僕と龍虎の拳

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言わずと知れたネオジオ100メガショック第一弾龍虎の拳。
当時はコンシューマ機で8メガや16メガで騒いでいた我々にまず悪魔的数字を見せつけ驚かせた。
そして次にストⅡのキャラクターがショボく思えるほどのキャラクターのデカさ。
今やスタンダードとなったズームインズームアウト。
気力ゲージ、
投げ専用ボタン。
飛び道具を通常技でかき消せたり、
キングの脱衣KO、
超必殺技でガードされてもダウンを奪う、
体力四分の一で使える格ゲー初の乱舞技である龍虎乱舞など数え切れない程の新しい挑戦が見られた。

しかしSNKもまだまだ格ゲー界では地に足がついていないイメージも強く、
このゲームにもそれを感じさせる点が多く見られた。
しかしそれはどういうわけか愛される要素でもあ
り、
なんというかその象徴こそが風雲黙示録の様な気もする。

取り敢えずこのゲームは対人戦ではなくストーリーモードに重点を置いており、
ストーリーシーンでキャラが喋るという
「CD-ROMでもないのに無理しやがって…。」
的な驚きもあった。

見慣れるまでは本当にキャラがデカくて画面がごちゃごちゃして何が何だかわからないという印象もすごかった。
迫力満点ではあるのだが技がどれも大味な上ランダム要素も強くA型にはとても推奨出来ない。
あとビルトアッパーの軌道が変。
あとビルトアッパーが当たった時ヒットストップが無いので爽快感がない。
あとビルトアッパーのコマンドが出にくい(右下に止めたままAボタンをおしましょう)。
あとビルトアッパーが対空として機能しない。
もうビルトアッパーがいらない。

どうもSNKの初期から中期にかけての格ゲーの対空技というのは一癖あって使いにくいものが多い。
素直に攻撃判定の発生も早く地上無敵とかにしておけばいいのに。
餓狼伝説のテリーなど主人公のくせにタメ技。
まあそれはいい。

というかそういうすべてが大好きなのだが。
しかしやはりこのゲームは龍虎乱舞を抜きには語れない。
どうもこのゲームには隠し必殺技があるらしい、
との噂が流れ始めた頃半信半疑ながら皆で必死に探したものだ。
結局気力が満タン時体力がKO寸前の状態でヨガフレイムコマンドを3回入力した上でC→Aと入力すれば成立する、
という結論に至った。
あたえるダメージの凄まじさや相手をボコボコにした上ビルトアッパーでトドメを刺すというインパクトに誰もが心を奪われ龍虎乱舞を使うためだけに龍虎の拳をプレイする人間が続出した。

まあ結局コマンドは波動拳だけで本当にびっくりしたのだけども。

そして浜崎あゆみの黒歴史とも言えるCMが満載だったアニメバトルスピリッツ龍虎の拳に至るのだがそれはまた別の機会に。
そんな予算があるならバトルファイターズ餓狼伝説を作ってくださいよ。
サムスピのアニメに香取慎吾を起用してる場合じゃないですよ本当に。
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とにかくどこまでも薄味なアニメだった…。

あ、あと思い出したけど立ち状態のキックの対空性能がすごかった記憶があります。
以上。
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ART OF FIGHTING龍虎の拳外伝

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タイトルを見てなんぞこれ?
と思った人は読み飛ばしてください。
ファンですら忘れてしまった(あえて)作品なので。
なぜ突然このゲームのことなのかというと、
限定版と通常版が発売されたこのソフトの限定版の方にのみついていた
ロバートが勝ちポーズ時にキラーンてさせるコインを見つけたから。
色んな意味で涙しました。

バーチャや鉄拳などにおける格ゲーの流れを2Dで再現するという意欲作。
というかモーションキャプチャ等制作手法の基本的な流れは3Dなんだろうけど。

とにかくバーチャみたいな60フレフルにいかしたアクションはとにかく滑らかでリアルというのが売りなのに、
龍虎の拳外伝は滑らかなのになんか変、
みたいなゲームだった。

重力を無視した浮きや吹っ飛びもそうだし、
空中お手玉時の相手の動きもなんか硬い。
攻撃のモーションはいいのもあるのにやられのモーションがなんだか雑。

とはいえ時代の流れ的に無駄に多くなっていくキャラ数をあえて?抑えたのは好きだったし、
ロバートが主人公ということやコスチュームも一新されていたのもよかった。

アルティメットKOとかは、
何かこう新要素を入れなければ的なところなのかなとは思ったけど、
まあ対人戦もそんなに盛り上がらなかったのでシステム的にありかなしかはよくわからずじまいだったな。

新キャラとしてはカーマンコールがよかった。
渋いおっさん。
藤堂香澄はまあ…親父はあえて龍虎の拳3まで待ちますみたいな気持ちだったのでよい。

まあこの外伝の大コケのせいで3が出ませんでしたが。
いつか餓狼に繋がっていくとか思ってワクワクしてたのに。
天外魔境とかダブルドラゴンとかいいから龍虎の拳の続編を出せ!!

このゲームの敗因はもう、
色々あるけど新キャラが総じてパッとしないというのもあるのでしょう。
なぜ中ボスがアラビアンナイトでラスボスがボンガロギースでガルフォードがトンファー持ってるしテムジンの縮小版みたいなんがいるし忍者キャラは半裸だしなんなんだ。

いや本当にめちゃくちゃプレイしたんだけど、
対戦台待ちぼうけ率はすごかった。
というか新しいコマンド覚えるのがめんどくさくてみんなリョウかロバート使ってた。

格ゲー過渡期というのもあったけど、
カプコンの良作を生み出す安定感はすごかった。
それに比べてどうも回りまわってすごい好き、
みたいな作品も多かったのがSNKだったような気もする。
ADKがもう一発ガツンといってくれてたらなー。

というかあの時期に風雲黙示録を企画し、
制作にこぎつけ発売するその熱意はなんなのだろう。
ボクシンググローブをはめたラスボスてなんだ。
空手とブーメランを組み合わせた全く新しい格闘技てなんだ。
習いに行ってる子供、ひいては親御さんは何を考えてるんだ。
どのくらいの規模の広さがあればブーメランを活かした格闘術が学べるんだ。

あ、風雲黙示録についてはまた別で書こう。
書いたところで何人が覚えてるかもわからんし、
ゲーメストムックが発売されたのかもはっきりせんけどな。

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僕とイース

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イースはいい。
特にⅢが好きだ。
時計塔のテーマとか最高です。
多重スクロールにドキドキしました。

Ⅰ、Ⅱ、Ⅳも好きだ。
しかし半キャラずらしはⅣではもういいかな。

オリジナルアニメビデオもとても面白かった。

ファルコムゲーはどれも好きだったが移植作しかやったことなくて、
x68を買う財力を持たない幼い自分に随分歯がゆい思いをしたものである。

16日は僕のソロライブです。
南堀江ゼロにて。
メンツがすごくすごいからぜひきておくれ。
おまけつきだよ。
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