幕末の思想家・吉田松陰が1854年に下田沖(静岡県下田市)に停泊していた黒船で外国へ密航しようとした事件の詳しい経緯が米国立公文書館で発見したポウハタン号の航海日誌から明らかになった。
 同誌の1854年4月25日条に「(午前)2時45分、2人の日本人(松陰と金子重之助)が小さいボートで乗艦してきて、約45分間滞留した。乗艦した際、彼らのボートが漂失したため、提督の指示で本艦の小艇で岸辺へ送還された」と書かれていたという。[毎日新聞]
吉田松陰 留魂録 (全訳注) (講談社学術文庫)/古川 薫

¥861
Amazon.co.jp

AD