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藤子・F・不二雄の誕生日の話

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


今日は僕の誕生日なので、
12月1日生まれの人の話をしたいと思います。


漫画家 藤子・F・不二雄が12月1日生まれです。


彼は小さい頃いじめられっこでした。
そのいじめられていたという幼少時代の体験が
のび太というキャラクターの誕生に反映されているという話があります。


僕は子供の頃、運動音痴だった事があってのび太に共感が出来ます。
あなたも自分の中にのび太と似ているところはないでしょうか。


ドラえもんはのび太の為に色んなひみつ道具を与えてくれます。
けれども「ドラえもん」の話は大体オチがついています。
ひみつ道具によってのび太の願望が継続的に満たされるということはありません。


これって藤子・F・不二雄が手塚治虫を師と仰いだのと関係があるような気がします。
例えば天才外科医ブラックジャックの原作が
バッドエンドで終わることもしばしばあります。
ブラックジャックは名医で色んな病気を治すことも出来ます。
しかし、ブラックジャックが手術することによって
必ずしも幸せな結果が待っているというわけではないんです。


「ドラえもん」のひみつ道具も色んな夢を与えてくれます。
しかし、ひみつ道具によって与えられた一時的な満足感も
いつかは崩れ去ることになります。

「道具に頼らずに自立して欲しい。」
そう思いつつドラえもんは何度も失敗を繰り返すのび太に
エールを送っていたのではないでしょうか。


藤子・F・不二雄は少年に夢を与えつつ、
道具では解決できない人生を教えたかったのかもしれません。


「ドラえもん」は僕に
「人生の近道なんかない、便利さや楽を求めても意味はない。」
と教えてくれているような気がするんです。


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

Twitter→ http://twitter.com/nishiishigeki


最近メチャクチャ羨ましかった話

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


今日は後輩が書いた本が書店に並んでいて羨ましかったという話をしたいと思います。

最近後輩が本を書いたことを知ってしまっていいなーって思ったわけです。(笑)


精神科研修ハンドブックという本を医局出しているんですが、
今年が改訂で医局員が手分けして書いたわけなんです。
ですが、僕は直前に転勤になってしまったこともあって
手分けする医局員には入らなかったんです。
しかし、まだ転勤が来年しか回ってこない後輩は
医局に残っていたためメンバーに入ったわけです。
ウチの教授はこういうことで誰かをのけ者にするようなことはしないので、
転勤してしまったというタイミングの問題だったわけです。


それを知ったときにやる気がどーんと出ました!
自分も頑張ってなんかしたいなって。


羨ましいとか嫉妬とか「いいなー。」とかは、
自分をもっとよくするエネルギーになります。
ただ、人によって自分を人より良く見せるために
自分が上を目指すのではなく
ライバルの足を引っ張る人がいます。
例えば他人の出世を妨害する人などです。
幸せな人の揚げ足を取って悪口を言ってみたくなる人がいるのも
同じ原理なんです。
「あの子イケメンの彼氏が出来たんだけど、誕生日に何もくれなかったんだって。」
「あそこの家庭は裕福だけど、旦那がマザコンらしいわよ。」
と、どうでもいい噂がたつわけです。


他人を悪く言うエネルギーを自分を良くするエネルギーとして活用すれば
きっとより良いあなたと出会えるに違いありません。


そうは言え他人様の成功や幸せって素直に喜べない所は
人間誰しも持ち合わせているわけですよね。
だからこそ、日頃羨ましがっていることで
自分にも今日から出来そうなことは行動として表現してみれたら
楽しそうな毎日が送れると思いませんか。


いつかは僕も本を書けたらなぁと思います。
だから思うだけじゃなくて、今日も頑張ります!


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

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博多で見知らぬ店に入ってみたときの話

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


先日用事で博多に行ったときの話をします。

夕食を何処でするか迷っていたところ、
目の前に中華料理屋が。


ナル活!ナルシスト活用精神科医のブログ-餃子のテムジン

餃子のテムジン
http://www.gyouzaya.net/shop8.html
電脳戦機バーチャロンを彷彿とさせる店名です。
(ゲーム話はマニアックなので気にしないでください。)


店内が覗きにくいのと覗いても誰もいない・・・。
かなーり入るかどうかを迷いました。
ですが、更に移動するのが面倒だったのもあり入ってみました。(´∀`)


