ガン告知された方、ご家族がガンになられた方の心のケア。塩見ゆり

今や日本人の二人に一人がガンになる時代。もし、自分が告知されたら、家族が余命宣告されたら、、、まさかに備える「心の保険」の講座をしております。スピリチュアルカウンセラーがガンを告知されたら?

同じ病気で治療をして身体が治っても心をそのまま「病気」の中に残してしまっている方があまりにも多く、その方々自身だけではなく、それをサポートするご家族の方たちの背中を前向きになるように何が出来るかを考えました。
自分が受けていた代替医療ももっと、多くの方の選択肢になればという想いもあります。
 
昨年の夏に乳ガンの手術を受けた時に「告知」も衝撃でしたが、現代の医療に対して、疑問をいっぱい感じました。万が一、再発した時に頼りたい病院が関西では見当たらない、、、(良いクリニックはありますが)「自分で責任をもって選べる医療」を受けれる病院が欲しい!と心底、欲しました。(現代医学と代替医療との融合)今、現代医学オンリーの病院をもっと、柔軟に代替医療も兼ねるところへ、、、と。
全国の何万もある病院がすこしずつ「変化」することで恩恵にあずかる方の数は桁が違います。

とっかかりとしてたとえば、病院の片隅にアロマヒーリングやマッサージ、温熱治療のできる「保険外」のお部屋があってもいいと思うのです。どこも待ち時間長いですよね~。
そこで、待合室の片隅でハンドマッサージをしながら、傾聴ボランティアが活躍できたり、、、
病気の不安など、メンタル面をサポートできるブースなどもできたらいいですね。

2~30年前、煙草がそこらで吸われていた時に現在が想像できたか?
飛行機も喫煙できて仕事中もスパスパ、喫茶店には当たり前のように灰皿が置かれてましたね。
当時の煙草嫌いの人からしたら、現代は夢のようじゃないですか?
きっと、そんなかんじで、少しずつ「統合医療」が広まり常識が覆される日も来ると確信しています。「同じ夢の方と繋がっていきましょう」

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ブログやFacebook、本当に便利でなしの生活なんてありえない、、、てくらい浸透してますが、反面、危ない情報も一瞬にして拡散してしまう傾向があるようです。

 

同じく乳がんを経験した友達より

ブログ添付するね。
ステージ3の乳がんを自然療法で治したって初めて聞いた。
こんなことが有り得るなんてね」とメールをもらいました。


以前から消化器系のガンには食事療法とかよく効くことがあるけど、乳がんはホルモンが関係する場合もあるので、自然療法で治したってあまり聞かないね〜って話していたので。
 

「ステージ3って言うと、ガンの大きさによる診断だけでなく、リンパにもガンが見つかったってことでしょ?


乳房にあるガンの大きさがのちに小さくなろうと、リンパを通って、すでに身体のどこかしらにガン細胞が移動している状態のはず。


たぶん、この場合の一般的な治療法は、最初に、体内のどこかしらに移ったであろうガン細胞(現時点では未確認)を抗がん剤でやっつけて、乳房にあるガンのサイズを縮小させて、その後手術で腫瘍を摘出して、乳房を残す場合は放射線治療を受けて、全摘の場合は放射線治療はなしで・・・ってなると思う。


でも、この人の場合は、身体中に移動していったガンまで消したってことよね。乳ガンだけに、前代未聞」って友達がメールしてくれたので、、、


早速、そのサイトに飛んで行ったら、、、、

アレ???
確かに「自然療法で乳がんが治った」とタイトルに書いてあったのですが、
プロフィールをよく読むと、乳がんを自然療法で5センチ小さくしてから温存手術を受けたって書かれてました。

それに発覚したのが、2015年10月、2ヶ月放置してる間に大きくなったそうです。
その後、半年間自然療法したとしてあるので、手術は昨年の夏頃、、、ということは1年経過してない。

サイトには自然療法に効き目がある品物を紹介してあるのですが、全てスポンサーのところへ飛ぶシステム。

乳がんでは死なない、転移で亡くなる場合がほとんどなので、乳がんを治したって言えるのは術後5年〜10年以上経過してから、、、って本にも書いてあったな〜っと。

なので、術後1年未満で「自然療法で治った」ってのは物販目的だったら、
完全にアウトですよね? 手術もしてるし。

って内容を友達に伝えると

「自分の経験が助けになれば。。。なんて言ってても、しっかり営業してるんやん。(-。-;

