転載させて いだきます
http://ameblo.jp/orthogonist123/entry-12064145814.html
サーバリックス被害者 快復例 ケースNo.6
テーマ：ブログ
東京都下在住のGさん。
17歳。
快活な女の子で、
既往歴は特記するまでも無いのですが、
コンタクトスポーツを日々、
行なっている為に
膝の側副靭帯の外傷性の再受傷は
施術期間中に発生したと思われ、
小康にて残存。
ーーーーーーーーーーー
【現在、膝関節痛はありますが、
元気にすごしています。
本人にとっては、
膝が痛いのは当たり前だそうです。
今までの大まかな経過は下記の通りです。
以前した先生への問い合わせは、
メールの保管がなく詳しくは覚えていませんが、
主に膝の事です。
平成24年4月、5月、11月サーバリックス接種
24年6月、両膝の痛みにより歩行困難。
その後二か月位で痛みは落ち着いてきたが、
時々膝痛あり。
25年秋、
心臓圧迫など胸の痛みや耳鳴りが始まる。
12月頃から膝の痛みが強くなる。
26年1月、
両膝激痛により二度目の歩行困難。
左膝、ひざ崩れをおこす。
その後度々おこる。
足の痙攣が度々おこる。
食欲が低下し、疲れやすくなる。
2月、めまいが増える。
血便が2回程あり。
3月、すぐに息切れ、動悸がおこる。
左人差し指の感覚異常。
3月×日、×日、林先生の施術。
4月、
なんとか自転車に乗れるようになるが、
上り坂や向い風はまだきつい。
1月以降疲れのため夕方仮眠をとっていたが、夜まで起きていられるようになってきた。
4月×日、6月×日、林先生の施術。
6月、胸の痛みが減ってきた。
顔や背中の吹き出物がなくなり、
肌がきれいになる。
7月×日、林先生の施術。
望月先生から食事制限と指導。
8月20日、9月13日、10月11日、11月8日、
望月先生の施術、指導。
8月、食欲が増してくる。
10月頃から大気の影響による、
体調の悪化がなくなってくる。
関節痛が減ってくる。
胸の違和感がなくなってくる。
11月30日、林先生の施術。
12月25日、望月先生の施術、指導。
2月15日、林先生の施術、望月先生の指導。
3月喘息になる。
3月21日、5月20日望月先生施術、
指導などにより、
5月下旬、喘息治まる。
6月中旬から、
下半身や左半身の不調があり、
7月28日、望月先生の施術をうける。
ーーーーーーーーーーーー
遠方に在住されている為に、
頻度の問題と質を高める為にも
定期的な医療機関受診と、
必要かつ迅速な対応が出来ました。
いかんせん、怪我だけは損傷度合いにも
寄りますが時間が読めず、
しかもかなりの靭帯のルーズさが
あります。
思春期女の子に良く見られる
パターンの靭帯です。
古傷の様にも感じ取れますが。
まあ、それ以外の諸症状は何も
現れてはいず、健康そのもので
過ごされています。
(簡易版の闘病記とはなりますが)
不適切な食材の見極め、選別、
女の子に告げる毎に睨まれて、
本当に申し訳ない気持ちでしたが、
約3、4週の一定期間を過ぎたら
明白な変化が体感出来ただろうと
想像に難くありません。
この方は、
筋骨格系の問題もありました。
特に大腿四頭筋と二頭筋の
アンバランスさが左右の不安定感を更に
加速させています。
(左右の問題は、側面でなく、
むしろ前後にこそ、あり)
真面目に熱心に雑音に耳を塞ぎ、
取り組んで頂きました。
治療した側からコンタクトスポーツで
また傷める、う～ん、
流石に難しいですわな。
ですが、対処、対応法は
指導して参ります。
他のHPVV副反応由来と思われる
諸症状は今日現在も、
全く現れてはいない事をお伝え致します。
http://ameblo.jp/orthogonist123/entry-12064145814.html
サーバリックス被害者 快復例 ケースNo.6
テーマ：ブログ
東京都下在住のGさん。
17歳。
快活な女の子で、
既往歴は特記するまでも無いのですが、
コンタクトスポーツを日々、
行なっている為に
膝の側副靭帯の外傷性の再受傷は
施術期間中に発生したと思われ、
小康にて残存。
ーーーーーーーーーーー
【現在、膝関節痛はありますが、
元気にすごしています。
本人にとっては、
膝が痛いのは当たり前だそうです。
今までの大まかな経過は下記の通りです。
以前した先生への問い合わせは、
メールの保管がなく詳しくは覚えていませんが、
主に膝の事です。
平成24年4月、5月、11月サーバリックス接種
24年6月、両膝の痛みにより歩行困難。
その後二か月位で痛みは落ち着いてきたが、
時々膝痛あり。
25年秋、
心臓圧迫など胸の痛みや耳鳴りが始まる。
12月頃から膝の痛みが強くなる。
26年1月、
両膝激痛により二度目の歩行困難。
左膝、ひざ崩れをおこす。
その後度々おこる。
足の痙攣が度々おこる。
食欲が低下し、疲れやすくなる。
2月、めまいが増える。
血便が2回程あり。
3月、すぐに息切れ、動悸がおこる。
左人差し指の感覚異常。
3月×日、×日、林先生の施術。
4月、
なんとか自転車に乗れるようになるが、
上り坂や向い風はまだきつい。
1月以降疲れのため夕方仮眠をとっていたが、夜まで起きていられるようになってきた。
4月×日、6月×日、林先生の施術。
6月、胸の痛みが減ってきた。
顔や背中の吹き出物がなくなり、
肌がきれいになる。
7月×日、林先生の施術。
望月先生から食事制限と指導。
8月20日、9月13日、10月11日、11月8日、
望月先生の施術、指導。
8月、食欲が増してくる。
10月頃から大気の影響による、
体調の悪化がなくなってくる。
関節痛が減ってくる。
胸の違和感がなくなってくる。
11月30日、林先生の施術。
12月25日、望月先生の施術、指導。
2月15日、林先生の施術、望月先生の指導。
3月喘息になる。
3月21日、5月20日望月先生施術、
指導などにより、
5月下旬、喘息治まる。
6月中旬から、
下半身や左半身の不調があり、
7月28日、望月先生の施術をうける。
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遠方に在住されている為に、
頻度の問題と質を高める為にも
定期的な医療機関受診と、
必要かつ迅速な対応が出来ました。
いかんせん、怪我だけは損傷度合いにも
寄りますが時間が読めず、
しかもかなりの靭帯のルーズさが
あります。
思春期女の子に良く見られる
パターンの靭帯です。
古傷の様にも感じ取れますが。
まあ、それ以外の諸症状は何も
現れてはいず、健康そのもので
過ごされています。
(簡易版の闘病記とはなりますが)
不適切な食材の見極め、選別、
女の子に告げる毎に睨まれて、
本当に申し訳ない気持ちでしたが、
約3、4週の一定期間を過ぎたら
明白な変化が体感出来ただろうと
想像に難くありません。
この方は、
筋骨格系の問題もありました。
特に大腿四頭筋と二頭筋の
アンバランスさが左右の不安定感を更に
加速させています。
(左右の問題は、側面でなく、
むしろ前後にこそ、あり)
真面目に熱心に雑音に耳を塞ぎ、
取り組んで頂きました。
治療した側からコンタクトスポーツで
また傷める、う～ん、
流石に難しいですわな。
ですが、対処、対応法は
指導して参ります。
他のHPVV副反応由来と思われる
諸症状は今日現在も、
全く現れてはいない事をお伝え致します。