入ってみると奥に座席がいくつかあり、他のお客さんも食事をしていました。
こういうとき、一安心しますよねー。

で正規のメニュー表にない手書きで書いたメニューを見ると砂ズリって文字が。


砂ズリ、大好きなんです!
関西だけの言葉だと思っていましたが、西日本の言葉なのかも知れませんね。
なので東京で「ズリ2本。」って頼んでも「?」ってされます。
「砂ギモ」のことです。


で、名前は忘れましたが砂ズリとピーマン炒めものを迷わず頼みました。
これがまた良い味付けなんですよ!
次に来たら餃子じゃなくこれをリピートしますね。
是非食ってみてください、超オススメです。


今日は見知らぬ店に入って正規メニュー外にあったメニューを頼みました。
ナルシストは自分が特別でありたいと思う生き物なんですが、
もしかしたら他の人と違うことをしてみたいというチャレンジ精神も
ナルシストから来ているのかも知れません。
自分しか知らない○秘情報ってみんな欲しいですもんね!


ちなみに、あとで調べたらチェーン店もいくつかある店でした。(笑)


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

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「見返してやる。」と言った人の話で感じたこと

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


大体土曜日は0時~1時くらいに寝るので、
朝は8時くらいに目を覚まします。
(7時間睡眠が一番健康にいいというデーターがあります。)
で、大体日曜日の朝は仮面ライダーとプリキュアを見ながら
近頃の子供の流行とかもチェックするわけです。


で、今日は今朝の仮面ライダーオーズをみて思ったことを話します。


今日のライダーの話は筑波というブロガーの復讐心が怪人を生み出して町を襲う話でした。
筑波は自分の旅行記を出版したいと考えたのですが、
出版社から力不足と門前払いを食らい復讐心を燃やします。
その後筑波の心が生み出した怪人は有名人から文章力や会話力などを次々に奪いました。
怪人が奪った能力が自分に与えられているとは知らない筑波は
急に才能が芽生えたと勘違いし、その能力で有名になっていきます。


「もっとネタが欲しい。お前の話を教えてくれ。」
新たなブログのネタを欲した筑波は他人が体験したことをブログに書こうとしました。
そこで別の人物に止められるのですが、
「見返してやりたい。有名になって俺を馬鹿にしたヤツを見返してやるんだ。」
とネタの提供を懇願します。
しかし、自分の心が生み出した怪人が人を襲っていることを知ると
「ブログの内容も全部嘘だった。見返したくて行ったように書いてただけだ。」
と実はブログが(怪人の能力で書いた)空想上のものだったことを告白しました。


「見返してやりたい。」という気持ちになったことはありますか?

自己愛が傷つけられた時、人間は見返してやりたいと感じます。
「思い知らせたい。」「分かって欲しかった。」などという言葉で表現する人も居ますが、
その中には自己肯定を建て前に人を傷つける行動に出る人も居ます。

例えば秋葉原通り魔事件でも「ネットの荒らしはダメだと分かって欲しかった。」と
自分がネット上で否定されたことを建て前に殺人事件を起こしています。
許し難い事ですが、こう考えると誰しもが理解できる話なのではないかと思います。


今回のライダーの話で最終的に筑波は自転車で日本縦断の度に出かけ
自分自身の力で道を開くことを決意しました。
他人を利用したり傷つけたりして自己愛を満足させることは
危険であるということ子供達に知らせる教訓めいたストーリーだったと思いました。


「ナル活」精神科医の西井重超でした。
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痔になったことを暴露したときの話

おはようございます。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


先日ある病気にかかりました。
一瞬「ん?」と思ったのですが、
いや例の病気に間違いないと思ったわけです。




・・・で、「痔になったぁっっっー!」
って騒いでたワケですが、
案外多いことが分かりましたwww


「女の子は便秘が多いから、たまに私も、、、って何を言わせてるんですか!」
とか何故か怒られたりしたりもしたのですが
勇気を出して聞いてみたら隠れ痔持ちが多い。

「出産したらなった子もいるし、結構多いよ。」
という声もあり、医学的知識としては知っているのですが、
実際の周りの声を聞くといささか安心するものです。(笑)


自分で格好悪いと思ってる部分って
他人からすると大したことがないことが少なくないんです。
僕がよく例える代表にオタクって引け目に感じなくて良いということです。


大人になって友達が出来てカラオケに行って
怖々とアニソンを歌っても別にドン引きされなかった
そんな感じですw


かっこつけてる窮屈な生き方を
一部分でいいから取っ払ってみませんか?


