「自分」と「もう一人の自分」がいます。
例えば・・・
やらなければいけないことがある。
でも、ついつい怠けてしまう。
気分よく過ごしたい。
でも、落ち込んでしまう。
このように相反する自分がいます。

このブログでもお馴染みになってきましたが
「自分」というのが顕在意識。(左)
「もう一人の自分」というのが潜在意識です。(右)
「自分」と「もう一人の自分」が仲が悪いと
物事がうまくいかないし、感情も不安定です。
「自分」と「もう一人の自分」が仲が良いと
物事がうまくいくし、感情も安定します。
「もう一人の自分」 は無意識(潜在意識)なので、
直接はコントロールできません。
直接、動かせるのは「自分」の方です。
ですので、「自分」が「もう一人の自分」に
どういうふうに接していくのかがポイントになるのです。
「自分」がどういう立場で
そして、「もう一人の自分」がどういう立場なのかを知っていれば
接し方が自然とわかってきます。
「自分」が親で
「もう一人の自分」が子供(3歳くらいのかわいい愛すべきだだっこ子)という立場。
あるいは、
「自分」が名コーチ(監督)で
「もう一人の自分」が選手という立場。
「自分」が今の私で
「もう一人の自分」が可愛がっているペット(イヌ、ネコ等)という立場。
どれも愛情がベースになっています。
「もう一人の自分」に無条件の愛を与えます。
守ってあげる、という立場です。
その上で、
アドバイスをしていきます。
この順番が大切です。
立場が明確でないと
ただ単に怠けている自分を嫌ってしまいます。
落ち込んでいる自分に失望してしまいます。
このようにお互いの立場を明確にすると
「もう一人の自分」への接し方が自然にわかってくるようになります。




