調和的でないと、

スピリチュアルとは呼べない気がします。

 

そういう意味で、SNSで一方的に発信するだけのメッセージは、関心を引くことは出来ても

「人々の口から口へと、長く伝え継がれるメッセージ」にはなりにくいのかな、と感じています。

 

 

 

 

 

水たまりで転び、どろんこになって泣いている子供に向かって

「あなたの魂の成長にとって、今 この瞬間に試練を経験することは必然の出来事だったのです」

――なんて本当に言いますか?言いませんよね?

でも、それに似た滑稽なメッセージが、

SNS上では多く流れているような気がしてならないのです。

 

それよりも、助け起こしてどろんこをきれいに洗い落してあげて、

「びっくりしたね。つらかったね」

と、ぎゅっと温かい胸に抱きしめてあげる方がよっぽどその子供の役に立つはずです。

 

 

人の優しさ、温かさを肌身に感じて育った子供は必ず愛情深い大人に成長しますし、

大人になってからその愛情を周囲の人々に分け与ようとするはずです。

同じように 苦しい時に誰かの思いやりに支えられた人は、本当の愛情を知ることにより開眼し、その温かなエネルギーを周りに伝えていこうと努力するでしょう。

 

そこにあるのは実感としての愛であり、決して観念的な言葉遊びのような愛ではないのです。

それがひいては人々の心のエネルギーを高めることに繋がり、

地球全体の進化にも繋がっていくのではないかと思うのです。

 

 

 

日常生活において、スーパーや電車の中などで大泣きしては

お母さんを手こずらせている子供の姿を目にするたびに、私は心の中でそっと祈ります。

その子と、その子のお母さんと、それから私自身のガイド、指導霊様に向かって……

 

「あの子の心が一刻も早く穏やかになり、この外出の間じゅう、あの子とお母さんが楽しい時間を過ごせますように」

そして、その場に居合わせた人々の迷惑そうな視線を和らげるために、

それらの人々の守護霊様にも協力を求めて祈ります。

これが割と効果的だったりするんですよね……えっ、バカみたいですか私?汗汗

 

 

それ自体はあまりにも地味な行為であり、センセーショナルなニュース性も何もないことですから、わざわざ記事にしてSNSで発信する必要も全然ありません。

でも、それが私のありのままの日常であり、

自分に出来る精一杯のことだと思っています。

 

――スピリチュアルな生き方って、実はそんなことの繰り返し。

そうやって霊性を磨いていく日々を

一歩一歩着実に続けていくことが大切なんじゃないかって思うのですね。

 

 

 

ですから、最近では本当にブログに向かうことが億劫になってしまいました。

伝えたいこと、発信したいこと、というのが今の私にはほとんどないんですから。

 

でも、こうして感じているつぶやきが、

もしかしたら誰かの役に立つこともあるかもしれない……

そんな気持ちを振り絞って、やっとこさ記事を書いてみました。

 

って、なかなかブログを更新出来ない言い訳ですけどね(笑)

 

 

 

これまでスピリチュアルに関することを書いてきたブログがいくつかあるのですが、

このブログも含め、スピ系のものは少しずつ内容を整理・縮小していこうかなと考えています。

 

反対に、超個人的な日常生活系ブログを新しく作りまして、

今後しばらくはそちらをメインに更新して行こうかと考えています。

もしもご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、

下記の一覧からぜひご訪問くださいませ。心よりお待ちしております(^_^)

 

 

 

 

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