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著書『この世に不可能はない』 ~ まえがきにかえて ~

2013-10-10 00:00:00 テーマ:『この世に不可能はない』著者:政木和三
『 真理は自然の中に在り 』-この世に不可能はない


『この世に不可能はない』
~ The Power of Mu ~
生命体の 無限の力
政木和三

まえがきにかえて

● すべてはここから始まった

 私は、常々『この世に不可能はない』と思っている。これは私のこれまでの、八一年の人生を振り返っての実感である。

 『余の辞書に不可能という文字はない』といったのは、かのナポレオンだが、私がいっていることは、他人や他国を権力や武力で押さえつけ、その上に君臨して『不可能はない』といったナポレオンの傲岸(ごうがん)なことばとは、意味内容を異にしている。

 むしろ逆で、『この世に不可能はない』と私が感じるようになったのは、身の回りで起こったいろいろな不思議現象を私が素直に謙虚に認められるようになってからであり、決して私の思い上がりからではない。

 私が思い上がっていたのは、むしろ『不可能はない』などという非科学的なことが、この世にありうるはずがないと、かたくなに信じて疑わなかった時期のことであった。

 それは現代科学と、それに携わっている自分自身への思い上がり以外の何ものでもなかったろう。

 あるとき、その私に転機が訪れたのである。

 私は、大阪大学を拠点に昭和五十七年まで、戦前から含めてほぼ四〇年間、科学者としての生活を送っていた。その後半まで私は、神仏の存在も、超常現象や超能力もいっさい認めようとしない、かなり頑迷な科学一辺倒の人間であった。計測器で測定できるもの以外はこの世に存在しない-------そうかたく信じていたのである。

 いまから二十数年前(現在より約40年近く昔)、超能力者として話題になっていたユリ・ゲラーが来日し、日本中に『スプーン曲げ』ブームがわき起こったときのことは、まだ読者の記憶の中でも古びていないと思うが、あのときも『あんなものは単なる見せ物にすぎない』と、私はブームにむしろ冷淡であった。

 昭和四十七年三月のことである。たまたまテレビのスイッチを入れると、画面は相変わらずスプーン曲げの実演で、いいかげん苦々しく思った私は、たまりかねてテレビ局に抗議の電話を入れた。

 『科学的にいって、念力でスプーンが曲がるなんてことはありえないのです』

 『それならスタジオに来て、それを証明されたらいかがですか』

 私が工学博士であると知って、プロデューサーが逆に私にテレビ出演を求めてきたのである。

 そうなったら後には引けない。科学の正しさを証明するべく、自分で発明した『ストレーンメーター(金属ひずみ計)』を持って、私はテレビ局へ出かけて行った。

 ストレーンメーターは、一〇万分の一ミリのひずみでも検出できる計測器だ。その上に置かれたスプーンがほんのわずかでも曲がれば、そのひずみがたちどころに数値でモニターに表示されるしくみになっている。

 被験者には、スプーンに手を触れることなく、念を送るだけで曲げるという条件がつけられ、いよいよ本番がスタートした。念力でスプーンが曲がるなどという馬鹿げたことは絶対にありえない。そう確信して私は、念を発し続ける被験者をあざ笑うような気持ちで時間の経過を待っていた。

 ところが、『まだ曲がりません』というアナウンサーの声を聞きながら『それ見たことか』と思った、まさにそのときである。ストレーンメーターのモニターに一〇〇〇分の三ミリほどのひずみが表示され、私は一瞬、自分の目を疑った。わずか一〇〇〇分の三ミリとはいえ、スプーンはたしかに曲がったのである。

 想念の力で金属が曲がる。その信じられないような事実を見た瞬間、私は驚愕(きょうがく)し、それまで三十数年間も学んできたことのすべてが、根底からくつがえされていくような感じにとらわれてしまった。科学者としての私が、超常現象に目覚めた、これが最初の出来事であった。

 だが、長年にわたって培われてきたこれまでの科学への信念が、私の中から急激に消え去ってしまったわけではない。

 たとえば昭和四十八年一月に、私はまたしても同じテレビ局の番組に出演し、はたして想念の力で物体は動くか、という実験をしている。私が銅線でつくったヤジロベエに指を差し出し、『近づけ』と念ずるとヤジロベエは指に近づき、『回れ』と念ずると回り出すという実験であった。

 だが、超能力というものを否定したい気持ちがまだ私のどこかに残っていたのだろう。本番でヤジロベエはたしかに念じたとおりに動いたのだが、私は、それは念力によって動いたのではなく、私の体に発生した静電気の力で動いたのだと説明した。その証拠として蛍光ランプの中間をアースすると、それがほんの一瞬ほのかに光ったのである。少なくとも静電気の存在は、それで証明されたと私は思った。

 この放送のすぐ後で開催された日本薬学業会の総会で、講師として招かれていた私は、テレビ局での出来事を得々と披露した。すると、大阪大学のA教授と大阪府立大学のM教授が席を立ち、

 『政木さんの言っていることはおかしい。そんなことは静電気では起こりえない。それは明らかに念によるものである』

 と指摘されたのである。静電気でそんなことが起こりえないというのは、たしかにそうなのだ。私は壇上で答えに窮し、しどろもどろになってしまった。私が根本的に自分の考え方を改めなければならないと思うようになったのは、それからである。また、実際その後、私の身の回りに起こった超常現象の数々は、私の考え方を一八〇度転換させるに充分な出来事ばかりであった。

 私は、それらの出来事を通じて、この世の中には人間の知らないもうひとつの未知のエネルギーが確実に存在するのだということ、そしてこのエネルギーは、実は人間の肉体の内側にも潜んでいて、ある状態のもとにおかれると、それが前面に出てきてとうてい信じられないようなものすごい力を発揮できるようになるのだ、ということなどを知らされたのである(このエネルギーこそが、これから本書に頻繁に出てくる『生命体エネルギー』である)。

