FISHMAN aura spectrum DI

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ここのところ連続で色々機材を購入しているがその中で仕様頻度が高いのがこれだ。
FISHMAN aura spectrum DI。
これは最高。外タレならcoolの連続。
宅録野郎には本当に朗報だ。
アコギの録音ていうのは独り者にはつらい。
マイク立ててちょっとパンチインしたいな、
なんて時には出来る限り自分の位置を変えないように恐る恐るマウスに手を伸ばすのだ。
その際マイクに少し当たったりしようものならどうよ。
一気にやる気をなくす勢いだよ。

アコギのライン録音なんてまともなプリアンプも持ち得ない多くのデフォルト貧乏ミュージシャンにはハードルが高く、
なにこれ1000円マイクを床に置いて録音したほうがマシなんじゃないの状態になるのが世の常です。
基本インブリッジのピエゾなんて焦がしたクルトンと見紛うかのようなカリカリ具合でJ-45もへの字眉になること間違いなしだし、
マグネティックに関しては
「あ、自分今日はエレキで大丈夫っすよ。」
とKYな友人からも気を使われかねない音だ。

そんな中こいつはすごい。
アコギ会のPODといっていい。
アコギのボディタイプやマイクの種類なんかも選べる。
まあでもそこはもう個人的には重要ではないというかお気に入りのものや持っているギターにマッチするものを見つけたらそれ一択でもいいかな、
と思う。

基本ブレンド側いっぱいに回しきればいいと思うのだけど、
音に関して言えばラインくささが完全になくなるというよりかなり実用的なラインの音といった印象。
もちろんマイク録音した空気感もあるけどいいレコスタでライン録音したみたいな。
使い込んでいかないとなまだなんとも言えないけども。

あといいのは安いアコギもそこそこの音になる。
これは結構面白くてステレオで2本同じフレーズを録音する時にあえておもちゃみたいなアコギを重ねたりするとなんかえもいわれないようなアレな音になっていい。
すごくいい。

もういいところしか思い浮かばない。
薄壁住まいにはつらい近所の子供の奇声、
カラスの鳴き声、自らの荒い鼻息、となりの大学生のくだらん情事にももう悩まされる必要はない。

買え。
普及させ相場を安くしろ。
そしてその時もう一台買うから。
頼むよ。

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この写真のやつ。
昔あったやつやなく新しい方な。
別売りのフットスイッチも使って便利に鳴らしておるよ。

BLUES CUBEと言えば昔BC-60ていうアンプがあってなんてcoolなsoundなんだ!

とか言ったような気もしないでもない。

見た目がベースマンみたいな感じで好き。
この色じゃなかったら買わなかった。
80ワットのスピーカー1発のを使ってるんだけどもストラトとかテレキャスで鳴らしたら最初からグッとくるトーンが出て気持ちよくなれました。
レスポールだとちょっとブーミーな感じをうまく抑えるのに苦労しまして使い始めた頃は大変悲しくなりました。
正直買ったことを後悔した事を告白します。
なぜなら私のメインギターがレスポールだからです。

しかししつこく使い続けていくとトーン設定や弾き方まあ色々含めだいぶ馴染んできまして自らの未熟さをアンプのせいにしようとした事を恥じると共に旅立っていった諭吉も惜しくなく感じられるようになりました。

単純に1発ものなので最初から単音弾きなんかアラいいですね状態だったんだけども、
歪でローコードを鳴らしたりするのはちょっとアレかなとか思ったりしたよ。
まあ今では大丈夫なのだけども。

なんの具体性もない話ですまない。

主にクリーンから歪までアンプで作って、
センドリターンにブースターとLINE6のM13をつないで使っている。
たまにVOXワウを繋いだりもする。

このアンプは軽いのがいいね。
軽い。
あと頑丈。
運搬時真空管がグラグラいってるのがいやだし、
温度や湿度に影響されない安定感がいい。
機材の扱いが雑な自分には最高だ。

歪みの質的にはチューブの暖かみを完全再現!
とは中々いかないのだけどしっかり粘りもあって現代的な音楽にすごく合うのである。
とはいえブルースを52のテレキャスとかで弾いたりするととっくに途切れたサスティンにも気づかず一音で引っ張りたくなるくらいのぐっどさうんが飛び出したりする。

