受験生総勢80名全員合格!!あ~良い響き♪


今年度の受験終えました。ありがとうございます。


私の塾は今、80名の生徒が卒業して静かな夜が訪れています。ほっとするような、物寂しいような・・・・


この時期にゆっくり1年の反省をします。

反省すべきことはたくさんあります・・・正直気持ちも少し萎えます・・・


第一志望校がだめだった生徒も何人かいます。結局100パーセント満足で終わる年はないです。


でも、基本的に100パーセント満足で終えたら。自分の成長はそこで止まってしまいそうなのでそれはそれで

良いです。って自分なりに前向きに気持ちを持っていこうとするようにしてます。

また新たな1年がはじまります。


自分のモチベーションをどこにもっていこうかと考えます。


そんな時に、今年の卒業生から1通のメールをもらいました。

すごい涙が出るほどうれしいメールの内容でした。


『先生合格したよ 塾入れてくれた母に感謝だね けど一番感謝しないといけない人にまだお礼してなかったからさ それは先生だよ 私は1、2年の時におちこぼれだったかんね 特に数学は60点台が精一杯 関数やら証明やらそんなの知るかって感じで だけど塾入って先生の数学超わかりやすかった 先生の教えるところかっこよかった だから私も数学の先生になりたいって思った 私は先生とか塾の先生のおかげで合格しました 本当にありがとうございます 私に先生になるって夢をありがとうございます 数学の先生が先生で良かったです 1年間ありがとうございました 先生も塾がんばってね 体こわさんでよー しぬなよー(笑) 先生は私の目標です


心のそこから涙が出ました。

その瞬間に心が、満たされました。


人に感謝される、夢を与えられることでこんなに喜びを感じられる・・本当に先生やってきて良かったと感じました。こういう喜びをたくさんもらうために自分自身、先生をやっているんだなと生きがいを感じました。


また、今年も頑張っていきます!!






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私は沖縄の小中学生対象の学習塾の講師をしています。


担当は数学で、今中学3年生は高校受験対策まっ只中です。


高校受験間近ということで、真剣に先のことを考え緊迫感を持って学んでいる子もいれば、なんくるないさぁー(沖縄の方言:どうにかなるさ)でのんびりやっている子もいます(笑)



私は子ども達に直接教育する立場で、教えるときに考えることが1つあります。


子どもたちに何を1番伝えなければいけないか・・ということ


心からこの子のため思って伝える「勉強しなさい」「学びなさい」は実は子どもたちの心の奥底には伝わっていない言葉そう気付いている、大人の方も多いと思います。


なんで伝わらないのか、真剣に考えた日々がありました。理由は簡単でした。


何で学んだ方が良いのかという根本的な理由をまず、きちんと説明してあげていないということ

子どもたちは、大人の「勉強した方がいいよ」という言葉を、頭が良くなるからそりゃ当り前だ!ぐらいにしか捉えられていないのです。


授業中にあった生徒からの質問に「先生、数学って将来大人になって使うことある?計算なんて計算機があるから大丈夫だよね」ってな具合のがありました。これが、子ども達の真剣な疑問です。本当に真剣な

考えなんです。


そう「勉強しなし」「学びなさい」は、ハッキリ言って全く意味のない言葉、逆に使わないほうが良い言葉です。

何回もその言葉を使ってしまえば逆に軽いトラウマになってしまう恐れがあります。トラウマになってしまえば、反発心もでてきてしまいますし。


では、子どもにかけてあげる言葉で適切なのは・・・


「夢をもちなさい」です。


そう、大人が子どもに勉強してほしいと願う思いは、君たちに夢を叶えてほしいと願うその気持ちからきているのですよね。

勉強がきらいな子に「将来の夢ってある?」て聞くと、「分らない」「ない」という答えが返ってきます。

目標がないのに、行動ができる人はなかなかいません。

目標があって初めて歩みだすのです。

夢がない子には、大人が必死になって一緒に探してあげることが、子どもたちの心に響く行動です。



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