■研修講師・講義等、依頼の方へ■


私が出来る研修・講義は基礎的な内容のものが中心です。
日本で一番初心者に簡単でわかりやすい話を」をモットーに、

看護学校・大学や国家試験予備校や公的機関で学生・一般にもわかるレベルの授業・研修をしています。

研修・講演では

 1.専門学校生・大学生への教育法、伝え方

 2.発達障害(就労者の精神疾患含む)

 3.パーソナリティ障害(病的クレーマー対応)

というテーマで依頼をいただいています。

私がお伝えしている話は「医療従事者以外でも理解のできる、日常で見られる精神医学の話」です。

研究・脳科学などの話を必要とされる方は他の方にご相談ください。



■働いている発達障害の方へ■


現在、産業医科大学精神科にて働く人の中の精神障害をテーマに

特に私は就労者の中の発達障害をメインで担当しております。

私を受診される場合は月曜日の午前11時までの受診されてください。


その他、企業様からのご相談は下記リンクより受け付けています。

土日が営業日の企業様に関しては、産業医も可能です。

(私が無理な場合は、知り合いの優秀な精神科産業医を紹介します。)


各種依頼・相談はコチラから

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2016-03-10 20:01:00

【3/10兵庫県職業能力開発促進センター】発達障害の理解と対応について

テーマ:講習・研修・メンタルヘルス研修

こんにちは。

「なるほど&エンタメ&タメになる」精神医学を提供する、

なるタメ精神科医の西井重超です。


今日は兵庫県職業能力開発促進センターで
発達障害の理解と対応について研修をさせて頂きました。

H28.3.10兵庫県職業能力開発促進センター


学校でもよく受ける質問の1つに

目指す職業が明らかに適性でない人はやめさせた方がいいのか

という質問があります。


この質問の答えに正解はありません。


私のスタンスとしては

「本人とよく話し合い、本人に悔いのない人生を。」

です。


ただ、話し合いのコツはあると思います。

その1つがサンクコストという心理学の考え方で、

それまでに投資した時間やお金などが大きいほど

こだわって諦められなくなるということです。


例えば、勉強し始めて1か月程度ならあわなかったら諦めれます。

それが1年2年となるとその時間を棒に振ることになるので

明らかにいばらの道であっても諦めれないという心理的なワナに

かかってしまうことです。


恋愛で、何年もつきあってた恋人と別れ話になって

「別れるなら私の青春返せ!」みたいなことを言ってる人がいます。

たくさんの時間をかけていたから後戻りをすることが出来なくなっているんですね。

もちろん「やってみないとわからない」という考え方もありますので、

挑戦し突き進むのもアリでしょう。

ただ、指導や支援にも限界があります。

指導する側はどこまでなら支援できるが、

仕事が上手くいくかは自分次第であることは伝えておいた方がいいでしょう。

引き際を「何か月の時点で諦めるかやりつづけるか考え直す」と設定しておくのもありでしょう。

また、テストなどを行い数字などで評価できる客観的な評価基準を作って
基準まで達せない人は卒業できないシステムをちゃんと構築するのも1つですね。

指導員の目という曖昧な評価はトラブルの可能性も出てきてしまいますので。


まとめるとこんな感じです。
1.適正でない人が卒業しないよう評価基準を見直す。

2.サンクコスト(時間をかけすぎたら後に引けなくなる心理)を説明して、冷静に自分の判断で挑戦し続けてもらう。


最後に公的機関なのでちょこっと合理的配慮の紹介をして終わりました。

合理的配慮と言われると身構えてしまいますが、

まずは少しずつ理解していくことが配慮の一歩です。


「なるタメ」精神科医の西井重超でした。
講演・研修の依頼→http://ws.formzu.net/fgen/S3061359/

Twitter→ http://twitter.com/nishiishigeki

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2016-02-22 21:06:53

発達障害研修(合理的配慮も含めて)in東京医療保健大学

テーマ:講習・研修・メンタルヘルス研修

こんにちは。

「なるほど&エンタメ&タメになる」精神医学を提供する、

なるタメ精神科医の西井重超です。


今日は東京医療保健大学様のご依頼で
「発達障害の理解と 看護学教育における学生支援の方法」

というテーマで発達障害の講演をさせて頂きました。


お願いされていたサブテーマは今話題の合理的配慮です。


東京医療保健大学H28.2.22

僕は産業医学でよく言われるアレが
合理的配慮と似ていると思っています。

配慮。
そう、安全配慮義務ですね。

どこが似ているかと言うと、
どこまで配慮したらOKかという明確な線引きがないということです。

安全配慮義務も線引きがありません。

だからといって配慮をしないと、配慮が足りないということで
罰せられる可能性はグッと上がるでしょう。

逆にある程度きちんと配慮することが、
法令順守への一歩となります。

というわけで、発達障害への合理的配慮への一歩は
まずは「知る」ことから始まるとお伝えをしました。

専門家を名乗るほどの知識は求められないでしょうけれども、

少しでも知識を付けることからスタートすることが

