戦国時代の加賀の一向一揆の拠点とみられる船岡山城が安土桃山時代(16世紀末)に、石垣を高くするなど改造されていたことが分かった。
 一向一揆鎮圧後、加賀藩祖・前田利家(まえだとしいえ)が改造した可能性が高いという。[中日新聞]


● 前田利家(まえだとしいえ) ●
 (1538-1599) 仙石~安土桃山時代の武将。五大老の一。織田信長に仕え、柴田勝家(しばたかついえ)の名代として能登七尾(ななお)城主となり、1583年の賤ヶ岳(しずがたけ)の戦で豊臣秀吉に属して加賀金沢(かなざわ)城主となり、秀吉死後は遺児秀頼の後見役を務めた。(「歴史チップス基礎人物集」より)
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