総評としては昔のBLUES CUBEのイメージで鳴らすとちょっとビックリするかなみたいなね。
グッと抜けてくる感じはぼっちミュージシャンには実感しづらいかもだが、
バンドの中でちょうどいい存在感を保つというか、
クランチサウンドあたりが本当に使えるですよ。
軽いし初めての箱でも安定して使えるしエフェクトノリも良好。
フェンダー系のギターで鳴らす方がより幸せになれそうではあるがまあ腕がありゃなんでもいいわな。

あ、デュアルトーンについてはまだ研究中。
思ってたより難しい。
単純にクリーン混ぜて輪郭のある歪を鳴らせるかなとか思って挑むと痛い目をみる。
ローを上手くまとめるのに苦戦してます。
すまん。

とにかくなんのアンプでも愛がなければいかんわな。
AC30だってJCM900だってローンで買ったあの日を思い出して目頭が熱くなるばかりなのだ。

つまりこれからよろしくなのだ。
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使い始めてから一ヶ月が経ち色々と思うこともありまして本当に適当の適当に書いていこうと思うのです。
だいたい比較対象は60Dや7Dやと思ってくださいまし。

主にPVたまにライブや舞台等まあまあな本数と条件の撮影で使ってきた。
あ、全部動画です。
そして基本的にはとてもいい!
という感想であります。
しかしながら気になるところもあったりなんかしまして冒頭でも書いた通り適当に書き連ねていきます。

とにかく今までに比べて重宝しているのは高感度撮影で、
明るく撮れるというよりはノイズが圧倒的に少ないのがよい。
ISO1600くらいまでは本当に実用的で、
夜の撮影なんかはレンズ選びに幅が出来た。
とにかくこれだけでも買い換える理由になるくらいいい。

あとオートフォーカスについてはとてもいいのだけどやはりたまに使うくらい。
特に便利に感じたのは後ろ歩き撮影時。
被写体がこちらに向かって歩いてくるのを正面から捉えつつ距離を保って後ろに歩く時、
ドリーやレールが使えるとこではない場合とにかくブレに全神経を集中させつつフォーカスリングは無視して追っかけが外れた時たまに親指で顔にタッチするみたいな。
そこまで過激に前後感が変わらない限りそうそうフォーカスを変に外すこともないのでとてもよかった。

撮影した映像については基本的に今までのEOSの映像と特に傾向は変わらなく思うけど、
シャープさが増したように感じることと、
細かい部分の描写力が高くなっているように思う。
記録方式は基本的にMOVにしているけど60で撮りたい時のみMP4に切り替えて使っている。
単純にEOSの1080pを60で撮影出来るのは嬉しい。

まあここまでは基本褒めまくりではあるのですが、
ちょっと気になる点もあって、
前述のMOVでの記録について。
1秒あたりのデータ量が膨大になっていることもあって「動画記録が停止しました」
のメッセージと共に撮影中断を余儀なくされる事がある(MP4記録では今のところ出たことはない)。
これについての解決策としてはもう今のところカードの相性としか言えないと思う。
もともと現場にはサンディスクとトランセンドのクラス10のSDカードを16G32G64Gそれぞれ各社1枚~2枚ずつ持っていくのだけどトランセンドの32Gだけが何故か全くエラーが出ない。
同じトランセンドでも64Gのカードに関してはほんのたまにこの現象が起きる。
サンディスクに関しては64Gのカードのみが何故か出ない。
と言っても同じメーカー同じギガ数でもどうなるかをかなり詳細にチェックしたわけではない。
ちなみにこれはカードフォーマットを行っても同じ症状が起きた。

まあ無人で据え置き的な使い方をするようなものでもないと思うのでこの辺はうまく付き合っていくしかなさそう。
あ、あと書いた通りMOVデータは本当にでかいのでハードディスクを買い足す覚悟はしておいたほうがよいでしょう。

ともかく一ヶ月使った総評としては最高なのであなたも買いなさい。
こちらに来なさい。
としか言いようのない素敵なカメラです。
Canonの本気を見たぜ的な。

それ的な。
ホントにな。

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