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

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編集者の机の上の話を土井英司さんから聞いたときの話


こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


ビジネス書書評をしたら日本一、ご自身もベストセラー作家で
元amazonカリスマバイヤーの土井英司さんの
お話を聞かせていただくことが最近増えています。
http://ameblo.jp/eliesbook/
編集者の現状という話を聞いたときに思った話をします。


編集者の机の上って企画書が山積みだそうです。
読む暇もないため封も開けられずに埋もれていくという話を聞きました。
「先日お送りした原稿は目を通していただけましたか?」
と電話があっても、
慌てて山積みの中から封筒を探すことも少なくないようです。


昔、患者さんから大量の手紙を毎日頂いたことがあるんですが
量は多いし、内容はまとまってなくてよくわからない手紙でした。
ごめんなさい、正直読み切れませんでした。
で、「先生、先日の手紙なんですが・・・。」と言われると
ホント非常に困るわけです。
そういった困った経験をしたことがあるので
企画書が山のように届く状況が大変であることはなんとなく分かりました。


だから手紙や文章を書いた後、相手に会う時は
1.読まれないことが前提
2.伝わらないことが前提
という2つの前提のもとで次に会ったときに再度話をした方がいいと思いました。
手紙を読んで理解しているという前提で話す事は、
相手にプレッシャーを与えてしまうことを体験したからです。

医療者-患者間の話ならまだしも、
一般社会では良い印象を持たれない可能性が高いです。
また手紙を書いたんだからきっと分かってくれるという思いこみや期待は
自分の心も傷つけかねません。
メールなどでも同じ事が言えると思います。


せめて「前の~~~という話なんですが、改めて聞いていただけますか。」
などと
1. 話の要約
2. 読んでなくても改めて話しますよ
ということを相手に伝えるとプレッシャーは少ないと思うのですがいかがですか☆


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

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婚期を逃す人の特徴というデータを見たときの話

おはようございます。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


「婚期を逃す人の特徴」というのが
2010年11月21日のCOBS ONLINEに載っていたので紹介します。
http://cobs.jp/enquete/realranking/2010/11/21_2.html


Q.女性から見た婚期を逃す人の特徴 (20代女性 n=573複数回答)
1位 理想が高い 67.1%
2位 プライドが高い 43.1%
3位 結婚したいと思っていない 41.0%
4位 シングルライフを楽しんでいる 36.9%
5位 慎重すぎる 27.9%
5位 決断力がない 27.9%


Q.男性から見た婚期を逃す人の特徴 (20代男性 n=299複数回答)
1位 理想が高い 63.2%
2位 プライドが高い 31.8%
3位 相手の条件を気にしすぎる 26.4%
3位 結婚したいと思っていない 26.4%
5位 慎重すぎる 24.8%


自分は特別、特別な未来が待っていると思うのがナルシストです。
「なによ、私には他にもっといい人がいるわ。」
こういうセリフってマンガでもありがちかと思います。
人は生きていたら誰もが思い通りにいかないものです。
自分の価値観と違うことだって多々起きるわけです。
そんな不測の事態の度に感情が揺れていることはないですか?

現在自分がどういう状況なのか。
例えばドラマで自分のような人が出てきた場合に、
どういう風に思ってしまったりどういう声をかけてあげたいか
客観視して考えてみるのも1つかもしれません。


今の自分を見つめ直すことで

案外幸せなんて転がってるものかもしれませんね。


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

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成功する人、しない人の話

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


利益が5倍になるA4アンケートで有名な岡本達彦さんに
以前に頂いた僕も使っているセミナーのネタの話をします。

http://ameblo.jp/1hansoku/

岡本さんのセミナーの始めに
「成功する人、しない人」というスライドがあるんです。
何度か岡本さんのセミナーを聞いているのですが好きなスライドの1つでした。
成功って言葉になんだかワクワクしますよね。(笑)


僕の知ってる時点では3項目あるのですが、その1項目に

「知ってると思う人は成功しない
実際にやってると思う人は成功する」

という内容があるんです。


最近自分自身も悩むところなのですが、
「実績」を積み上げていく大変さを痛く感じています。
人間って結果がなかなか出ないと焦ってきます。
中にはやめる人もいる。
結果や実績を積み上げるって本当に難しいわけです。


