南朝の隠れ里・西吉野町に残る南北朝時代の無名の五輪塔が、南北朝時代の公家武将・北畠親房(きたばたけちかふさ)七回忌の供養塔である可能性が出てきた。
 北親房は後醍醐天皇・後村上天皇に仕え、建武の新政や対北朝戦に貢献、正平九年(1354)四月十七日に賀名生(あのう。五條市西吉野町)で没したとされるが、室生寺(奈良県宇陀市)にも墓があるという。[奈良新聞]
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