「一遍聖絵(いっぺんひじりえ。清浄光寺蔵。全12巻。国宝)」の模写された巻第七の絵4枚が、原本の「一遍聖絵巻第七(東京国立博物館蔵。国宝)」の絵を、薄い和紙などを使って下図を描く「引き写し」の技法で精密に写されていたことがわかった。
 原本は一遍上人の生涯を描いた鎌倉時代の絵巻物で、模写は江戸時代以前に写されたものだという。[産経新聞・MSN]
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