おひるのアヒル | 木かげdeえほん

中川ひろたか 文

村上康成 絵

PHP研究所

 

ひたすら、ダジャレ、です。

 

おやじかっ手って突っ込みたくなりますが、

 

確かに書いてるの、

 

オヤジですからね。

 

(↑こんな書き方していいのか、あかんやろ。すみません、中川先生。)

 

ま、あのですね、文のだじゃれっぷりは、手ビシッって感じなんですが、

 

イラストがかわいいルンルン

 

なんか、オヤジなダジャレと、かわいいイラストの

 

組み合わせがいいんです。

 

さすが、中川&村上先生の黄金コンビ爆  笑です。

 

 

 

うきょうは、けっこう笑いましたけどね。

 

ベタやんっっていいながら、

 

ぷっ爆  笑って。

 

 

 

あんた、おきゅうって。

 

子どもの本で、おきゅうって。

 

 

 

それに、それ、ふつうに人にお灸してるだけやしっ。

 

前の言葉にお灸してるわけちゃうしって

 

つっこみつつも、

 

やっぱり、笑うっていう……。

 

これなあ、どうやったら、面白みが伝わる感じで

 

読めるのかしら?

 

たんたんと読んでもいかんよねー。

 

そして、うきょうには関西人の笑いの要素がないので、

 

おもしろおかしいがうまく表現できなーい。

 

ざんねんチーン

 

 

こういうベタなダジャレって、

 

おとなは楽しめると思うんだけどなー。

 

 

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