 『この世に不可能はない』と私が思うようになったのは、そのときからであった。

 と同時に、私にひとつの強い思いが生まれてきた。超常現象そのものはすばらしいことだが、身の回りにそれがいくら起こったからといって一般の社会の人々に何の幸福も喜びも与えない。むしろ自分の内側に潜むエネルギーを引き出し、その力によって新製品を発明して、多くの人々に喜びを与えるのが自分に課せられた仕事ではないのか。これまで長年学んできた工学や医学や力学の知識も、それによって活かされるだろう。そういう自分の内側からの声が、さながら神の啓示のごとく私の心に響いたのである。

 それ以来、私の発明は、一週間に三件平均で生まれるようになった。戦前からのものを含めてトータルすれば、私の発明は三〇〇〇件にものぼるだろう。その中には、自動炊飯器や瞬間湯沸かし器や自動ドア、あるいは医療の世界で使われているCTスキャンなど、読者に馴染みのものも多いと思う。これらを多くの人々に提供できたということは、私にとって本当に幸せなことであった。

 平成八年六月に、私の八十歳の誕生日を祝する『八十歳記念祝賀講演会』を岡山のシンフォニーホールで盛大に開催していただいたとき、私は尊敬するN和尚からご祝辞を頂戴(ちょうだい)したが、その中でN和尚は次のようなことばを述べてくださった。

「政木先生の学んでこられた工学の『工』という文字は、もとは『巫』という文字からきています。『巫』という字の上の横棒は天、下の横棒は地を表わします。その真ん中の二つの人という字は工に携わる人という意味です。つまり天のすばらしさを地上に下ろし、地に埋もれたすばらしいものを地上に持ち上げ、人々に幸せを与えるのが工に携わる人であるということです。『工』という文字は、そこからきています。政木先生は、まさに文字どおり、無欲になって天のもの地に移し、地のものを持ち上げ、宇宙にある一番すばらしいものを人々に提供してこられ、八十歳の今日を迎えられました」

 これは、私にとって身にあまる非常にありがたいおことばであった。

 一人でも多くの人々に喜びを与えられるということほどこの世に幸せなことはない、と私は思う。

 現代文明は、外面的な豊かさを求める『物質文明』にどっぷりと浸かっている。それによって、人類は地球を住みにくいものにし、自らも破滅の道に一歩踏みこんでいきつつある。その中にあって、いま必要なのは、自然への回帰であり、精神世界の再認識であろう。私たち個々人は、自分さえよければ他人はどうでもいいというエゴイズムを捨て、常に人々に幸せを与えつつ自らの人間性を向上させていくという高い精神をもたなければならない。

 本書で明らかにするように、私たちは肉体だけの存在ではない。私たちの本質は、実は『生命体』だと考えられる。私たちに、ときに信じられないような力を発揮させるのは、この生命体のエネルギーなのである。

 私たちは、これから二十一世紀に向けて、かけがえのない地球を大気汚染や環境破壊から守っていかなければならない。そしてその中で、自らの可能性を目いっぱい花開かせていかなければならない。そのためのキーワードがこの『生命体』である。

 私は、生命体の力によって起こる数々の奇跡を見てきた。また、高められた生命体のエネルギーが発揮されることで、この世に不可能がなくなるという数多くの体験もしてきている。私は本書で、それらの体験のいくつかを読者諸氏に語りたい。

 さらに、この混沌の時代を私たちはどう生きていくべきか。それを読者とともに探っていきたい。

 生命体の力が発揮されれば、この世に不可能はなくなる。それは本当である。私は、どうすればそうなれるのかを読者の皆さんに訴えたい。

 私の思いが、どれだけの強さ確かさで読者の皆さんに伝えられるかはわからないが、少なくとも、この世に不可能はないということを、本書を通じてご理解いただき、それによって読者諸氏の人生の幸福に多少なりとも役立てれば、著者としては望外の幸せというべきであろう。

平成九年六月

政木 和三



初版印刷:1997年7月20日
初版発行:1997年8月5日
著者:政木和三
発行人:枻川恵一
発行所:㈱サンマーク出版
発売元:㈱サンマーク
印刷:共同印刷㈱
製本:㈱若林製本工場
©Kazumi Masaki. 1997
ISBN4-7631-9192-6 C0030





 政木和三先生とのご縁の始まりは、昭和五年生まれの私の実父が小学生時代の頃より電気のイロハを教わり(実際に、電気ギター制作等々、様々な電気技術のご教授を、家族ぐるみのご近所付き合いの中で個人的に無償で賜ったそうです)、その後、御晩年には、政木先生の素晴らしいご発明品の集大成のひとつとして“世のため、人々のため”に御余生をかけ陰徳にご尽力なさいました超強力 神経波磁力線発生器(改名機器、インパルス磁力線、そして、Mリングと、すべての御販売は㈲政木研究所、㈱ケントにて)の製造に至るまで、数々のお仕事をお世話頂き、政木先生がお亡くなりになる最後の最後まで、私も含め家族ぐるみのお付き合いを賜わり、今も尚、心の底よりとても尊敬し、感謝している恩師・師匠です。

 以前に紹介させて頂きました政木先生の御著書『未来への発想法』の約一年後にご発刊なされました御晩年の作品『この世に不可能はない』を、政木先生からのお教えである『目先の欲望を捨て去り、世のため、人々のために尽力せよ!』との仰せを引き続き継承するため、これから毎日少しずつではありますが紹介させて頂きますので、皆様には再度、暫しのお付き合いの程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

深謝
m(__)m





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