ステージ3で、1年で「治した」って言うのは、私も疑問に思った。
細胞レベルにことだから、転移しててもCTや血液検査ではまだ出ないもん。

「いいね」を押したポストには、みんなが「シェアします」って言ってるの。こういうの、拡散されると怖いよね。」

はい、とっても怖いです。
拡散されるのは「善意」だと思うのですが。

7センチのガンとか書くと7センチと思うけど、腫瘍は立体なので、体積にすると1センチの大きさの差ってすごく違うのです。
実はがん細胞の数も桁違い。

確かに自然療法で腫瘍を小さくされたのは事実かもしれませんが、これもケースバイケース。
抗がん剤が効く人と効かない人がいるように、あくまで個人差があるので。

安易にこんなサイトを拡散すると、助かるはずだった人も手遅れになる可能性も大かも、、、と思い、こちらに書いてみました。

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先日の炎天下のお参りのあとの「赤福氷」

満席なのも、10分待ちなのもわかる。わかる。


今日はひとりごと。


アレ?おかしいな〜と思いはじめたのはちょうど

2年前、入院の段取りを電話で説明しているとき。


夏休み最終の週、小学生だった息子を私がいないあいだ

実家に預かってもらう段取りを説明していたのですが、

日にちを言っても覚えてない、、、などおかしい。。。


前に電話で説明したことを忘れているし、、、

ちょっと、ボケがスタートしてる?と気になったのですが

自分のことで精一杯で、その頃は。


その年の年末、その母が夜中救急車で運ばれ、

年明け精密検査に。

その検査結果を一緒に聞きに大病院へ付き添ったら、、、


未破裂の大動脈瘤がみつかり、開頭手術をすすめられる

ことに、、、お医者様は高齢なので、リスクを伴うなど

説明されるのですが、、、


はい、私、人を視る「プロ」でございます。

なにか、ひっかっかるものがありまして。


その後、2年前からご縁をいただいている方の

信頼できるクリニックへセカンドオピニオン。


そこで、「重度の認知症」と診断されました。

動脈瘤のほうは破裂する確率と手術を受けるリスク

を考慮すると、経過観察ということで。


やっぱり、手術しなくて良かったという想いと

思いがけずというか、うっすら想っていた

「事実」を「診断」として突きつけられた瞬間。


これ以上認知症がすすまないように、、、という

お薬とオススメのサプリなど教えていただき帰路に。


認知症の発症するきっかけとして

「ショッキングな出来事に遭遇」というのを

読んだことがあって。


心配性の母なので、ガン告知されてから

入院が決まるまで内緒にしていて。

なるべく心配する期間は短いほうが、、、とそこは

気をつかったのですが、本当は


「良性の腫瘍をとるだけの簡単な手術」

とウソをつくべきだったと猛反省。


父の妹が乳がんで発見が遅く、肺に転移して

抗がん剤治療でそれはそれは強烈な闘病を

目の当たりにしていたので、母にとって


<font size="3">「乳がん」=「死」</font>


娘の私が「早期発見で心配ないから」といっても

告知された内容は認知症の発症を早めるには

十分だったのでは、、、と。


なぜ、あの時にウソを言えなかったのか、、、


親として子供に先に逝かれるほど、酷なものは

ないとわかっているのに。


もし、、、もしですね、これから、こんな事態に

なる可能性のある方へ。


親にはウソをついても
いいかも。
私のように後悔しないために。

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先日、セッションにおこしくださった
キャンサーサバイバー専門セラピスト
川崎由子さん

35才の時に乳ガンが発覚。
理系の方でちょうど、乳ガンの研究所で働いて
いらっしゃる時でした。

抗がん剤で闘い続けて延命できたとしても、全員に死は平等に訪れる。

では、何のためにこのように闘い続けるのだろう?

どのように生きるのが幸せなのだろう?


私が本当に欲しいものは何なのだろう?

という想いから、心理学の道へ。
広く学ばれ、キャンサーサバイバー専門セラピスト
としてスタートされることになりました。

サイモント療法のように心理面からのガンへのアプローチ
が有効なのは理解できてもなかなか受けるには
ハードルが高いようです。

治療が一段落ついた時に「ガクッ」とこられる方が
多いそうで、せっかくの「余命」を、引きこもったり
鬱傾向になったり、、、はもったいないですよね〜。

なによりもココロ「心理」面から働きかける必要。
せっかく治療が終わっても自分の人生を楽しく生きる
ことができないのは本末転倒。

そこはやっぱり専門家のチカラを借りるべきなんです。
そう、スポーツ選手にコーチがついているように。

由子さんのブログ、ぜひ、ご覧ください。→★★★


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先日の自撮り講座での一コマ

このあいだ久しぶりに美容室へ。
かれこれ10年弱通っていて最初シャンプー係だった方が
先輩美容師さんが帰省されるのに伴いそのまま
担当してくれてます。

居心地のよい空間で馴染みの美容師さん。
そんなかんじなので、2年前、退院して3週間後に
美容室へ行った時に

「乳ガンで手術してきて」と気軽にお話していて。
(周りにカミングアウトしたのはもっと後)