配慮への一歩だと考えます。

「なるタメ」精神科医の西井重超でした。
講演・研修の依頼→http://ws.formzu.net/fgen/S3061359/

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2016-02-19 20:56:07

パーソナリティ障害研修~福岡県田川保健福祉事務所様より~

テーマ:講習・研修・メンタルヘルス研修

こんにちは。

「なるほど&エンタメ&タメになる」精神医学を提供する、

なるタメ精神科医の西井重超です。


今日は福岡県田川保健福祉事務所様のご依頼で
パーソナリティ障害の講演をさせて頂きました。


テーマは「パーソナリティ障害の対応法」とのことで

お役所などが困っている病的クレーム対応などについてを
話させていただきました。

保健所様主催だったので参加人数はほどほどかと思いきや

会場入りしたらざっと5~60人くらいおられびっくりしました・・・。

いつもの話に加えて時期的な話題である合理的配慮についての話をしました。


パーソナリティ障害の対応は一貫した対応が大切であること。

一貫しない対応は一時的に特別扱いをするなど良いと思ってしたことであっても

相手にとってははしごを外されたように不安を与えること。


を、わかっていただけたらと思いました。


私がよく言っている

「ずっと出来ないサービスはサービスではない。

 サービスが出来なくなった時に逆に見捨てられたかと思わせる種にもなる。」

ということですね。


「なるタメ」精神科医の西井重超でした。
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2016-02-13 22:16:14

成人期ADHD講演in鹿児島~産業医視点と法改正(合理的配慮)を交えて~

テーマ:講演会・発表会(医療従事者対象)

こんにちは。

「なるほど&エンタメ&タメになる」精神医学を提供する、

なるタメ精神科医の西井重超です。


今日は鹿児島にてADHDの講演をさせて頂きました。



20160213鹿児島

20160213鹿児島写真


本日はいつもの内容に加えて

合理的配慮についての話をしました。


合理的配慮平成28年4月1日から

一部法律で義務化もしくは努力義務化をされる取り組みです

ざっくりと一部分をかいつまんで言いますと


障害者雇用促進法では民間企業は

従業員に対して合理的配慮が義務です。


障害者差別解消法では民間企業は

利用者(お客様など)に対して合理的配慮が努力義務です。


「障害者だからってつっぱねちゃだめよ、配慮してね。」

っていう話です。


まだあまり知られていないようで、

興味を持って知っていただけたようで幸いです。


また症例カンファ的な時間があり、

個人事業主の方の症例など

実際の仕事現場である問題のディスカッションも行えました。

事務の人がしっかりしていれば、予定忘れなどは多少事務の人が

リマインドしてくれることがある等具体的な内容の話ができ、

好評をいただきました。


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2016-01-27 22:36:21

【悲報】授業に協力した学生に罰を与える講師

テーマ:私の教育の考え方

こんにちは。

「なるほど&エンタメ&タメになる」精神医学を提供する、

なるタメ精神科医の西井重超です。


最近、研修のため座学で学生の立場になることが

あるのでそこで経験したことを話します。


私が授業を受けているときは自分の中には

学生の自分と講師を評価する自分がいます。

良い授業を受けるといい方法を取り入れようと思います。

つまらない授業を受けるとこれは自分は決してやらないでおこうと

反面教師にすることが出来ます。


今日は講師の先生がやってしまった事例を1つ紹介します。

今後自分のスライドにいれようと、

忘れないように早速スライドも作りました。


二度と手を挙げなかった

講師がある知識について聞いたことがあるかと言った発言に対し、

協力的な1人の生徒が挙手をしました。

講師はその生徒を当てて、その知識の説明をさせようとしました。

その後、この講義中は二度と誰も協力的に手を挙げる人はいませんでした。


だって・・・、普通に考えたら嫌でしょ

分からなかったら人前で無知を晒すわけですし


結局のところ、先生がその知識の説明を少しされました。

「ほとんどの人が手を挙げてないなら、

 当てて言わせずに説明しろよ!」

って思うんですけどね・・・。(苦笑)


挙手により1人しか知らない(もしくは知識に自身がない)と確認できたら

先生自ら説明すればいいんです。

その挙手の一番の効能は、当てることではなく

どれだけの人が知識を持っているのかの調査だと思います。

だから当てる必要はない。

わざわざ時間を取ってその先生が生徒を当てた行動は、

生徒に恥を書かせた効果と、先生本人が悪評を得た効果しかありません。


常々言っていますが、学生の嫌なことをしなければ

講義はスムーズにすすみます。

是非1つ1つの行動の授業への効果を考えながらやってみてください。



「なるタメ」精神科医の西井重超でした。
講演・研修の依頼→http://ws.formzu.net/fgen/S3061359/

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