短絡的なナルシストって「一発逆転、自分には特別な未来が待っている!」
と思ってる人もいるので短期的に物事を考えてしまいがちです。
オリジナリティを追求して暴走したあげくに失敗する若手もいますよね。
コツコツ実績を積み上げていくのが苦手な人も少なくないのです。
で、自分は実践できていなかったり結果が出ていないのに
学んだことや本で読んだことなどを哲学的に物事を語ったりするわけです。
これでは居酒屋で理想論なり政治家の愚痴を言ってる人と同じです。
他人から見ると大したことないと思っちゃうわけですよね。


岡本さんなど優れた講師の先生方がそういう人とどう違うかというと、
コツコツ実績を積み上げてるから成功もしてるわけなんです。
実はナルシストでも長期的な視点を持ってコツコツ実績を積み上げてる
ナルシストも自らの栄冠を勝ち取れるんです。


明日の自分への応援といましめのためにも今日の日記を書いてみました。


「知ってると思う人は成功しない
実際にやってると思う人は成功する
やった結果を人に言える人は成功している」


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オタクが精神科医になったという話

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


僕がなぜナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医なのか、
今日はその話をオタク編として話したいと思います。


今の自分にはなくてはならない良きオタク時代だったわけですが、
「ナル活」精神科医になるまでメチャクチャ嫌いでした。
むしろ消してしまいたいくらいでした。

僕は中学高校の頃は80~90kgぐらいの肥満体型で、

しかもオタクまっしぐらでした。
平成7年~平成13年くらいのゲーム・アニメなら結構分かります。
部屋はぎっしりアニメのポスターだらけで、
一番自慢のポスターは等身大の女神さまベルダンディー。
中学高校とマンガイラスト研究部の部長を3年間していました。
休日はずっとゲームばかりをしていました。
あ、コスプレもやったりしました。


大学に入って急に趣味が変わるわけでもなく、
インターネットで知り合ったゲーム仲間とゲームをしたり、

いわゆるオフ会三昧でした。
東京のゲーム大会に出てみたり、

大阪や京都の各地のゲーム大会に出てみたりもしました。
格闘ゲームが好きでしたので、家ではずっと練習。
あ、美少女ゲームも沢山やりました。
・・・我ながら本気でオタクだったなと思います。(笑)


精神科医になって自己愛(ナルシシズム)について深く知ることになりました。
そもそも自己愛(ナルシシズム)の解釈は、
フロイトやクラインやエリクソンやコフートといった偉い先生方で

それぞれ微妙に違ってきます。
自己愛は病的なものであるという人から、
自己愛は大小誰にも持ちうるものと考えた人もいました。
自己満足的な自惚れであると考える人から、
誰かに愛されたいという欲求であると考えた人もいました。
程度の問題でどの説明も間違っていないと思います。


僕は太っていて運動音痴で勉強も周りと比べて出来ませんでした。
「世間で認められないからオタクの世界で生きていく、

でも世間でも認められたいな。」
自分がオタクになった心理の中にこういった自己愛がありました。
うまくいくかもしれないオタクという狭い世界での居場所を探して
オタクになってたんです。
でも、最終的に認められたいという気持ちが自分を動かし、今の自分があります。


今日伝えたいことは、自己愛って自分を伸ばす力でもあるんです。
もっと良くなりたいとか、もっと認められたいとか
良い行動のエネルギー源ともなるんです。


これを読んでくれた狭い世界でくすぶってると感じている人の

強いハートを呼び起こしてもらえたらと心から願っています。

それが僕の「ナル活」をしている理由です。


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

Twitter→ http://twitter.com/nishiishigeki

人に「みんな知ってるよ」「みんなやってるよ」という時に注意をしたい話

こんにちは。
ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。


「みんなやってる」
「みんな知ってる」
というフレーズを使うときがありませんか?


結構この言葉は諸刃の剣で
良い捉え方をされるときと悪い捉え方をされるときがあります。


良い捉え方をされる場合は
「みんなやってるからやろうよ。」
「みんな知ってるから知っておいた方がいいよ。」
というものになるのですが、
悪い方向に働くときは
「みんなやってるのに乗り遅れてるんじゃないの?」
とか人を馬鹿にしているような感じがして
自分自身の評価を下げてしまうときがあります。


僕も良い方向に働かせたくて言っても悪いように受け取られることがあります。
時には偉そぶってるとかおおげさに言ってると聞こえるときも。
過去の恋愛経験からそう言われたことが多かったかなと頭によぎります。

受け止める人の人柄にもよりますが
伝え方次第で変わるので使い方に気を付けたいフレーズです。


「ナル活」精神科医の西井重超でした。

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