やっぱ、「ガン」というワードに美容師さんの手がとまり
顔色がサッと変化したのを見逃しませんでした。

そっか〜、やっぱり「ガン=死」というイメージが
強いのね。。。

先日、カットしながら、、、、
美容師さんの義母さんが昨年乳ガンが発覚。
手術のあと、抗がん治療されていて、最近放射線治療に
通われているとお話してくださいました。
(こちらのブログも読んでくださったそうです)

高齢で抗がん剤、さぞ、キツいようで、日常生活が
大変な上、放射線治療で毎日病院、、、、
親戚の方が車で送迎されているということでしたが

「毎日、病院行くの大変ですよ〜」と、放射線治療の
ダメージを少しでも軽くする方法をお伝えしました。

退院後3週間の私が「ごく普通に」美容室へ来ていたので
そんなものなんやっと思われていたそうですが、

いざ、義母さんの闘病をみると私と全然違うので
戸惑われたそうです。

はい、私は抗がん剤効かないタイプの細胞で
抗がん剤治療受けてないので、ダメージは全然違うと
思うのです、、、とお話してました。

友達の抗がん剤治療中の話もいっぱい聞いてますが
これは体験した人しかわからないことなので。

薬によって、人によっても副作用の出方も違うと思う
ので、なんともいえません。

ただ、精神的にかなり参ってらっしゃる様子だと
お聞きして、

「まだ、放射線治療中なので、気が張ってらっしゃると
思うのですが、治療が一段落ついた時が要注意ですよ」

治療が一通り終わったあとに「ガクッ」と来られる方が
多いそうです。
特にお仕事をされていない方、辞めてしまわれた方は
要注意。
時間がある分、良からぬ方向へ思考がいってしまったり
引きこもり傾向に陥ったり。。。

「お休みの日はなるべく外食とか、連れ出してあげて
くださいね」っとお話してきました。

治療が済めば、メンタルの強化が課題。

私の場合は精神面もスピリチュアルカウンセラーとして
「魂」「宿命」「運命」という考え方なので、
ガン告知の時も動じないメンタルを持ち合わせてます。

これから増えると予想されているガン患者。

その予備軍である「まさかガンにはならないよね」と
思ってらっしゃる人達にスピリチュアルに触れて
いただきたい。
それが、いざ、病気になったときに

落ち込まない、前向きに対処できるメンタル

が自然治癒力をアップする秘訣にもなると思うのです。

そのスピリチュアルの知識を学んでいただく講座を
秋からスタートします。
その前の一日体験講座は

7/23】土曜開催スピリチュアル伝道師養成の一日体験講座


8/4()】スピリチュアル伝道師養成の一日体験講座


8/20】土曜開催スピリチュアル伝道師養成の一日体験講座

http://www.reservestock.jp/events/133608

凹まないメンタルと介護、看護の方に現場で応用して
いただける内容です。
ぜひ、お越しくださいね。

8月はSkypeでも講座をいたします。

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毎年、6月の終わりに梅雨明けの沖縄へ家族旅行へ
いきます。

今回も毎朝飲むホルモン剤を持っていったのですが
疲れやすくなるので、ちょっとぬいてみようと思い
飲まなかったのです。

夜の便で帰ってきて、帰宅後、片付けをして夜中に
就寝、次の日はびっちりお仕事だったのに、、、、
やっぱり、疲れ方が違う、、、、

確かに、「軽い」のです。

旅行の3日間と次の日の合計4日間だけ飲まなかった
のですが、、、、
このまま飲むの辞めようか、、、と思うほど。(笑)

「再発のリスクが高くなる」

この一言、ガン患者は弱いですよね~。
2014年夏~なので、2019年まで5年間、
この薬とつきあうことになるのですが、

私の場合はまだ、副作用の出具合は「わずか」
くらいの程度だと思うので。

ホットフラッシュや倦怠感、関節痛、鬱傾向
など人によって出方が違うので、なんともいえません。

ただ、薬をやめてみて、副作用の程度がよくわかりました。
「なんだか疲れやすい」が経年劣化からくるものじゃ~
なかったということで(笑)

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